電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

退職を決意するときは

2018年09月15日 06時04分14秒 | Weblog
人はどんなときに退職を決めるのだろう? 人それぞれに、置かれた状況で決まってしまうことも多いのでしょうが、自分で退職しようと決心するのはどんなときか。家族の病気や介護、自分自身の健康上の理由、あるいは仕事への不満や勤め先の業績不振、職場の人間関係のもつれ等々、それぞれに様々な理由があって、千差万別なのだろうとは思うのですが。

当方は、条件としてはあと数年は働くことができるようです。しかしながら、健康寿命の大半を通勤と仕事で使い切ることに疑問を感じ始めました。例えば冬場の通勤は、実に残念な時間です。自宅で除雪し、渋滞の中を運転し、職場でまた除雪する。あれをまた何年も繰り返して健康な人生を終わるのかと思うと、正直に言って嫌になります。

数年間、某大学で行ったように、たまに非常勤で仕事をするのはいいけれど、フルタイムで働くのはそろそろ潮時なのかも。少しばかり生活上の心配は残りますが、「定年帰農」の言葉通り、亡父と同じようにフルタイムで土に親しむのもいいのかもしれません。春は畑を耕し、夏は草刈りに精を出し、秋は収穫に喜び、冬は翌春を準備する、そういう生活。言葉を変えれば、果樹園の管理をもう少し丁寧にできるでしょうし、今までできなかった野菜作りもできるかもしれません。雨が降れば本を読み音楽を聴き、家の内外の片付けもできるでしょう。いや、まだ終活は意識していませんけれど(^o^;)>poripori

本日は行事のため土曜出勤。写真は、先々週の「つがる」リンゴ。

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職場
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4 コメント

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昨年、60で定年 (Todo23)
2018-09-15 08:40:49
昨春、60歳で定年退職したものです。
定期的に集まる同期の仲間9人のうちで60歳定年を決めたのは私一人でした。

やはり健康年齢と言うのが一番の決め手だったように思います。
・夫婦とも物への執着や贅沢に興味は無く、幸いなことに家作もあり、普通に暮らせば何とかなると計算が出来たこと。
・今は二人とも何も問題無く暮らしていますが、私も家内も病気を経験したこと。
などから、私よりむしろ専業主婦だった家内が積極的に、60歳定年で行こうかと言う話になりました。

もう一つはやはり仕事です。
私は製造会社で開発業務支援システムの企画をやって居ました。丁度PCが一人一台になり、ネットワークで繋がり始めたころです。ですから仕事のやり方の革新を狙うシステム企画だったのです。直接、製品に係わる業務ではないために、評価という意味ではやや報われぬ思いがありましたが、私が手掛けたいくつものシステムは開発業務に無くてはならぬものになり、やりがいを感じる仕事でした。しかし、若い人達と話をすると私の思いつかない面白い意見が出て来る。私が手掛けた革新が今ではスタンダードになり、若い人は次を考え始めていたのです。まだまだ私のやり方も通用するし、若い人と組んで新しいことを手掛けることもできるとは思いましたが、いっそ私と言う「重し」が無くなって若手が自由に動ける(当然責任も持つ)形になった方が良いと思い始めました。

一番の心配は「暇を持て余すのではないか?」と言うことでした。
しかしもともと「何でも物を作っていれば幸せ」という人間なので、DIY・料理・模型・HP・庭いじりと「悠々自適・趣味多忙」の日々を楽しんでいます。

(何故か」URLを入れると「不正」と言われてしまいます。私のHpはこちらですー>www.geocities.jp/sea_lion23/
やめるにせよ (おなら出ちゃっ太)
2018-09-15 17:55:55
自分の意志で辞める人は幸せです。
最近は減りましたが、数年前までは退職勧奨(俗に言うリストラ)も多く、見送るほうも気が滅入ったものです。
Todo23 さん、 (narkejp)
2018-09-15 20:15:00
コメントありがとうございます。当方、60歳で定年退職後、全く別の仕事に飛び込み、だいぶ経ちました。区分では高齢者に入るようになり、年金もフルに出る年代となっています。今の仕事はまずまず面白いですし、それなりに上向いていますので、後任にバトンタッチするには良い時期かな、と思っています。
Todo23さんのWEBサイトも拝見しました。本格的なDIYで、素晴らしいです。当方も、カーポートの屋根の塗装くらいは自分でやってみたいと思いながら、畑仕事に忙しく、まだ手を付けていません(^o^;)>poripori
おなら出ちゃっ太 さん、 (narkejp)
2018-09-15 20:17:27
コメントありがとうございます。ほんとにそうですね。他人の意志でなく自分の意思でやめられれば、それは幸せなのでしょう。健康とともに、ありがたいことと思わなければいけませんね。

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