昨年11月に、17インチ-CRTから液晶ディスプレイにチェンジして、机上のスペースが広がり喜んでいたが、購入後5年間毎日使っていたものだけに、動作が不安定になってきた。パソコンは2台をCPU切替器で切り替えて使っているので当面の不便はないけれど、ディスプレイはさすがにそういうわけにはいかない。これは更新の時期だろうと判断し、某Y電器で良さそうな液晶ディスプレイを物色、三菱のRDT1712Sを購入してきた。2005年4月の製品のようだ。
17インチの画面は、推奨解像度が1280x1024、水平及び垂直周波数は64.0kHz,60.0Hzとのこと。残念ながら、FMV-6450CL3はビデオメモリの関係で1024x768までしか利用できないけれど、Windows機の方では高解像度が利用できる。広々とした画面は、たいへん具合がいい。これは、Linux機の方も更新時期なのかもしれない。
17インチの画面は、推奨解像度が1280x1024、水平及び垂直周波数は64.0kHz,60.0Hzとのこと。残念ながら、FMV-6450CL3はビデオメモリの関係で1024x768までしか利用できないけれど、Windows機の方では高解像度が利用できる。広々とした画面は、たいへん具合がいい。これは、Linux機の方も更新時期なのかもしれない。
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