栗山求/望田潤監修「パーフェクト種牡馬辞典2022-2023」

10/29,30の血統屋コンテンツ推奨馬の結果速報

2022-11-03 12:52:28 | 共有クラブ

■『一口馬主好配合馬ピックアップ(2020)』で望田潤と栗山求がダブル推奨したイクイノックス(牡3歳)が日曜東京11Rの天皇賞・秋(G1・芝2000m)を勝ちました。

★シルクホースクラブ
父キタサンブラック
母シャトーブランシュ(キングヘイロー)
牡 募集価格:4000万円
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2019105219/
母シャトーブランシュはマーメイドS勝ち馬で、トニービンやAllegedやNureyev譲りのナタの斬れを武器とした重厚な差し馬でした。そこにキタサンブラックだとやや重すぎるきらいはあるのですが、母父がマイラーのキングヘイローなので全体の配合形やバランスは良いです。Lyphard5・5×4とHalo4×4のクロスで、母父のスピードで先行し父と牝系のスタミナで粘る中距離馬にうまく出たのではないかと思います。父同様の成長曲線にも期待できるので、古馬になって更に楽しめる馬でもあります。(望田)

【8月2日追記】
母シャトーブランシュは現役時代にマーメイドS(G3)を勝ったほか、ローズS(G2)でも2着と健闘しました。ディープインパクトとダンシングブレーヴはニックスですが、これはディープインパクトの母の父 Alzao とダンシングブレーヴが相似な血であることが理由です。母の父キングヘイローはDrone≒Halo≒Sir Ivor3×2・3という異様な凝縮を持っており、父の父ブラックタイドはHalo≒Sir Ivor2×4。血統構成はかなり近いので、両者2~4代目ぐらいの適度な距離に配置されたとき、最大の効果を発揮するのではないかと思います。本馬はその条件にあてはまり、なおかつ、ブラックタイドとキングヘイロー以外の部分が異系色の強い血で構成されているので好ましいでしょう。さらに、サクラバクシンオーとキングヘイローの組み合わせも実績十分(ローレルベローチェ、キタサンミカヅキなど)。芝向きの中距離タイプ。(栗山)

■『POG種牡馬別好配合馬リスト(2022)』で栗山求が推奨したラヴェル(牝2歳)が土曜東京11RのアルテミスS(G3・芝1600m)を勝ちました。

ラヴェル(牝・父キタサンブラック・母サンブルエミューズ)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2020103390/
ナミュールの半妹。サンデー3×3だが、父はHalo~サンデーサイレンスのラインと相性良好なので問題なく、ダンシングブレーヴが入るのもいい。ダンシングブレーヴの母の父DroneはHaloと相似な血で、父キタサンブラックの代表産駒イクイノックス(東京スポーツ杯2歳S、皐月賞2着)は、Halo とダンシングブレーヴを併せ持つキングヘイローを母の父に持つ。(栗山)

■金曜船橋10R秋の山スプリント エルズリー(一口・望田&栗山)
■土曜東京8R1勝クラス カトゥルスフェリス(ディープ・栗山)
■土曜東京11RアルテミスS2着 リバティアイランド(POG・栗山)

すんませんJBBA種牡馬や海外セリ案件などに追われまくっていて、4角で一杯の手応えなので、今回は結果報告のみでm(_ _)m
JBCも何も考えてないです(^ ^;)とりあえずルゼル応援

コメント (42)
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