バイクのブログ・YSP大分

FM大分、毎週(月)お昼12.10~「今日もバイク日和」というバイクの話題のラジオコーナーやってます。

MT-10に乗ってみました!(ヤマハ・YSP大分)

2018-06-15 06:59:00 | ニューモデル

こんにちは。FM大分「今日もバイク日和」でお世話になっています
ナルさんこと河野成久です。

4月20日(木)、オートポリスに来ています。
この日、熊本地震があってから初めての走行なのですね。

でも施設は、まだ工事中のところもけっこうある様子。
すべて以前のように元通りとはいかないようです。

でも久々のサーキット。車やバイクの元気よい排気音、

やっぱりいいものですね!

6月には全日本ロードレースも開催予定なので
それまでには復旧した姿を見せてくれることでしょう。



この日、なぜここ来ているかというと
ヤマハの販売店向け試乗講習会だったのです。

まだ発売に至らない「SCR950」や
「アクシスZ」、「NMAX155」などの試乗車もあり
その数およそ20台ほど。

多くのバイクショップ関係者が来ていました。

その中でも特に注目されていたのは、
この春発売となった「MT-10/MT-10SP」。

その試乗をしてみることができたのでご紹介しましょう。
しかも、今日はレイクサイドコースでなくて本コースの走行なのですよ。



すでにMT-10SPの実車はYSP大分にも来ていますので、

大きさ感や外観からの装備などは
以前ご紹介しましたが、
(MT-10SPが届いたので外観を見てみました)

実際に走らせてみるのはもちろん初めて。

YZF-R1のネイキッド版とされるこのバイク、

「R1の・・」とつくだけで凄さは十分わかりますが、
果たしてどんな走りをするのかが気になります。



希望者の多いMT-10の試乗のみ整理券による予約制です。

順番が回ってきましたので
早速コースに出てみることにしましょう。

クラッチをつなぐと出だしはとてもスムース。

XJR1300などのズシンと重たいトルク感ではありませんが、
まるで「滑りだすように」発進してくれます。

低回転からのトルク感は、
兄弟車になるYZF-R1よりももう少し強い感じで、

市街地を走る事も多いはずの、
ストリートモデルであることを意識しているようです。



講習会の時の話ですが、

実際に、MT-10は中低速域の出力とトルクが
YZF-R1よりも優っているそうで

ストリートモデルな特性にあえて変えてあるらしく

そのために、エンジン周辺の約40%もの構成部品を
R1からわざわざ変更しているのだとか。

「クランクシャフト」もあえて重くしており慣性モーメントを増加
中低速のパワーアップに貢献しているのだそうです。



あと、このバイクの大きな魅力のひとつは「音」。

試乗会の間、他の人が試乗しているストレートの全開音を聞くのですが
JSB1000のR1、MotoGpのM1などと同質の、野太いエキゾーストノート・・。

MotoGpにもつながるこのカッコいい音、

きっと世界中のバイク乗りが、
この音にやっつけられてしまうのではないでしょうか。



このMT-10、キングオブMTというだけのことはあり、

たとえばMT-07 MT-09が
市街地~ワインディングがメインとすれば

MT-10はそれよりもう少し上のあたりも美味しい走り。

サーキットや高速道路などがそこに入ってきます。

ここは本格的サーキットのメインコースで大変広く

他のバイクだと、全開でも少し余裕がありますが
MT-10だとどうでしょうね。



この日は、MT-10の試乗のみ
メインストレートでの全開試乗ができました。

ヤマハ的にはぜひ、ここを走らせてみてほしいということで
オートポリス本コースをわざわざ借り切ったそうです。

ならば、そのパワーとやらを見せてもらおうじゃないか。

最終コーナーあたりで一度とまるくらいまで速度を落とし・・
フル加速してみました・・。

フロントタイヤが浮きます!ホントに簡単に浮きました!
脳みそが、後ろに飛びそうなくらいの、ものすごい加速。



コーナリングも「R1」譲りの切れのよさ、
バイクが寝かし込みやすい印象があります。

他のバイクは速度があがると
ついついラインを外してしまいそうになるところ、
楽にキープできる感じ。

ちょっとふくらむかな・・という時も
もうひと寝かせ、できる余裕があります。

ネイキッドですから
サーキットをグイグイ攻めることは少ないにしても、

ツーリングで「ワインディング」に行ったときに
プラスアルファの余裕ができるのは間違いなさそうです。



YZF-R1、その車体の基本レベルが高いからこそ、
MT-10にもその余裕ができるのでしょう。

さらにMT-10SPのほうは、「OHLINS」の電子制御サスペンションが装着
その働きゆえか、無駄な上下動やピッチングが非常に少ないですね。

揺れの少ない「船」に乗っているみたい。

何がどうなってそうなるのかは正直よくわかりませんが
目に見えないところで助けられているように感じます



MT-10はR1譲りの・・と繰り返し言ってきましたが、

MT-10にあってYZF-R1にはない機能もあるんですよ。
それが「クルーズコントロール」です。

この日試乗車があったFJR1300ASや
T-MAX530DXにも装着されています。

時速50キロ~100キロの間で設定をすると
その速度をキープしてくれます。

これも実際に試してみることができました。

解除はブレーキをかけるか、
アクセルを全閉方向に力を加えるなどでできますよ。

勝手に走ってくれるのですごく楽ですね。



現代オートバイの最先端といえば
YZF-R1などのスーパースポ-ツであることは疑いようのない事実ですが

前傾の強いライディングポジションひとつとっても
誰もがそれを自由に扱える、というものではありませんよね。

速さはそのままに楽に走る事が出来る・・

家を出てからワインディングへ、そしてサーキットに至るまで、
誰もがどこでも楽しめるように変化したのがこのMT-10と言えるでしょう。

 

 

以上は2017年の記事ですが、

6/16-17日のキャラバン試乗会では

このバイクも試乗車としてご用意いたします。

ぜひお越しください。


 ※ 当店の提携する販売店は大分県内には他にございません。

  当店より購入されていないヤマハバイクは、YSPにての優遇はありません。

 

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