小指ほどの鉛筆

日記が主になってきた小説ブログサイト。ケロロ二次創作が多数あります。今は創作とars寄り。

20になりたい今日この頃・・・

2009年03月16日 22時11分02秒 | ☆Weblog

お酒飲みたーい。(!?

あ、ちょっとまって、別に犯罪的な意味じゃないです。
本当ですって!ちょっと!ちょ、まって!!話を聞いて!!

・・・いや、特に話すことも無いです。(何


話しは変わりますが、鬼畜眼鏡ってあるじゃないですか。
あれ、気になってるんですよね。
ゲーム自体はやりたくないんですが、二次創作が見たい。
そういえば佐伯って、うちの大佐に微妙に似てますね。(ぇ
分け目も性格も違いますけどねw
個人的には片桐さんと五十嵐が好きです。
何か探しに行こうかな・・・

色々な意味で大人になりたい今日この頃。

説明書。

2009年03月16日 18時52分53秒 | ☆Weblog
【自分取り扱い説明書】




製品名:naru




対象年齢:6歳以上(低っ




適正動作環境:コタツの中、みかん添え。




製造元:地球




制造日:5/8




保証期間:本日より4年間




価格:プライスレス☆






【以下の動作方法】




話す:まずは微笑みながら声をかけてみましょう。
   無難な話題から挑戦していけば、一週間後にはこちらから話しかけるようになります。


誘う:7割の確立で断りますので、弱みを握ってみましょう。
   カラオケやショッピングなどに誘うと喜びます。


笑わせる:何もしなくても笑います。目の前に立ってみましょう。


泣かせる:ケロロの劇場版を見せてみましょう。
     それでもダメな場合、蜘蛛を投げつけると涙目になります。
     ただし、機能停止します。


怒らせる:授業中に騒いでみましょう。


謝らせる:理由を述べ、目の前に正座させてください。
     話しはそれからです。


倒す:膝カックンで再起動が不能になります。
   座っているときに頭を抑えられると立ち上がれません。


相談する:いつでも可能です。


騙す:真剣な顔をしてみてください。
   すぐに騙されます。


味方にする:ヲタクになってください。


服従させる:頭を撫でればすぐに懐きます。
      命令したことが出来なかったら、ちゃんと叱りましょう。


【メンテナンス】
故障?と思ったら、以下の事をして下さい。



1、 静かになったら

≫話しかけてあげましょう。
 それでも黙り込むようなら、眠いのかもしれません。そっとしておいてあげてください。


2、変な顔してたら

≫仕様ですので、心配しないでください。


3、ため息をついている

≫話を聞いてあげてください。
 ものの数分で自己解決します。


4、何もしてないのに怒り始めたら

≫萌を与えてください。


【本製品に関するお問い合わせ先(回す人)】




部品交換業者→ゆき様



ボイスチェンジ→舞里萌様



洋服デザイン→冬様



化粧業者→流斗様



機能変更業者→きよ様



製品の組み立て→澪音様



最終検査→水無月様



運搬業者→み~る様





萌バトン。

2009年03月16日 18時39分53秒 | ☆Weblog
[ ルール ]
・強制、見たら必ず答えること
・◎(大好き)○(まあ好き)△(普通)×(駄目)?(分からない)…で答える
・追加したいシチュがあったら1つだけ追加しても構わない
・勝手にシチュを消してはいけない


ほのぼの→◎

ギャグ→◎

甘々→◎

シリアス→◎

どろどろ→×

悲恋→×

片思い→◎

リバーシブル→○

マイナー→◎(上等だ!!

学園パロ→◎

現代パロ→◎

和風パロ→◎

SFパロ→△(とても難しい・・・;

ファンタジーパロ→○

創作→○

幼児化→◎

過去捏造→◎(バッチコーイ☆

未来捏造→○

結婚生活→◎

老後→×

下克上→◎

薬中→×

入れ替わり→◎

擬人化→◎(メインだ。

ロボット→○

サイボーグ→◎

女装→◎

女体化→◎

男体化→△

腐女子・腐兄化→◎

三角関係→◎

総受け→◎

エロ→◎

襲い受け→◎

輪姦→○

グロ→×

DV→×

死にネタ→△(最近大丈夫になってきた。

妄想オチ→○

狂気→◎

命乞い→△

心中→×

ツンデレ→◎

ヤンデレ→◎

敬語受け→◎

敬語攻め→◎

年上→◎

年下→◎

鬼畜→◎

自慰→×

焦らし→◎(いつか書きたい(ぇ

玩具使用→○

二重人格→×

腹黒い→◎

確信犯→◎

ドS→◎

ドM→×

ヘタレ→◎

監禁→×

遠距離恋愛→○

お風呂→◎

同棲→◎

天然→◎

笑顔→◎

泣き顔→◎

幼馴染→◎

先輩後輩→◎

先生と生徒→◎

女の子攻め→△(ある意味では・・・

近親相姦→△(兄弟とか?

強気受け→×

束縛→◎

フェラ→◎



うわぁ・・・幅広っ!!
なんか、何でもいけそうですね、私。
ただ、エロってどうやって書くんですか?←
読む専で申し訳ない・・・orz
まぁ、まだ高校生なので・・・

私の小説の方針としては、報われないのは悲しいです。
出来ればハッピーエンドで。
死にねたは・・・出来れば見たくないし考えたくない。

萌バトンというよりは、ただのエロバトンのようになってしまったが・・・
あの・・・フリーです。強制はしません。

男性声優バトン

2009年03月16日 18時25分27秒 | ☆Weblog
【好き?嫌い?男性声優バトン】

次の男性声優さんのラブ度は?
愛してる…☆
大好き…◎
好き…○
普通…△
嫌い…×
微妙…□
知らない…?
で答えてね




(敬称略)
石川 英郎→?
石田 彰→◎(好きなキャラの声が皆石田さんだったことがある。
伊藤 健太郎→○
井上 和彦→△
入野 自由→◎
岩田 光央→△
置鮎 龍太郎→◎(聞こえる聞こえる・・・
大川 透→◎(おかあさ・・・間違えた。(オイ
小野 大輔→☆(小野Dv歌声も大好きです!
大塚 芳忠→☆(ほーちゅーv
小野坂 昌也→◎  
神谷 浩史→◎
梶 裕貴→?(見たことあるんだが・・・声が・・・  
岸尾 だいすけ→☆(出た、タミフルw
草尾 毅→☆☆(ドロロ(笑
子安 武人→☆☆☆(恋してます。←
小西 克幸→◎(色んな意味でオイシイ。
櫻井 孝宏→◎(歌ってください!!
菅沼 久義→◎(すがポンw
杉田 智和→☆(無条件で笑える人。
杉山 紀彰→△
鈴木 達央→◎(姉貴が大ファンです。
鈴村 健一→△
諏訪部 順一→◎(跡部で始めて出会いました。
関 俊彦→◎(先生!!  
関 智一→☆(イザークで恋に落ちました。
高橋 直純→△
高橋 広樹→◎(が、頑張ってください・・・!!    
谷山 紀章→☆(歌声でも声優業でも、いつでもドキドキしてます!
立木 文彦→?   
千葉 進歩→○     
寺島 拓篤→?(聞いたことはある・・・
鳥海 浩輔→○(かっこいい声ですよねw好みです。
浪川 大輔→◎(^^
成田 剣→○  
中井 和哉→◎
野島 健児→?(思い出せねぇーー!!  
羽多野 渉→○
檜山 修之→?
平川 大輔→◎(好きです。 
福山 潤→△
保志 総一朗→△
真殿 光昭→?
三浦 祥朗→?
三木 眞一郎→◎
緑川 光→○
宮田 幸季→◎
宮野 真守→◎
森川 智之→◎
森久保 祥太郎→◎
森田 成一→○
保村 真→△
遊佐 浩二→◎
吉野 裕行→◎        
中村悠一→☆(ゆーきゃん!!
下野紘→○



声優さん好きに回して下さい。
☆次に回す人5人


フリーです。

それにしても、なぜ若本さんがいないのだ・・・

・意味のない存在理由に吐き気がした。(カゲ→ジラ×大←シャ)

2009年03月16日 16時19分02秒 | ☆小説倉庫(↓達)
最近、ジララはよく大佐のところへ行く。
それがどうしてなのかは分からない。
なにやら聞きたいことや言いたいことがあるそうなのだが・・・
その言葉すら、信用なんて出来なくなっていた。
「ジララもそうだが、大佐も大佐だ。」
数度、ジララについていったことがある。
別に嫌な顔もされなかったし、問題があるわけでもないようだったから。
けれども大佐の執務室に入ってしばらくすると、徐々にに気まずい気分になった。
ジララと大佐の仲が、異常なほどに良いのだ。
仕事をする大佐の顔は和んでいて、ジララの表情も優しげだった。
「なんなんだ、あいつ等は・・・」
自分の知らない彼らの過去があることは分かっている。
それでも、ジララが自分を差し置いて誰かと仲良くしている様子を見るのは耐えられなかった。
大佐が仕事をしているデスクに腕を置き、もたれかかるようにして話をするジララは、楽しそうだった。
互いが心を許しているように見えて・・・
そのときは思わず、部屋を飛び出してしまったのだが。
そのことについて、後でジララに問われることも無かった。
正直、羨ましい。
大佐とジララの関係が、とても羨ましい。
「あーぁ・・・私はいったい何を・・・」
考え込みながら通路を歩く。
すれ違う人も殆どいない。
向かうは大佐の執務室。
少し挑戦してみようと思ったのだ。
彼らの様子をもっとよく観察して、考えてみようと。
自分になくて大佐にある、ジララにとって麗しい特質。
全てにおいてそう見えるかもしれないが、考えなくては何も始まらない。
意を決して、扉の前に立った。
この瞬間が一番緊張する。
「・・・」
扉を開ける。
その中に居る2人と目を合わせる・・・はずだった。
「あれ?」
しかし部屋の中には誰もいなかった。
扉の鍵は閉めていないというのに、なぜ?
デスクまで歩み寄れば、置いてあるのはいつもの資料と仕事の山。
もしかしたら、また大佐は脱走したのかもしれない。
ジララはそれを追いかけている・・・と。
それは都合の良い推理だろうか。
「どこへ行ったんだ・・・?」
窓辺へ歩み寄る。
大佐の執務室からは中庭の様子が見える。
もしかしたら彼らが見えるかもしれない、と。
そう思ったのだ。
「ぁ。」
思ったとおり、彼らはそこにいた。
この時間は兵士達も訓練に赴いている時間で、2人の姿しか見受けられない。
何を話しているのかは読唇術で読み取れる。
けれどもあえてそれをしない自分は、臆病者なのだろう。
大佐の表情は笑っているようで、実はそうじゃない。
それに対してジララの表情は・・・真剣だった。
和やかな話ではないことくらい、見て分かる。
ドキドキしながら、2人を見届ける。
やがて、大佐の表情が少しだけ和んだ。
ジララの言った一言が大佐を安心させたのだと、そう思うと少しだけ悔しかった。
ジララは大佐の顔を和ませることが出来る。
けれどもどうだろう。
ここでこうして外を眺める自分を、アイツは笑わせることが出来るだろうか。
この気持ちを落ち着かせることが、今のアイツに出来るのだろうか。
「ジララめ・・・」
なんだかどっちを恨めば良いのかも分からず、カゲゲは溜息をついた。
イライラする。
嫉妬したってどうしようもならないことなのに。
もしも今、大佐と自分の立場が変わったとしても・・・
きっと自分は、アイツを満足させることも出来ないのだろうから。
「良い天気だなぁ~」
「あぁ、本当に・・・って、ぇ?」
突然聞こえた声の主は、カゲゲと同じように窓の外を眺めて笑った。
「シャイン・・・!?」
「こんな日は、外に出るのが一番だよな。」
同意を求めるように、シャインはカゲゲを見て首をかしげた。
カゲゲは困惑の表情を隠せない。
彼は外を見ている。
太陽が地上を明るく照らす様子を見て、微笑んでいる。
けれどももっと見るべきところがあるだろう。
「ジララと大佐が外にいるぞ・・・?」
そう言うと、シャインは困ったように笑って、それからジッと彼らを見た。
何か文句でも言うだろうか。
それとも、いつもの調子で大佐のところまで駆けて行くだろうか。
けれども彼は、そのどちらのアクションもとらなかった。
「あぁ、仲良いからなぁ~あいつ等。」
そんなことは分かっている。
見れば分かる。
そうじゃない。
それでいいのか。二人が一緒にいて、それでいいのか。
それが聞きたいのだ。
「貴様は良いのか!?アイツ等があんなふうに笑っていても!!」
苛立ちを隠せないカゲゲは、思わず声を荒げる。
どうして冷静でいられるのだろうか。
大佐を好きでいるというのは、見せ掛けだけなのか?
違うだろう。
どうして、大佐がジララに流れないという確信が持てるのだ。
あんなに楽しそうにしている2人を見て、何故笑っていられる?
「貴様は大佐が好きではないのか!?」
「勘違いするなよ。」
カゲゲのとどめの一言に、シャインは重く口を開いた。
いつもの彼とは思えないような、低い声でカゲゲを否定する。
「俺は大佐が好きなんであって、束縛していたいわけじゃない。もちろん、出来ることならそうしたいけどな。」
けれども大佐は、それを望んでいないから。
自分よりも、大佐の幸せを願ってあげたいから。
だから・・・
「じゃあ貴様は、大佐がジララにとられても良いわけだな?」
「俺は、アイツの全てを満たせるわけじゃないからな・・・」
太陽のような笑みは、真剣な表情に変わる。
「でも、俺は大佐をとられる気は更々無いぜ?」
「何所からそんな自信が・・・」
「俺が一番、アイツを好きでいるんだからな。アイツはそれを知ってる。」
つまりは、信頼しているのだ。
互いを。
それに対してどちらかがもどかしさを感じてしまったら、終わり。
もちろん嫉妬だって可愛いけれど。
けれどもやっぱり、この関係に耐えることが幸せなのだ。
「ま、今は俺の出番じゃない。」
「?」
「俺はアイツの、孤独と笑顔のためにいるんだ。他に足りない物があっても、それを満たすのは俺じゃない。」
自分の役目を忘れてはいけない。
いつかは前進したいと思うけれど・・・
今はまだ、大佐の心の準備が出来ていないだろうから。
見守っている。
ゆっくりで良いと、そう言ったのは自分じゃないか。
「・・・そうか。」
カゲゲは初めて、隣にいるこの男の強さを見た気がした。
例え大佐がジララと親しく話していたとしても、彼は無意味な嫉妬をしたりはしない。
それはきっと、彼が自分の役割を理解しているからなのだ。
大佐に対する自分の役割。存在理由。
ジララだって、それをきちんとわきまえている。
では、自分は?
自分はジララに対して、いったいどんな想いで向き合っているのだろう。
彼の何になろうとしているのだろう。
親友?恋人?
むしろその、意味の無い存在理由に吐き気がした。
自分はただの我侭だ。
彼等が互いを尊重しあって、守りあっている間に、自分は何を考えているのだろう。
「私は、ジララに何が出来るだろうか・・・」
相変わらず楽しそうな2人を見つめて、カゲゲは呟く。
自分はどうすればいいのだろう。
ジララに足りないものは、なんだろう。
大佐に出来ないことをすることが出来るだろうか。
「笑ってりゃ良いんじゃねぇのか?」
隣にいるシャインは、いつの間にかその笑顔を取り戻し、カゲゲを見ていた。
「いつも通り、アイツに尽くそうと一生懸命になってりゃいい。」
きっとジララだって、満更でもないだろうから。
好きな人が笑顔でいられることほど、嬉しいことはないだろう?
「ま、いつかアイツ等が嫉妬してくれるのを楽しみにしよーぜ。なっ!」
「・・・そうだな。」
笑顔
それがどれほどの効力を持っているのか、自分は知っている。
いつか意中の人が微笑み返してくれることを夢見て・・・
今、そっと微笑を作る・・・―

春休みも近づいて・・・

2009年03月16日 14時32分38秒 | ☆Weblog
今日は3時間だったんだぜ!!
30分授業で3時間・・・要するにテスト返しのためだけの学校でした。
放課後は漫研の提出物であるイラストを完成させて・・・
そういえば、今回の提出物で初めてトーンを使いましたよ。
楽しかった・・・
重ね貼りしたり、削ったり・・・楽しかった・・・!!!
姉が沢山のトーンを持っていてくれて助かりました;
大分ごまかしてしまいましたが^^;
友人が、トーンも何も使わなずにクオリティーの高い作品を描いていてビビッた。
マジやべぇ。
神の領域だ・・・宇宙規模だ・・・(何事

明日は帰りにカラオケに寄ってから帰ろうと思います。
声が死んでいるので、あまり高いのは歌わないように・・・頑張る。

30分とか3時間とか、良いなぁ・・・最高だなぁ・・・ww