イスラエル・ハイテクベンチャーCEO兼CSの脱&非日本仲間日記

イスラエルの情報科学ハイテクベンチャー会社のCEO兼CSの脱日本&非日本仲間10名が発信する日本への警鐘!

「東京地裁は3月14日、詐欺罪などに問われたスパコン開発会社『ペジーコンピューティング(PEZY)』の社長、斉藤元章被告他(50)と、法人としての同社の初公判を5月22日に開く」

2018年05月02日 | エセ化・オカルト化する科学・技術と世界

「東京地裁は3月14日、詐欺罪などに問われたスパコン開発会社『ペジーコンピューティング(PEZY)』の社長、斉藤元章被告他(50)と、法人としての同社の初公判を5月22日に開く」


Bushido:裁判を前にして書いておく。


図-1:東京地方裁判所

1.刑事被告人・斉藤元章

刑事事件の場合、起訴されてから最初の裁判(いわゆる「第一回公判」)までは、およそ2ヶ月掛かるのが一般的で、最低でも起訴後2ヶ月は、身柄の拘束が解かれないこととなる。起訴勾留の手続きは、逮捕された後の勾留(「起訴前勾留」という)と同じく、裁判所が許可を出すわけで、そのタイムリミットは、①1回目の起訴勾留は2ヶ月、②以後1ヶ月ごとに更新し、更新回数に制限なし。そして、裁判の公判回数は、事件によって異なり、審理に時間の掛かる裁判では何年も公判が続くことになる。公判中に起訴勾留のタイムリミットきた場合には、被告人が逃亡して以後の公判に出廷しなくなる可能性もあるから、起訴勾留には、具体的な日数の制限は無く、裁判が終わるまで勾留は続く事になる。

振り返っておくと、東京地裁は3月14日、スーパーコンピューターの開発を巡る国の助成金詐欺事件で、詐欺罪などに問われたスパコン開発会社「ペジーコンピューティング」(東京)の社長、斉藤元章被告(50)と、法人としての同社の初公判を5月22日に開くと明らかにしている。起訴状では、助成事業に要した開発費を水増しし、平成26年2~4月、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に虚偽の実績報告書を提出。助成金約6億5300万円をだまし取ったほか、法人税や消費税計約2億6千万円を脱税したとしている。

昨年12月始めに逮捕拘留されて以来、一切、保釈を認められていないが、これは、保釈許可の申請をしても、被告人が、証拠隠滅を謀ったり、口裏あわせをする可能性がある場合や、公判に出廷する証人を何らかの仕方で脅す危険性がある場合、また、今回のように社会的にあまりにも注目された事件の場合などでは、保釈の許可が下りない。

検察官は、法律のプロであるが、専門分野では「素人」と見る向きもあるがそれは根本的に間違っている。多方面の専門家を招集するのはいとも簡単な事で、検察官からの参考人呼び出しに応じない専門家は皆無である。全員が非常に「協力的」となる。検察官には独特の重みがある。著名な専門家の裏の裏まで調べ上げる権限を持ち、情報を握っているのである。検察の門をくぐるがよい。その庁舎の造作、取り調べの検察官室、あの独特の雰囲気は圧倒的である。専門的な事柄をレクチャーしているように見えても、実際は検察の見立ての流れに沿って再構成され、調書が作成されるものである。PEZYに対しては厳しい口調の論難が大勢である筈だ。法廷に召喚される関係者、PEZYを礼賛していたような大学教員や独法研究所員らも検察官の前では豹変する。

事件関係者(直接・間接)への視線は厳しい。彼らに対する、オンブズマンらの目も光っている。およそ100億円もの公金が流れたのである。ただで済むわけが無い。そして、法人及び斉藤元章を含めて経営幹部2名が起訴され、裁判が始まるのである。公金を騙し取るなどという絶対にあってはならぬことを行なった犯罪者である彼らは、厳しく処断されねばならぬ。


2.PEZY礼賛の者たち

コンピューター・インダストリー関係で、PEZYを礼賛する声は聞いたことが無い。手厳しい批判が渦巻いている。nVIDIAマシンである「空海」を除き、そもそも、PEZYのスパコンシステムを購入した個人・法人はいない。以前から指摘している通りの奇妙な話だ。売れてもいないマシンを何故に礼賛するのか?奇怪千万である。

東京地検特捜部が斉藤元章らを逮捕した昨年12月始めからおよそ3ヶ月弱経った時点で、またとっくに POST-K が確定され富士通を中心に遂行されて久しい状況下で、理研において、逆行のNew Horizons of Computational Science with Heterogeneous Many-Core Processors International Symposium, Dates: February 27-28, 2018 https://hetero-manycore.riken.jp/symposium2018/ が開かれ、発表資料も全て公開されているが、それを見ると、あたかもPEZYを宣伝しているかのような文言の発表が、どこぞの国立大学法人教員や独法研究所員らによってなされた。呆れたものである。如何なる根拠により、PEZYを評価しているのか、論理不明で訳の分からぬプレゼンが幾つもあった。そのセンスを疑う。常識を疑う。倫理観を疑う。犯罪企業・犯罪経営者に肩入れするようなことは、よもやあるまいな?言動には注意しろ。企業倫理・組織倫理・公務員倫理を学んできたのか?何ゆえに、PEZYと組み、斉藤元章らの逮捕起訴後も継続していたのか?

実業界では、取引先が法令違反の犯罪を犯した場合には、状況の如何に関らず、即刻契約解除、即時取引停止となるのが常識だ。厳しいのである。損害賠償すら請求される。PEZYに関しては、斉藤元章らの逮捕起訴また法人の起訴があった後においてすら、関係を持つ呆れ果てた非倫理観の者らが、国立大学や独法研究機関に少なからずいた。

なにせ、今は、研究不正の多い時代だ。余りにも多い!!!

https://www.asahi.com/articles/ASL454HRCL45PLBJ005.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E8%A1%8C%E7%82%BA
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu12/houkoku/attach/1334654.htm
https://www.jst.go.jp/kousei_p/outline.html

そんなモノに公金が使われては、納税者としてはたまったものではない。激しく怒る中小企業経営者が多い事を知れ。

名だたる大企業自体も、データーの改竄・偽造・捏造等を行い、ユーザーや最終消費者を騙しているのである。企業コンプライアンス、ガバナンスが完全に欠如している証左であり、決して一部だけの問題ではない事に注意せねばならぬ。倫理観の全体的な欠如だ。これは犯罪である。だから、「叩いて、埃の出ないヤツはいない」のであり、起訴後「有罪率99.9%」である。

法廷で犯罪企業と関係する者らを厳しく追及すべきである。関係者は尋問される。検察側の証人としてならば、その流れに沿い、被告人側の証人ならば、検察側の厳しい反対尋問に晒される。厳しいものだ。検察官はレトリックの達人である。被告人以外のPEZY関係者に対しては、証人尋問の形式による論難・断罪がなされ、敵う訳もない。犯罪企業PEZYを関係していた国立大学法人教員や理研等独法の研究機関研究員の公務員としての倫理規定、PEZYとの関わりが延々と穿り返されるだろう。技術論、その根拠、徹底的に論破される。この裁判事件は、国費詐欺の刑事犯罪に関係しているからだ。ただで済まされる訳が無いのである。「モリ・カケ・スパ」の政局にかかわり、思わぬ方向への飛び火は消しておかねばならず、検察は手を打つ。PEZY関係者には、倫理観無き幼稚な者らが多い。PEZY社員も同様だ。彼らは、人権侵害の誹謗中傷や個人攻撃に走り、最後の足掻きに走っている。行き場なく、PEZYにしがみ付くしかない愚か者らの足掻きだ。


3.高校野球の倫理観を見習え

この期に及んでなおPEZYと関係を持つ者たちに言っておく。

高校野球部員が、暴力を振るった、喫煙した、いじめをした、セクハラをした、窃盗した、等の問題を起した場合、その野球部は、地域代表にまで勝ち登りまた選抜されていたとしても、潔く出場を辞退する。その潔さはあっぱれである。スポーツマンらしい姿勢だ。

他方東京地検特捜部に公金を騙し取った詐欺容疑で逮捕起訴拘留された者が経営幹部で法人までもが起訴されているスパコン詐欺事件のPEZYとは、如何なる関係を持っても成らぬ。持てば同類だ。それが実業のルールなのだ。忘れるな。

「明徳義塾、夏の甲子園出場を辞退」〈2005年8月)の記事は、厳しい自己抑制の高校野球精神の発露をよく表している。PEZY関係者とは余りの違いだ。

「日本高等学校野球連盟(高野連)は8月4日、6日から開幕予定の第87回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)に高知県代表として出場予定だった明徳義塾高校が不祥事により出場を辞退したと発表した。代表決定後の出場辞退は、夏の甲子園では66年ぶり3例目(当初は初めてと発表されたが、後に訂正された)。

高野連などの調べでは、2005年4月から7月にかけ、明徳義塾高の野球部員11人が野球部の寮内で喫煙。また、5月から7月にかけ、3年生と2年生の部員6人が1年生部員に対し暴力行為をしたという。毎日新聞社などの報道では、野球部の馬淵史郎監督らは7月には事実を把握していたが、学校長や高野連には報告しなかった。匿名の情報提供を受けた高野連が事実を調査し、今回の事態につながった。

これに伴い、同校野球部の宮岡清治部長、馬淵監督が責任をとって辞任を表明した。時事通信によれば、この不祥事について高野連の審議委員会は同校の対外試合禁止処分などが相当とし、日本学生野球協会の審査室に上申した。

高野連は同日、大会規定により明徳義塾高校の高知大会優勝を取り消し、準優勝の高知高校を高知県大会優勝と見なして本大会に出場することを正式に決めた。高知高校の夏の大会の出場は24年ぶり10回目となる」。
 

図-3:清々しい高校野球・甲子園球場


4.事実への接近(ネット市民)

日本国内事件関係やある範囲内の海外状況に関しては、検察にとって知らないことは無い。国内では法的な権限がある。海外でも相互協力条項により多くの事実関係にアクセス出切る。それにより事実上誰でも動かせる。逆らえるヤツはいない。有罪率99.9%である。


図-3:検察庁

我々第三者の専門家にとっての疑念、「PEZYの知的所有権ゼロ」の真相を知る事は非常に面白い。フェイクの愚劣ニセ情報を捏造し流す輩の多い中にあっても、また関係者らによる意図的な撹乱がブログやツイッター、又5CH等の掲示板やマトメサイトに溢れている現実にあっても、真相を追求するネット市民は、点在する情報を丹念に調べることによって、ある程度の謎を解き推理を行なえるものだ。

面白いブログがあった。当方が狙い定めていた方向に共通するものが見られた。

=================「ヒコウ技術者の戯言」
http://delinquent.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/pezy-computerba.html で、「PEZY Computerの齊藤元章氏のBackgroundを見ると、米国以外に、オランダや東京、沖縄で社長してたような?」というブログでは、面白い事を書いている。投稿者は、「ヒコウ技術者の戯言」ちゃんとした技術屋(兼 中小企業診断士)のつもり。 ヒコウ(?非行:飛行)技術者 http://twitter.com/kusawake

「スパコン」社長逮捕 上限額の助成金目当てに水増しか」
っていうニュースが流れています。NEDOの助成金のうち4億円ほどを不正請求したのではないか?ということのようです。

個人的にはHPC、スパコンの世界については十分な知見がないので、色々と調べてみたのですが、まずは論文が十分に見当たらない。なので技術内容が全く把握できません。天才だ!とかいう声はネット上には溢れていますが、技術的な裏付けが取れない状態です。情報があれば教えてほしいです。

一方で、この社長の齊藤元章氏については、Bloombergをたどると一般に報道されている以外の経済的な活動が見えており、素直に来た感じでもなさそう。

TeraReconのボードメンバに関する情報には下記のように書かれています。

一般に言われている情報では、東日本大震災を見て…ということですが、TeraReconのほか、過去の経歴としてMeditechsの社長、JAM System, Inc. と AMT, Inc どちらも東京の会社の社長、さらにオランダのAmdrac B.Vの社長を務めたことがあり、そのAmdracはArcobel Graphics BVと Arcobel ASIC Design Senter BVの持ち株会社。社長業がかなり忙しい日々だったような。

Background
Dr. Motoaki Saito, M.D., Ph.D. Founded TeraRecon, Inc. in April 1997 and also served as its Chairman since April 1, 2009. Dr. Saito served as Chief Technology Officer of TeraRecon, Inc. since April 1, 2009. Dr. Saito is a radiologist, entrepreneur and visionary. Dr. Saito served as President of TeraRecon, Inc. until November 2007 and its Chief Executive Officer until April 2009. Dr. Saito served as President of Meditechs Co. Ltd. since 1994, JAM System, Inc. and AMT, Inc. in Tokyo, Japan since 1995. Dr. Saito served as chairman of the board of Amdarc B.V., since 1996, a shareholding company of the semiconductor companies Arcobel Graphics BV and Arcobel ASIC Design Center BV in the Netherlands. Dr. Saito served as a Director of TeraRecon, Inc. since March 31, 2009. He completed his academic research work and clinical training at Tokyo University Hospital. Dr. Saito received his B.Sc. degree in Medicine from Niigata University and passed the Japanese National Medical Practitioners Qualifying Examination in 1992. He received his Ph.D. in medicine from the University of Tokyo in 2004.

他に、沖縄にあるCdTeのX線検出器メーカの社長だったこともあるようで。。。
Motoaki Saito serves as Chairman of the Board of ACRORAD Co., Ltd.

ARCORADについては現存する会社ですが、工場の規模からみて、それほどの事業量はなさそうです。まぁ、ものもものですが。なぜ沖縄?っていうのはある。

JAM Systems、AMC Inc.は残念ながら、それっぽい会社は見つけられず。

オランダのAmdracは2016年に解散、その子会社のArcobel ASIC Design Centerも倒産、Arcobel Graphicsはまだあるようですが、Industrial PCボードを作っているような会社です。

ちょっと気になるのは、このArcobel Graphicsの作っているG52Aに載っているFreescale QorIQのパッケージがPEZY-SCのパッケージとよく似ているなぁ。。。ってこと。まぁ、パッケージは同じようなものが多いのは事実ではありますが。


図-4:Arcobel G52A-QorlQ Network CPU Board(Bushido)


図-5:PEZY-SC 何かに似ている?(Bushido)

会社を興して1,2年でASICをTSMCで作ってボードまでおこすというのは通常では考えにくいスピードです。TSMCも何でもかんでも作る訳でなく、数が少ないものはまとめて船をだす仕組み。そんな直ぐにできないし、ツール群を立ち上げるだけで大変なはず。更に1GHz以下とは言え、そんな簡単に動きません。出来るとしたらPCボードを普通に設計していた先、外部委託先はこのArcobelなのかもぉ?Arcobelも製造は更に別会社のようですが。

とにかく、この社長の経歴は、報道よりも色々ありそうなんですが、追ってくれないですかねぇ。。。。

動いている金は5億とか35億(笑)とか言われていますが、もっと大きい。ざっくりと100億円前後はある。全てが公的資金に絡んでいる可能性が高い。KEKや理研、東大の某教授、NEDO、ほかに対して、色々と”辻褄”とらないと、2011年に日本に帰ってきて、1,2年で何億とかという補助金を貰えるなんてあり得ない。

本当に天才だとしても、ちょっと変。

<コメント>

▲pezy社長の逮捕ニュースに絡み、いろいろ調べていてこちらにたどり着きました。
齋藤氏の著書を読み、単純にシンギュラリティを追い求める人なんだなぁと思っていたので、
いろいろな会社の社長を歴任していたとは驚きました。
大変貴重な情報、ありがとうございます。
しかし、こういった切り口から核心に迫っていくというメディアが全くないのが残念ですね。


https://www.pccluster.org/ja/event/齊藤様.pdf
のような情報はあるのですが、具体性が全くないのです。液浸も3Mのもので特段のものはありません。どアメリカに行かれる前に医療系ソフトウェア会社をやっていたようですから、
Meditechs,JAM,AMTがそうではないかと思います。こが新しいのかが全く分からないのです。。。。PEZY-SCのボードのDDR4のバンド幅も、チップの数からみて特段のものはありませんし、なぜに3次元メモリなのか、疑問。1990年代から、10社以上の社長を務めており、では、大きな会社までになっておらず。。。医用画像処理の方は、アライアンスはあるものの、ごく一部の都市でサービスしているのみです。一体、どいういうことのなのか????
=================「ヒコウ技術者の戯言」

興味深いのは、「オランダ」(とここでは呼称するが、オランダそのものであるとは当ブログは明言しない)の登場だ。検察が掴んでいる情報は何処までのものかは不明だが、我々が、「オランダ」について調べてゆくと、謎が多くIPの流れの全貌を掴む事は難しいが、不可解千万な事実、即ち、命令体系、マイクロ・アーキテクチャー、インターコネクション構成、メモリー制御、シーケンス制御、電力制御、その他MPUの根幹に関る特許権他のIPは言うまでもなく、システム全体構成と制御、回路基板関連、電源系、ソフトウエア技術関係の肝心な特許権も、PEZYには一切帰属しないという奇妙な本当の理由が、おぼろげに浮かんでくる。IPの流れは複雑だ。斉藤元章も知らないことだろう。PEZY関係者にも分からない。だから、白紙情報しかない。PEZYのIPは奇奇怪怪である。

だが、白紙情報は恐ろしいものだ。不用意に使えば、何処かで断罪されるだろう。先の先の、その又先が大国の国家安全保障に繋がる重大事に関るものであったというようなことも有り得ることだ。虎の尾を踏み殺される。枯れた倒木だと思い跨いだら大蛇に絞め殺される。



Bushido (narmuqym, 旅するベテラン, invisible-force, Hetero, MASADA, rainbow, weather_F, anti-globalism, geno_computing, Bushido)
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  国際的にビジネスを行ってきたハイテク関係者のグループとして、警鐘を発信する。時事的な問題や長期的観点での警鐘に留まらず、趣味的な事柄まで幅広くメンバーの自由な意思でWebLog掲載することにした。メンバーのプロファイルは以下の通りである。

  narmuqym:HP&SUN研究所を経て、米国にハイテクベンチャー設立。最先端ニューラルMPUの研究開発を推進。現在はイスラエルのハイテクベンチャーのチーフサイエンティストに就任。知能の情報処理の根源を研究している。

  旅するベテラン:東芝中央研究所、半導体事業所にて高密度メモリーのプロセス及びデバイス開発に従事するも、バブル崩壊により全滅の定まった日本の半導体業界を去り、韓国サムソン中央研究所にて、韓国半導体技術を育成指導。現在は台湾の最大手半導体会社にて、高付加価値半導体事業を統括、取締役。

  invisible-force: ウイスコンシン大学、イスラエル工科大学教授。細胞内量子論的化学物理過程の情報処理、核外化学構造体の情報、DNA合成、大腸菌内DNA置換、動物細胞内DNA置換、神経細胞の情報処理、知能と学習などの研究に従事。イスラエルのバイオハイテクベンチャーCEO。

  Hetero:ベル研究所にて化合物半導体物性、超高周波デバイス、マイクロ波集積回路の研究開発に従事し、世界初の衛星放送システムを開発。レイセオンにて巡航ミサイル飛行制御システムの開発、イージズ艦戦闘情報処理&アタック制御システムの開発に従事後、イスラエルにハイテクベンチャーを設立。情報デバイド解消型の新型情報端末の研究開発に取り組む。

  MASADA:日電にて衛星通信システム、超多重無線伝送方式、通信路確立制御方式の研究に従事後、米国のATTに移り携帯電話システムの研究開発、その後次々世代MM携帯電話方式を完成。シリコンバレーにてハイテクベンチャーを興し、通信大手を圧倒している。

  rainbow:ウエスチングハウスにて原子力発電の研究開発に従事、その後GEにて新しいエネルギー変換方式の研究、各種発電方式の研究に従事。その後、シリコンバレーにハイテクベンチャーを興し、超低コスト新型太陽電池の研究開発を推進。その後、太陽電池・風力は永遠に採算の取れない環境破壊の元凶であると喝破し、コンパクトな自律原子力発電方式の研究開発に戻る。

  weather_F:スタンフォード大にて環境気象及び資源の代替化を研究。気象センターにて地球規模大気循環シミュレーション、環境変動の研究に従事した後、ミニマム生活を提唱するNPOを設立し、代表として啓蒙活動に取り組む。

  anti-globalism:ハーバード大準教授後、日・イ間のハイテクベンチャー協業支援、事業戦略支援会社を日本とイスラエルに設立、妻は日本人。現在はハーバード大ビジネススクール教授。

  geno_computing:モスクワ大学・分子生物学教授を経てイスラエルに移住。テクニオン教授を経て遺伝子工学のベンチャー設立。DNAによるコンピューターの研究をメインに新しいセンサーによる次世代シーケンサー及び解析ソフトウェアを開発。

    Bushido:日立中央研究所にてRISCプロセッサー及びDSP、また画像処理システムLSIの研究開発に長年従事し、古い友人の大崎博士には様々に感化を受け、国際的視野に立っての仕事をすべく、日立中研を退社してサムソンに招かれ、現在サムソン電子の終身フェローの立場にあり、イスラエル・ハイファにて、自由な立場で異分野も含めて新しい発想にチャレンジ。MASADAとは剣道仲間。5段。
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