電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

備忘録ノートの残りが20頁を切り、新しいノートを用意する

2016年09月07日 06時03分17秒 | 手帳文具書斎
ほぼ毎日、雑多なメモや記録を書き込んでいる備忘録ノートの残りが、先日20頁を切りましたので、このたび新しいノートを用意しました。4月から実質8月まで、ほぼ5ヶ月で100枚(200頁)を使い切る形になります。目次の10頁を除くと、

200頁ー10頁=190頁
1ヶ月あたりでは 190頁÷5ヶ月=38頁/月
1日あたりでは 38頁÷30日=1.27頁/日

という計算になります。順当なところでしょう。



A5判7mm横罫のツバメノートの中性フールス紙の書き味は実に快適で、万年筆で備忘録ノートに書き込むのは、かなり楽しみでもあります。とくに、このほど入手したツイスビー(TWSBI)万年筆で書くのが楽しみです。
また、新聞記事の切り抜きや演奏会・映画のチケットの半券などを貼り付けていますが、目立つほどには厚みが増えているとは感じません。次の備忘録ノートも、同じツバメノートを使う予定です。


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