朝、青いベンチに向かった。猫の里親さんたちに会いたかった。病院側の駐車場は満杯でグランド近くに向かった。そこから里親さんたちが集う青いベンチは近かった。
しかし、姿がない。そこには自転車と一人の青いシャツの男性がいた。不安になった。
猫のおばさんたちまだ来ないのですか?
今からだはずよ。
あの茶色の綺麗な猫は元気でまだ公園にいますか?
噴水の後ろの方でこの間見たよ。
誰かが連れ去ったと思った。
いるよ。あの辺で餌をもらっているみたい。
ああ良かった。げんきなんですね。
彼の眼差し、両目がきらきら輝き清んで見えた。
その清んだ瞳に驚いた。
ここに住んでいるのですか、、、、、❓️
聞かなくてもいいことを聞いていた。
あのもう一人のおじいさんも?
やがてここを通るはずよ、と彼は話した
睫毛がながくひとみが朝露のよう光っている
こんな綺麗な眼に久しく出逢うことがなかった。
ホームレスの彼に一瞬心打たれた。
それから東に向かって歩いた。遠くにAさんの特徴のある姿が目に入ってきた。
なぜか😌としてかけよった、、、、、、。
ササミを持っている。
待ち兼ねていた黒いねこに餌をあげる、、。
台風の週末に来たんですよ。うんじゅなーたーが居ないので寂しかったですよ、、。
しばらく青いベンチでユンタクに耳をかたむける。
ラジオ体操をやってきたBさんに猫の水場のポットに水を入れてとたのまれた。みなさん、餌はあげても水の心配はしないのらしい。
餌を食べると順番を待つように水をのんでいる。
ハンサムくんがまだこの公園にいることは、なぜかよかったと安堵した。
92歳のAさんによると、月曜日に顔を見せていたようだ。ハンサム君で雄猫とのことだった。
君の瞳は星の輝き、夕べ見た一番星とも異なる❗️
澄んだ水しぶきのよう、青い光と魚が泳いでいた🎵
有り難う
また
お話ししたい君❗️
今日のときめきの瞳❗️
また会いたい瞳❗️
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