栗山求/望田潤監修「パーフェクト種牡馬辞典2019-2020」

5/4,5の血統屋コンテンツ推奨馬の結果速報

2019-05-07 12:22:11 | POG
『望田潤のPOG好配合馬リスト(2018)』で推奨したアドマイヤマーズ(牡3歳)が日曜東京11RのNHKマイルC(G1・芝1600m)を勝ちました。

アドマイヤマーズ(牡・父ダイワメジャー・母ヴィアメディチ)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2016104422/
母ヴィアメディチはリウレイ賞(仏G3・芝1600m)に勝ち、母父MediceanはエクリプスS(英G1・芝約10F)に勝った。Haloのクロス(3×5・5)、LinamixにPretty Polly血脈2つ(AlycidonとLe Fabuleux)、そして母父が中距離型というダイワメジャー黄金配合。機動力とパワーの1800型。(望田)

『一口馬主好配合馬ピックアップ(2017)』で望田潤と栗山求がダブル推奨し、『望田潤のPOG好配合馬リスト(2018)』で推奨したクリソベリル(牡3歳)が木曜兵庫10R兵庫チャンピオンシップ(Jpn2・ダート1870m)を勝ちました。

★キャロットクラブ
父ゴールドアリュール
母クリソプレーズ(エルコンドルパサー)
牡 募集価格:5600万円
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2016104458/
クリソライト(ジャパンダートダービー)の全弟、マリアライト(宝塚記念、エリザベス女王杯)、リアファル(神戸新聞杯)の4分の3弟にあたる良血です。母クリソプレーズは近い世代にSadler's WellsとRivermanを併せ持っていますが、父ゴールドアリュールの代表産駒となることが期待されるエピカリス(北海道2歳優駿、UAEダービー-2着)は、その母の父カーネギーが「Sadler's Wells×Riverman」なので配合構成がよく似ています。母の全弟アロンダイトはジャパンCダート(G1)の勝ち馬で、おそらく全兄クリソライトと同じくダートで活躍するでしょう。現時点で498kgという堂々たる体躯は砂の大物を予感させます。(栗山)
9/4追記
ゴールドアリュールのダート馬として間違いない配合。実馬を見ても十分なパワーと豊富なスタミナを感じさせ、ダートの長いところでオープン級は疑いないところ。今年の募集馬の中でも「外さなさ感」ではこの馬が最右翼と言っていいのでは。(望田)

クリソベリル(牡・父ゴールドアリュール・母クリソライト)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2016104458/
名繁殖クリソプレーズの息子で、マリアライトやリアファルの3/4弟で、クリソライトの全弟。Nureyev≒Sadler's Wells3×4・5のゴールドアリュール牡駒で、全兄よりマッチョでいかつい馬体。夏の札幌ダ1700が目標とのことで、順調にいけば北海道2歳優駿と兵庫CSを狙えそう。(望田)

土曜京都11R京都新聞杯3着 サトノソロモン(ディープ・栗山)

「カラダオオキイ、ストライドオオキイ、ソトマワリマシタ」というルメールのコメントのとおりで、クリソベリルは直線半ばからようやくエンジン全開という走りでしたがそれでも大楽勝、大井なら更にいいでしょう
そんな馬なのでいつも外々を悠然と捲り上げて勝つんですが、全兄クリソライトは馬群に入ったり砂をかぶったりすると気の悪さを出すことがあったので、そういう面だけが気になりますかね
そしていつも同じことを書いていますが、クリソプレーズの仔のなかでも最もSadler's Wells的な重厚なストライドで走る馬なので、いつか欧州の芝を走ってみてほしいなあ~とも
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