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司馬遼太郎『燃えよ剣』上下

2011-08-02 | さ行の作家
多摩時代から新選組結成、各地での戦闘、そして箱館戦争において土方歳三が戦死

するまでが「喧嘩師」の生涯として描かれている。


さて感想。


面白かった!!やっぱり幕末もの最高!!

これぞ男の生き様だ!!


そして、ラスト!!(↓ネタバレすみません^^;)


「名は何と申される」

長州部隊の仕官は、あるいは薩摩の新任参謀でもあるのかと思ったのである。

「名か」

歳三はちょっと考えた。しかし函館政府の陸軍奉行、とはどういうわけか

名乗りたくなかった。

「新撰組副長土方歳三」

(中略)

「降伏?」歳三は馬の歩度をゆるめない。

「いま申したはずだ。

 新撰組副長が参謀府に用がありとすれば、斬り込みにゆくだけよ」


きゃ~。土方かっこええーーー!!


登場する恋人のお雪は、架空の人物であろう。

けれど、このお雪の登場によって、土方の別の一面が見れた気がした。

さすが司馬遼太郎。

ちなみに、彼の作中には余談が多い。

味のある人物が、ちょろりと出てくる。

ラストあたりで、中島三郎助が出てきた時はうれしかったな。



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