栗山求/望田潤監修「パーフェクト種牡馬辞典2019-2020」

JBCをザックリ予想してみました

2011-11-02 15:31:29 | 血統予想

トーセンジョーダンは「3/4Hyperion,1/4米」の配合形、サンデーを持たないアドバンテージ、クラフティワイフが持つ米血の組み合わせの使い勝手の良さ、ノーザンテーストが強く出た体型、2歳時に3連勝するぐらいの仕上がり早さ、そしてG1級の能力を見せたとなると、種牡馬としては父ジャングルポケット以上の成功も十分あるのではないかと思いますね~

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JBCはリクエストがあったのでザックリと予想してみました

レディースクラシックは◎ミラクルレジェンド
あおぎりSで◎にしたのが懐かしいですが、フジキセキ×Deputy Minister系というカネヒキリ的組み合わせで、母母父がStorm Bird、良のパワー勝負なら○ラヴェリータよりこちら

スプリントは◎オーロマイスター
1400mはポラリス4着,欅3着,根岸3着,大和1着とオープンで凡走なし
ポラリスは私この馬とケイアイガーベラで買ってたんでよく覚えてますが、直線内を突いて、あそこでちょっと狭くならなければ間違いなく勝ち負けでしたよ
少なくとも1400mが忙しいという感じはぜんぜんなくて、いつも4角では凄い勢いで捲ってくるので、前崩れなら1200mでも一発あるんじゃなかろうかと

そして2強の名勝負の期待がかかるクラシック
Vaguely Noble5×3の“砂のメジロパーマー”スマートファルコンは逃げたときは[14.0.0.0]
一方のトランセンドも逃げたときは[4.2.0.0]で、共にHyperion的な配合でHyperion的な脚質ですから、この2頭の戦いとなるとやっぱり4角で前にいるほうが有利ではないか…というのが血統屋の単純思考
この2頭が初めて対決した2010年日本テレビ盃ではトランセンドが逃げて2着、スマートファルコンが4-4-3-3でハナ差3着、勝ったのは番手から抜け出したフリオーソでした
フェブラリーでは「今回は控えるしれない」と言ってその通り有言実行で勝ったトランセンドですが、あれはスマートファルコンとの再対決をにらんでの競馬だったはずで、となるとやはりここはユタカが行って藤田が番手と読むのが普通で、その形ならばVaguely Noble5×3がBushel-N-Peck≒サニースワップス3×3を振り切るとみました

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「POGレース分析」10/29~30(ボツ部分)

2011-11-02 12:30:42 | POG

年を感じることのひとつに、馬の名前が出てこない

トロピカルメジャーの勝った新潟のレースを観ながら、あ~これは母父がPolish Precedent×Mill Reefで、あの馬をちょっとテースト的体質にした感じやなあ~と、でもその肝心の「あの馬」がいつまでたっても出てこない…

高松宮を差し切る映像は出てくるし、フジキセキ×Polish Precedentの血統表も出てるんですが、名前だけがどうしても出てこない(^ ^;)

しょうがないので血統検索かけてやっとこ「あ~、そやそやファイングレインや」

また出てこないとストレス貯まるので、TARGETのメモ欄に「テースト的体質のファイングレイン」とメモっとくのです(^ ^;)

去年の菊花賞後の飲みでも、同級生のオッサンと昔の競馬話になって、そ~いやノーザンディクテイター(ビッグウィークの母母父)が母父のオークス馬いたよな~、ほら、トゥザヴィクトリー差したやつ、ほら、ユタカオーの牝馬で、ほら、蛯名が乗ってたやつ、ほら、プリモディーネの年や、ほら、ほら、ほら…こんだけ状況証拠が固まっても名前がぜんぜん出ません(笑)

こういうときはメタボ博士みたいな若手競馬オタクが便利で、1分で「それウメノファイバーでしょ」とレスが来ます(若いっていいな~)

その点ブログって便利ですよ、自分がその馬についてどんなことを考えてどんなことを書いたのか、すぐに一年前二年前に戻れますからね~

…とまあそんな感じで、今週も相も変わらずレースVTRと血統表を見直しながら、重賞特別の予想の復習反省と「POGレース分析」の原稿書きをやっとるわけですが、ストローハットとシャンボールフィズとフェノーメノとアルキメデスとスノードンを書いたら、アルフレードやエーシンブラスターやピュアソウルを書くスペースがなくなってしまいました…(^ ^;)

アルフレードは新馬を勝ったときに取り上げているので、ピュアソウルとエーシンブラスターとトーホウジュリアについてはこっちに書いておこうかなと

ピュアソウルは母母がベガでサンデー父系×アンティックヴァリュー牝系の組み合わせですからアドマイヤベガなんかと同じで、Halo≒Sir Ivor≒Moonscape3・5×4らしい無駄のない脚捌きで、小回り1800mをソツなく好位差しできる器用なタイプですね~
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009106275/

エーシンブラスターは父がMr.Prospector4×2、Storm Bird≒Nijinsky4×3、母がStorm Bird=オシアナ3×2、自身はヨハネスブルグ≒Tale of the Cat2×2にStorm Bird≒NijinskyとMr.Prospectorの継続クロス
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009110069/
代々凄いクロスに圧倒されますが、ようはヨハネスブルグ(ケイアイスイジン、アポインテッドラブなどの父)とTale of the Cat(エイシンボーダン、シゲルソウサイなどの父)を増幅しているわけで、そのイメージ通りの芝ダ兼用の完成度の高い1400m型で、急坂小回りがベターでしょう

トーホウジュリアも取り上げられませんでしたが、メイショウボーラーにマルゼンスキーをもってくるというのはCaerleon≒Storm Cat3×2を継続するという意味で面白い狙いで、調べてみたところ母系にマルゼンを持つボーラー産駒はこのトーホウジュリアしか中央には出走していないようですが、もっと試されてもいい配合ではないかと思いますね~
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009103643/

そういえば下記エントリで、「メイショウバトラー(父メイショウホムラはブレイヴェストローマン×マルゼンスキー)の相手にはサムソンよりボーラーがいいんじゃないか」というような話になったこともありました

ブラストダッシュがついにオープン入りしたので
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/65303d74641447f62384bf7e32857050

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