水車ボランティア(+山家鳥虫歌)

ボランティア解説員としての見聞から始めた、ボケ防止メモ。12年目。新たに「山家鳥虫歌(近世諸国民謡集)」を加える。
 

古今集(234)

2016-10-13 11:07:52 | 古今和歌集
1041 我を思ふ人を思わぬむくいにや わが思ふ人の我を思わぬ
題しらず
よみ人しらず

私のことを思ってくれているのを知っているくせに袖にしたことのむくいでしょう。私が思っている人は振り向いてもくれません。


こんな単純な歌が古今集にも載っているので、ある意味ほっとします。
語調がいいので、覚えやすく、宴席などでの話のタネにとっておきましょう。

それにしても、昔も今も、思い思われ、なんてことはマレなのでしょうね~。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 古今集(233) | トップ | 古今集(235) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

古今和歌集」カテゴリの最新記事