平均年齢

男の平均年齢は７９歳だとゆう私はもう二年長生きしている事になる
それだけで私は嬉しくなった、欲張りの欲が半分に減ってきた
今後は余りあくせく働かない様にしよう、好きな事とやりたい事を
やればいい　人と話すのもいいもんだ。
沢山の人と話が出来たら私はどんな人に成るだろうか？
想像して見たらちょっぴり面白くなってきた。

夢二つ

私には夢が二つ生まれた　Ｍ君と二人で今後の農業を組織化すべきである
と結うことで　まず手始めにヒマワリの種を播いている、これが１つの夢
もう１つの夢はブログをしっかりマスタ～して自分の将来に新たな感覚
を作りたい。
最近　人との和について考える様になった難しい事だが方法はきっとある
例えば共通点を知ること、相性であること　一番いいのは皆で話し
合うこと　いや　やっぱりり一ダ一の存在が一番かな～　？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

困った

実は私　長いことグロブを中止していたのでコメントのやり方を
忘れています・・？それとパソコンの不備なのか数字の入力が
きかなくなっています、応答出来なくてすみません・・
私にとってパソコンは良き相棒だ！と思って再認識している
ところです。
これからも私は成長して行けるんだ！！

やる気

私には今　やる気が出てきているやる気の羽毛が
生えているのかも知れない、
Ｍ氏は私より4才年上である　川崎君よ話がある～・・
と言って時々やってくる　こんどの会合で二人で意見を
　　出そうじゃないか・お前が居るとハゲミなるんだ！
会合で意見を出せる人が少ないと結うことである、
私はどんな席でも自分の持ち意見は出せるけれども
難聴のため関連性の無い意見は出せなくなった。
昨日もＭ氏がやってきた　或る公金の貸し倒れの問題である
当時の会長がボケているからヤヤコシイと言のである、
私は言った　それは裁判での解決が一番良いのじゃ無い
ですか・・

ひまわり

一週間前ｋ氏から電話で・ヒマワリの種を播こうと電話を受けた
早速行って見ると土地は立派に整備されていた、
７畝歩の土地はかなり広い　二人でホ場の畝立てやらして
ヒマワリの播種と甘藷の植え付けで一日半かかった。

昨日電話があったｋからである立派にヒマワリの芽が
出ていたのに鳥が食うてしまっている？
予想もしない出来事に成った、これからの農業を考え様とゆう
組織つくりなのに第一歩からこんな失敗があるとは・・・
一抹の不安がよぎった　未だヒマワリの種はある・・
スズメが食わない様に網を張って種を播いた・・？

もう一度

八十一才　何となく体力知力にも衰えを感じるようになった、
然し私の考え方は若者にも十分認識されている様に感じている、
私は十年前九州には台風は来ないと予言した、
一昨年農協の代表者会の席上で今後の農業は自給力の向上を
考えるべきだ！と発言した、ｔｐｐ問題のすこし前

それから去年と　今年魚業者会合の席で発言した
沿岸魚業の不振は山林の伐採がな無くなり腐植した栄養分が
海に流れてこ無くなくなった、其のために小魚の餌となる
プランクトンの発生や海藻の発生が少なくなったのだ
おまけに農薬や家庭排水は稚魚の発生の大きなさまたげに
なっている、魚は捕りすぎて絶えることは無い
自然はそんなに貧弱に出来てはいないと思っている
自然の環境を与えれば魚はすぐ戻ってくると思う。

取り組み

ｋ氏から依頼を受けた　ヒマワリ{花｝の種を蒔くから
加勢してくれとの事だった、私は彼を信頼している
彼はの人のために懸命に努力をしてくれる人である。

十年前私は　ｋ氏の様な人材が私の考えを継いでくれる時が
必ずやってくる～と信じていた　今其の時がやって来たのだ
　　皆で自然を大切にしよう　皆で話し合う場を作ろう
私は良き協力者になって自分に果たせなかった夢をかなえる
何と素晴らしいことだろう。

あれから１０年

私が　宮崎には台風は来ないと言ってから十年になる
宮崎は台風銀座と言われていたのに一度も来ていないから
不思議である、ひょっとしたら私には予知能力が
有るのじゃないかと　ひそかに思ったりしている・・・。
私は小さい時から人並み外れて川や山や海がすきだった
其のことが自然を感知する能力に成ったかもしれない。

九州に何か異変が起きているのかもしれない
台風が来なくなったと言うことは？
解らないけれども不思議である。

二年

ブログを中断してから二年位経ったかな？
月日のたつのは早いもんだ！吃驚している。
自分作りだ・・と思ってパソコンを始めたのである
それなのに二年間も中止していたのは大きな空白が出来て
しまった、これも妻が認知症と結う難病になったことである。
心気が潰れそうな時もある　そんな時は
斉藤一人著書｛不思議な話｝の一説{私は愛と光と忍耐です｝を
百回唱えて耐えるように勤めた。

とまどい

事情うあってパソコンが出来なかった
パソコンの調子も多少狂っていたようである、
息子は時々言っていた：父さんパソコンは継続した
ほうが良いよ・・