電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

秋の定番、山形の芋煮を作りました

2010年09月27日 06時02分05秒 | 料理・住まい
次第に秋の色が濃くなり、涼しさに鍋物が恋しい季節です。最近、当「電網郊外散歩道」を訪れる方々も、検索で「山形芋煮の作り方」という記事(*1)のレシピがお目当て、というケースも多いようです。一昨日などは、なんとトップページをしのぐ人数!驚きました。

という理由からではありませんが、日曜の朝は芋煮から。久々の台所で、妻が里芋をむき、こんにゃくを下ゆでしてくれました。私ならこんにゃくなど手でちぎって豪快に煮込むだけですが、さすがにプロは芸が細かいと感心。作り方は例の記事にまかせて、途中経過の実況中継です。トップの写真は畑の里芋。次は掘り出して塊茎から切り離し、皮をむく前の里芋です。このへんの写真があるのは、生産農家だからでしょうね(^o^)/



レシピにしたがい、ぐつぐつ煮ております。



「あれ、ネギがないよ!」の声に、裏の畑に走りました。いえ、私ではなくて、妻が(^o^;)>sumankotte



芋もやわらかくなったところで、ネギをどばっと入れて、できあがり。



これが、山形の芋煮です。



今朝の食卓は、こんな具合でした。



右上が老母のご自慢、色が変わらないナス漬、中央が昨日の残りの肉じゃが、左が海草を練って作る「エゴ」という食べ物(*2)を辛子味噌で。これは、なんでも九州地方の一部で食べられているものだそうですが、村山市の某寺の和尚さんが当地に伝えたのだとか。なんとも不思議なご縁です。

(*1):山形芋煮の作り方~「電網郊外散歩道」2005年9月
(*2):エゴ練りの作り方~「よく遊び、よく働く。」より

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2 コメント

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朝からごちそうですね! (さすらい人)
2010-09-27 08:29:34
当地でも、朝晩は足元に暖房が必要な季節になってきました。アツアツの「芋煮」、美味しそうですね!

「エゴ」というのは、昔博多で食べた「おきゅうと」という食べ物に似ていますね。殆どが水分だそうですが、ほんのりと磯の香りが漂って…。海の近くにお住まいなのでしょうか。
さすらい人 さん、 (narkejp)
2010-09-27 22:04:33
コメントありがとうございます。ほんとに急に涼しくなって、調子が狂いますね。
「エゴ」というのは、九州のおきゅうとと共通するようで、海草のエゴ草を煮て固めたものです。日本海側にも食べる風習はあるようですが、内陸部では珍しいかもしれません。お盆や祭りなど、どちらかというと「ハレ」の日のメニューのようです。

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