「あれもこれも」病に取りつかれています。
実はドロンワークにも興味がある私ですが、今回、ハーダンガーに挑戦してみました。
今回は、フェリシモのキットからです。
きれい色に出会った 北欧生まれのハーダンガー刺しゅうドイリーの会より
材料は、布(コングレスクロス)、5番・8番刺繍糸。
針は入っていなかったので、こぎん用に使っていた針をそのまま使いました。
刺しているところ。中央部分はサテンステッチとアイレットステッチ、周囲の部分はボタンホールステッチ。
このボタンホールステッチ、意外との目数を間違えやすく、何度ほどいたことか…
刺繍が終わった状態。
ハーダンガーの醍醐味・四角いカット。布の織り糸が太いので意外と苦労しました。
人様に見せられる状態ではないですが。。
ステッチもカットも下手すぎです。
でも気にせず次に行きます。
余分な糸を取り、マルティーズクロスステッチをしていきます。
これが糸の引っ張り方が難しくて、ガタガタに…
比較的綺麗な部分を写してみましたが、やはりちょっと
完成した状態。
ちなみに一緒に写っているシザーフォブは、haruさんから頂きました
(マタルボン815で刺してあるそうです)
ちょこっとアップで。
このフェリシモキットでは、二つ分の材料が入っておりまして
今回作った「ミニドイリー」より、ふたまわりくらい大きい「ドイリー」が作れるのですが
さすがに同じようなもの二つは作りたくないかもしれません。せめて色が違ったらなぁ…。
写真では分かりにくいかもしれませんが、布目の粗さが、こぎん用の布と結構似ているんです。初心者だったら共通で使えるかも??
いつかは、白いリネンに白い糸で…なんて夢見ているのですが、先は長いですね。。
実はドロンワークにも興味がある私ですが、今回、ハーダンガーに挑戦してみました。
今回は、フェリシモのキットからです。
きれい色に出会った 北欧生まれのハーダンガー刺しゅうドイリーの会より
材料は、布(コングレスクロス)、5番・8番刺繍糸。
針は入っていなかったので、こぎん用に使っていた針をそのまま使いました。
刺しているところ。中央部分はサテンステッチとアイレットステッチ、周囲の部分はボタンホールステッチ。
このボタンホールステッチ、意外との目数を間違えやすく、何度ほどいたことか…
刺繍が終わった状態。
ハーダンガーの醍醐味・四角いカット。布の織り糸が太いので意外と苦労しました。
ステッチもカットも下手すぎです。
でも気にせず次に行きます。
余分な糸を取り、マルティーズクロスステッチをしていきます。
これが糸の引っ張り方が難しくて、ガタガタに…
比較的綺麗な部分を写してみましたが、やはりちょっと
完成した状態。
ちなみに一緒に写っているシザーフォブは、haruさんから頂きました
(マタルボン815で刺してあるそうです)
ちょこっとアップで。
このフェリシモキットでは、二つ分の材料が入っておりまして
今回作った「ミニドイリー」より、ふたまわりくらい大きい「ドイリー」が作れるのですが
さすがに同じようなもの二つは作りたくないかもしれません。せめて色が違ったらなぁ…。
写真では分かりにくいかもしれませんが、布目の粗さが、こぎん用の布と結構似ているんです。初心者だったら共通で使えるかも??
いつかは、白いリネンに白い糸で…なんて夢見ているのですが、先は長いですね。。
あーこれ!!私もキット買ってあります
でも…まだ開けていません(笑)
やっぱり難しいですかね?
せめて糸が白かったら私が刺してもごまかせるでしょうか(笑)
こぎんざしの布と同じくらいの目なんですね
いろいろ挑戦されていてすごいです。
でもこれは着いてすぐに開けました。
最初は、このキット、なんで原色なんだろうとと思っていたのですが、実際に刺してみると、とても目数が数えにくいので、白だったら自分が作りにくからではないかと思いました。
繊細な白いハーダンガーに達するには、もうしばらく鍛錬が必要のようです
ご無沙汰してます
ハーダンガー刺しゅういいですよね
きれいにさせてるし、カットもうつくし
フェリシモキット気にはなっておりましたが
こうして見せていただくと、いいなと思います
シザーフォブ使っていただけてうれしいです
フェリシモキットは作り方も分かりやすく書いてあるし、あれもこれも…となってしまいますね。
シザーフォブ、使うたびにharuさんのステッチが綺麗だな~と思って眺めてしまいます。