電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

プーシキン『大尉の娘』の新訳が出ていた

2019年05月18日 06時02分58秒 | -外国文学
以前、プーシキン著『大尉の娘』の新訳・新刊が出ないものかという記事(*1)を書きました。手持ちの新潮文庫(中村白葉約)は、1970年代の始め頃に購入したもので、用紙がすっかり黄ばんでしまっているだけでなく、文字のポイントが小さすぎて、老眼世代には辛いものがあります。長年愛読している本ではありますが、そろそろいい加減に新しい本で読みたいものです。できれば文字の大きな新装版または読みやすい新訳ならばなお有り難い。




そんなことを願っていたら、光文社の古典新訳文庫の棚に、坂庭淳史訳の『大尉の娘』を見つけました。本文の文字のポイントも大きめで、読みやすそうです。これはありがたい。さっそく購入して来ました。

"ロシア文学の父"プーシキンの代表作!
歴史的事件に巻き込まれる青年貴族の愛と冒険

という帯の文字が、ワクワク感を盛り上げます。楽しみです。

(*1):プーシキン『大尉の娘』の新訳・新刊はないものか〜「電網郊外散歩道」2013年2月


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