(庭で見つけたバンシルーの実)
今日もまた近くの御嶽から蝉時雨、そのけたましい叫びに夏は目覚める!
俳句ができた!
《7月13日》
①毎朝の 合唱に憂く 夏空か
②こんなにも 叫ばざるをえない 恋情
③生きている 俺はここにいる 杜の海
《7月12日》
①蝉時雨 御嶽の杜の 協奏曲
②宙に放つ 警告の矢か 怒りの愛か
③我はここ . . . 本文を読む
(後で要約翻訳をしたいと思いつつ、備忘録のためUP!蝉がけたましく叫んでいる。福島原発の近くにはもはや蝉はいないようだ!(写真はキャンパスの芝生の中の雑草だが、その中にも無数の生き物が住んでいる。この草花は何度も刈り取られる芝の中に生息しているが、刈り取られてもすぐ花をつける。生き物たちの生命力に驚く日々である!負けておれないなー!)
<noscript>< . . . 本文を読む