Aureole魂を揺さぶったユタカの逃げ

2010-12-30 09:48:25 | 配合論

ウインズの常連で映画好きのオッサンが最近しきりに韓国映画をプッシュするので、「黒く濁る村」を観てきました~
2時間40分の大作で、ストーリーとかちょっと雑やなあ~と思うところもあったんですが、役者と演出が達者なんでまあ退屈せず楽しめましたね
我々の世代だとピンとくるのが、横溝正史の「八つ墓村」とか、うちのオカンとかあんなん大好きですが、ああいう作風ですなあ~
しかしもう若い奴に、金田一耕助とかいってもぜんぜん通じないです(^ ^;)
「…金田一少年?」「それは孫や~!」

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ワールドクリークに続く東京大賞典兄弟制覇を達成したスマートファルコンですが、こちらは父がゴールドアリュールに替わってVaguely Noble5×3のクロス
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2005100097/

Vaguely Nobleは凱旋門賞馬でその父父AureoleはHyperion×Donatello×Son-in-Lawですからスタミナと底力を誇る血として知られますが、このAureoleは独特の気難しさもよく伝え、たとえばAureole4×5を持つメジロパーマーやセントクレスピン産駒のエリモジョージが、スタミナを活かした逃げで中長距離の大レースを激走したのはその典型といえます

ちなみにエスポワールシチーは、ゴールドアリュール×ブライアンズタイムでAureole≒Flower Bowl7×5

もうユタカは老獪な逃げ先行騎手に転じていくべきではないか?というようなことを私は書いてきましたが、「空き巣狙いの弱い者イジメ」と陰口を叩かれていた馬と、「馬を押さえられなくなった」と囁かれていた騎手との出会いが、こういう形で結実するとは面白いし深いですね~

スマートファルコンは逃げたときは(9.1.0.0)
エスポワールシチーは逃げたときは(5.1.0.1)
Aureole魂おそるべし…です

また哲三が、Flower Bowlを開花させた
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/4f09c76b0aefd8bbde64a970562d5edb


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