エヴァーグリーンな凱旋門賞に

2022-09-27 22:28:51 | 配合論

凱旋門賞と日本馬の歴史はHyperion惜敗の歴史ともいえ、エルコンドルパサーはForli(Nureyev≒Sadler's Wells3×2、Special=Lisadell4×3・4)、ナカヤマフェスタはFlower Bowl(母His Majesty2×4)、そしてオルフェーヴルはノーザンテースト4×3







この3頭の名馬が、直線先頭に立ってHyperionを最後の一滴まで振り絞って、それでも惜敗だったのが凱旋門賞というレースなのです

エルコンドルパサーを差し切ったのは無敵を誇ったSadler's Wells産駒Montjeu、ナカヤマフェスタを差し切ったのはNureyev≒Sadler's Wells4×2をもつKingmambo系ワークフォース



12年オルフェーヴルを差し切ったのは父父Sadler's Wells×母父Shirley HeightsでBold Reason≒Never Bend4×4をもつSolemia、そして13年オルフェーヴルを突き放したのはMontjeuの息子Motivatorを父にもつ女傑Treveでした





タイトルホルダーはKingmamboの父系にエアグルーヴとMotivatorとShirley Heightsを重ね、クロスがNureyev≒Sadler's Wells5×4

まさに脳天からつま先まで全身Hyperionずくめ、近20年ぐらいの日本産馬のなかで最もHyperion的な名馬、底なしのスタミナと強靭な手先で駆け抜けるタイトルホルダーが、ついに凱旋門賞に駒を進めて、横山和生を背に逃げ宣言、オッチャンはもうすでに泣き出しそうです



日本馬を応援するのは毎年のことですが、今年はちょっと違う思いで、タイトルホルダーのHyperionが通用しなかったら何が通用するんだ、何を信じればいいんだというぐらいで、エヴァーグリーンな凱旋門賞になると信じてテレビの前に陣取ります


コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
goo blogユーザーが出品しています
他の出品作品をマルシェルで見る
« 9/24,25の血統屋コンテンツ推... | トップ | 「一口好配合ピック」ワラウ... »

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (皿統)
2022-09-28 00:05:15
そら(Hyperionたっぷりで逃げたら)そう(粘り切る)よ!モチ肌最高!

と叫んでしまう夜になってほしい気持ちと、

やっぱり競馬は武豊!

と七五調で叫びたい気持ちがないまぜ
Unknown (Unknown)
2022-09-28 20:08:24
フルデプスリーダー・・・
Unknown (MJ)
2022-09-28 20:27:48
ストリートセンス×スペシャルウィークやから血統は中距離ですよね
バラけたのもよかったかなスぺ肌やし
Unknown (Unknown)
2022-09-28 22:56:19
>直線先頭に立ってHyperionを最後の一滴まで振り絞って、それでも惜敗

結果はアレでしたがディープインパクト(Highclereの曾孫、ウインドインハーヘアの息子)の凱旋門賞もそんな感じでしたよね
Unknown (ミマタオー)
2022-09-29 23:15:19
ほら、前から言ってるやろ、ナスキロにHyperion。
的な大団円を期待せざるを得ませんね、座して待ちます。
Unknown (Unknown)
2022-09-30 16:11:34
Hyperion、26本までは数えた!

コメントを投稿

配合論」カテゴリの最新記事