昨晩「望田潤の3歳勝ち馬評価」先週分を2頭アップしました~
ライズトゥフェイムの原稿をアップしたときに気づいたんですが、ゼンノロブロイ産駒を取り上げるのはこの世代初めてで、調べてみるとたしかに3歳世代は不振ですな(^ ^;)
2歳世代は「一口馬主好配合ピックアップ」でみた限りでは(ライズの全妹を含め)なかなか好配合が多いんですけどね~
今週もやや多忙で「雑感」はお休みしますが、先週一番ショックだったのはモスカートローザが日曜小倉7で穴をあけていたことで、このレース時間がなくて全く検討してなくて、出てることすら知らずにモス食ってました(^ ^;)
前走◎にしたら、開幕週の1番枠やというのに最後方から向正で大外に持ち出して一気に進出…という謎の逆噴射騎乗で直線バッタリ、望田ガックリ、滞在効果もあったんでしょうが、ちくしょう丸田の奴め~
弥生について少し書くと、エピファネイアは改めてレースを見直してみてもデビュー戦が最も強い内容で最も優雅に走っているように見えるし、あれをみると京都2歳もラジオNIKKEIもベストパフォーマンスで勝ったとは思えず、やっぱり本質はウオッカに近いタイプなんやろうなあ…と
しかし前にも書きましたが、あんなに柔らかくてしなやかなのにRobertoにSadler's WellsとNijinskyを合わせることで機動力やパワーも兼備しているのがこの馬の凄いところで、だから角居師も二冠を狙いたくなるんじゃないかと
エピファネイアの“なのに”な発現
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/d2fbb8b268ad88cb6edd9938d9afb02e
もっさん、ご多忙お疲れ様ですm(_ _)m
さっさんは、前走で◎打って凡走されて、次走で無印にして走られること多々
(^_^;)
要するに適性を把握出来てないだけなんですが私の場合。
今はサトノネプチューンの血統表とにらめっこ中で~す。
今週から戸崎君の本格参戦に胸踊るさっさんです。