通勤路の途中に右折信号があり、青になるまでここでしばらく待たされます。このときは、どうせアイドリング・ストップをしますので、対向車線のドライバーの姿を眺めながら待ちます。これがけっこう楽しいというか、興味深いものです。真面目な顔でハンドルを握る人が圧倒的に多いのですが、中にはヒゲを剃りながら運転していたり、気分よさそうに歌いながら運転していたり、実に様々です。
だから何ということもないのですが、年度始めの時期に、それぞれの人の早朝出勤時のバタバタや余裕がうかがえるようで、おもしろいものです。右折信号待ちのわずかな時間ですが、ちょっとした観察の楽しみです。
だから何ということもないのですが、年度始めの時期に、それぞれの人の早朝出勤時のバタバタや余裕がうかがえるようで、おもしろいものです。右折信号待ちのわずかな時間ですが、ちょっとした観察の楽しみです。
特に裏歴史や大喜利の日のワタクシは対向車や隣の車線の方から奇異な物をみるような目で見られているかも。
我慢できずに笑っちゃうんですよ~。
(*^。^*)
そういえば、大笑いしているような人がいますね~。何か、おもしろい番組を聴いているのか、落語のCDでも聴いているのか、楽しそうです。おやっと注目すると瞳孔が少し拡大するらしく、私たちはそれを感じて奇異の目で見られていると感じるらしいですよ。