栗山求/望田潤監修「パーフェクト種牡馬辞典2021-2022」

10/2,3の血統屋コンテンツ推奨馬の結果速報

2021-10-05 15:06:15 | POG

■『望田潤のPOG好配合馬リスト(2021)』で推奨したレヴァンジル(牡2歳)が土曜中山4Rの未勝利戦(芝2000m)を勝ち上がりました。

レヴァンジル(牡・父ドゥラメンテ・母トゥリフォー)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2019105315/
母トゥリフォーはFrankelの娘でオマール賞(仏G3・芝1600m)勝ち馬。Nureyev≒Sadler's Wellsの3/4同血クロスはタイトルホルダーやアスコルターレと同じで、ドゥラメンテ産駒で大物を一本釣りするなら、まずはヌレサドクロスで攻めるのが王道だろう。全体に重厚すぎるぐらいの中距離血統だが、タイトルホルダーのようにスタミナを活かすレースで。(望田)

■土曜中京6R1勝クラス ヴォワドアンジェ(POG・望田)
■土曜中山11R秋風S レッドフラヴィア(一口・栗山)
■日曜中京12R2勝クラス フルヴォート(一口・望田)



レヴァンジルはタイトルホルダーに似たタイプやと思ってるんで、新潟外のスローではジリジリ差して3着でしたが、距離延びて前に行ければこれぐらいは
Nureyev≒Sadler's WellsとMill ReefとBlushing Groomのクロスがあるのでストライドはナスペリ的で、東京2000がベストコースですかね



上表はJRA出走のキタサンブラック産駒で、色塗りは母系にSir Gaylord≒Secretariatの血をもつもの、つまりSir Gaylord≒Secretariatのクロスをもつもの

これをみるとキタサンブラック産駒においてSir Gaylordのクロスはある程度有効といえそうですが、特にSir Ivorのクロスやニアリークロス(Sir Gaylord+Tom Foolの組み合わせ)にすると更に確率が上がるんですね


※Gone Westを経由するSir Ivor≒Secrettameやアフリートを経由するSir Ivor≒Venetian Jesterのニアリークロスは出走なし

ディープインパクトとブラックタイドの最も大きな違いは、Sir Ivor的なしなやかで俊敏な斬れがONになっているかいないかだということは何度か書いていますが、キタサンブラックの産駒においてSir Ivorのクロスが成功しているというのは面白くて、いわばディープ的体質に振ることで成功しているといえるのではないかと

コメント (7)
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