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佐喜真敦知事候補が「女性の質あげる」と差別発言?女性の質とは何だろう?

2018年09月11日 23時40分09秒 | 沖縄の過去・現在・未来

      (原っぱで、何やら人間界を見つめているかのような、服を着た猫さんです!)

以下のリテラの記事を読むと、知事候補者の資質が気になりますね。世界の潮流に見えるとはいえ、右傾化が何をもたらすのか、気になる昨今です。究極的に良識のありか、が問われますね。事大主義といわれて来た沖縄の歴史の諸相は小さな列島ゆえの枷もあったのでしょうが、それでも戦後の沖縄の人々の自決権、表現の自由、基本的人権を希求してきた闘いのエネルギーは変わりませんね。巨大な力と闘ってきた(闘っている)沖縄の人々は自ら培ってきた歴史の中で貫いてきた普遍的な良識を決して捨て去ることはないですね。傀儡政権(妥協)による経済の推進は、根っこの部分が腐っていると、枯れるのも早くなります。世界の人々と連帯できる未来の理想を追求したいものですね。

女性の質とは何だろう?おそらく佐喜真さんの政治家としての能力に優るとも劣らない女性たちは、意外と多いかもしれませんね。優秀な女性たちは多いですよね。一方で家父長制の長い負の歴史の現在ゆえの差別構造が残っているのですよね。機会均等がしっかり実践される社会システムだったら、北欧並に国も沖縄県も議員や閣僚・幹部の半分は女性たちが担っているはずですね。

2018/9/11 沖縄知事選で安倍⾃⺠党の佐喜真淳候補が「⼥性の質あげる」と差別発⾔! 反基地運動叩きのデマ流した元⽂春記者を選対に?|… http://lite-ra.com/dev/print/?url=http://lite-ra.com/2018/09/post-4241.html 2/2 Copyright © Litera All Rights Reserved.

 9⽉13⽇に告⽰を迎える沖縄県知事選挙。翁⻑雄志前知事から“後継者”と指名された⽟城デニー・⾃由党幹事⻑と、⾃⺠、公明、維新などが推薦する佐 喜真淳・前宜野湾市⻑の事実上の⼀騎打ちの構図となるが、⾔うまでもなく、最⼤の争点は辺野古新基地建設だ。反対を明確に掲げる⽟城⽒に対し、いま だに是⾮を明⾔せず姑息な“争点隠し”をしようとする佐喜真⽒だが、ここにきて、その地⾦がどんどん出てきている。

 たとえば、今⽉5⽇に⾏われた公開討論会で佐喜真⽒は、辺野古新基地について「われわれには限界がある」とポロリ。公約には辺野古問題に触れないま ま、知事になれば⼀気に安倍政権と⼿を握って新基地建設へ舵を切るということだろう。

 そもそも、この討論会は、いまや“⾃⺠党の⼦飼いクラブ”といわれる⽇本⻘年会議所(JC)の主催だが、かたや佐喜真⽒はマスコミ各社が主催する討論 会や討論番組には⼀切応じていない。まるで、⽯破茂元幹事⻑との討論から逃げ続けている安倍⾸相を彷彿とさせるが、これだけとってみても、佐喜真⽒ がまともに有権者のことを考えていないことは明々⽩々だ。

 だが、そんなJC主催公開討論会のなかでも愕然としたのが、⼥性政策を巡って佐喜真⽒が「⼥性のパワーというか能⼒は年々あがってきている」「まず は⼥性の質の向上への環境を作っていく」などと発⾔したことだ。⼥性は男性よりも「能⼒」や「質」で劣っていると⾔わんばかり佐喜真⽒の発⾔は、明 らかな⼥性蔑視に基づく差別に他ならない。

 本サイトが先⽇の記事で紹介したように、そもそも佐喜真⽒は、2012年の宜野湾市⻑選に⽴候補した時点で、沖縄県議としては唯⼀「⽇本会議」のメン バーとして同会のHPでも紹介されるなど極右思想の持ち主宜野湾市⻑時代にも、教育勅語を唱和するような⽇本会議系のイベントに出席し、さらには沖 縄へのヘイトスピーチを繰り出すネトウヨ・極右団体のイベントに参加しようとしていたことも判明している。  

その意味では、JCの討論会で⼝をついて出た⼥性差別発⾔も、佐喜真⽒のヘイトと⼊り混じった極右思想がダダ漏れになったというべきだが、さらにこ こにきて、佐喜真⽒の選対に“沖縄ヘイト”を垂れ流してきたジャーナリストが加わっているのではないかという疑惑まで浮上した。

 9⽉3⽇に⾏われた佐喜真⽒の政策発表会。佐喜真⽒の後ろに座り、記者の質問をメモしながら佐喜真⽒にしきりにペーパーを⾒せている⼈物がいた。こ の⼈物が、これまで「週刊⽂春」(⽂藝春秋)や「週刊新潮」(新潮社)などで、翁⻑バッシングや反基地運動への偏⾒を植え付けるような記事を⼿がけ てきた元記者ではないかと話題になっているのだ。

この⼈物を仮にT記者としておこう。T記者はもともと、NHK記者などを経て「週刊⽂春」の契約記者に転⾝。本サイトでも取り上げてきた「⽂春」 の“沖縄バッシング”記事の多くに関わってきたとされるが、そのT⽒が2016年、別名でライバル誌である「週刊新潮」にこっそり寄稿。これが⽂春側にバ レて契約解除となり、以降はフリーとして活動していた(詳細は過去記事参照http://lite-ra.com/2016/06/post-2323.html)。

「⽂春」をクビになった⼀件も、ライバル誌への寄稿がバレたというトホホさもさることながら、その寄稿内容がひどい代物だった。 会⾒に同席の元記者が新潮に書いた沖縄⼆紙と反基地運動へのデマ  T記者が「週刊新潮」で書いたのは、同誌16年5⽉19⽇号に掲載された「こじれた沖縄を⽜⽿る『琉球新報』『沖縄タイムス』の研究」なる記事だ。 「研究」とは名ばかりの典型的な“沖縄バッシング”の記事で、その年の4⽉1⽇に芥川賞作家・⽬取真俊⽒が⽶軍に拘束された件(のちに解放)についての 沖縄2紙の報道が〈過剰警備による不当逮捕と印象づける狙い〉〈基地移設への反対運動のためなら法を犯しても良いという論調〉だったとの記述から⼊ り、基地に反対する「琉球新報」「沖縄タイムス」を徹底的に攻撃

さらに、⽶軍キャンプ・シュワブのゲート前での抗議活動についても〈地元住⼈によ る反対運動を装った過激派の活動〉などと、⼀⽅的な批判に終始していた。  この記事については、「週刊⾦曜⽇」(⾦曜⽇)が正⾯から強く疑義を呈す記事を掲載。T記者が記事に使⽤した「沖縄タイムス中堅記者」とするコメン トの内容が事実と異なることなどを取材で明らかにするなど、その杜撰さと悪質さを指摘している。

「⾦曜⽇」がその過程で「週刊新潮」「週刊⽂春」双⽅に質問をぶつけたため、⽂春側にT記者のライバル誌寄稿がバレてクビになったわけだが、フリーと なったT記者はこれまで以上に、官邸や⾃⺠党に接近。昨年3⽉31⽇には、⾃⺠党⻘年局の定例昼⾷会にお呼ばれして沖縄問題について講演までしている。

 ちなみに、T記者が昨年3⽉、本名で出した本の帯には菅義偉官房⻑官のコメント(本⽂より)が顔写真⼊りで掲載されている。

 いずれにせよ、こんな沖縄バッシング記事を書いてきた⼈物が、出⾺会⾒で佐喜真⽒のすぐ後ろに陣取り、ペーパーなどを渡していたのである。本サイ トも会⾒の動画を確認したが、明らかに同⼀⼈物だった。これはいったいどういうことなのか。佐喜真知事はこんな⼈物を選対のブレーンに⼊れたという ことなのだろうか。

週刊⽂春がガセだった“⽟城デニーの隠し⼦”記事を強⾏した裏に内調?

 いずれにしても、今後、選挙戦が展開されるなかで、あの⼿この⼿をつかって対⽴候補・⽟城⽒へのネガティブキャンペーンが展開されるであろうこと は想像にかたくない。  実際、すでに沖縄や永⽥町では怪⽂書配布など、デニー陣営に対する卑劣な攻撃が始まっているという。さらに6⽇発売の「週刊⽂春」9⽉13⽇号も「沖 縄知事選与野党候補「隠し⼦疑惑」を連続直撃」なる記事を掲載している。記事では、デニー⽒の出⾺表明と前後して“かつてある⼥性との不倫関係にあ り、隠し⼦がいる”なる情報が駆け巡ったなどと書いている。ところが「⽂春」がその⼥性に電話で直撃すると、笑いながら⼀蹴。デニー⽒側からも「ご指 摘の事実は⼀切ございません」と否定されると、追及はしりすぼみになり、いつのまにか、⼀⽅の佐喜真⽒のフランス留学時代の隠し⼦話に移ってしま う。  こちらは、佐喜真⽒⾃⾝が認めているから事実だが、不可解なのは、⽂春が⽟城デニー⽒のネタのほうをメインに扱っている点だ。⽂春の取材⼒をもっ てすれば事実は簡単に特定できるはずで、このネタはガセの可能性が⾼い。なぜ、こんな怪⽂書によくあるレベルの話をわざわざ裏が取れている話より⼤ きく書いたのか。 「⽂春の『隠し⼦』記事は、内調(内閣情報調査室)の仕掛けだと⾔われていますね。なにせこの間、デニー⽒周りのネガティブ情報が複数出回ってるん ですけど、どれも裏が取れないどころか、尻尾すら掴めないようなデマばかり。⽂春も、完全に空振りで、逆に取材過程で佐喜真⽒のほうの隠し⼦情報を 掴んだ。でも、普通なら完全に空振りだったデニー⽒の話はボツするはずなのに、それをわざわざ疑惑があるみたいに書き、⼀⽅、佐喜真⽒については、 きちんと事実を認めたから評価できるというようなトーンで書いている。これは、ネタ元に対する忖度でしょう。新⾕(学・前「週刊⽂春」編集⻑)さん のころから沖縄ネタは官邸、内調からのリークだといわれていたけど、今回のネタ元も推して知るべしです」(週刊誌関係者)

   いずれにしても、沖縄を貶めるようなバッシング記事を⼿がけてきた元⽂春記者・T⽒を選対に迎え⼊れているとするなら、佐喜真⽒の本性は明らかだろ う。県⺠と真摯に向き合い、辺野古新基地建設などの負担に明確に反対している⽟城⽒と、“争点隠し”をして公開討論からも逃げている佐喜真⽒。どちら が沖縄県政のトップにふさわしいか、有権者の判断にかかっている。 (編集部)

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