電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

乗用草刈機の導入で草刈りの能率が向上し疲労がぐっと少なくなった

2019年06月25日 06時04分22秒 | 週末農業・定年農業
30年ものの自走式草刈機のデフオイルが漏れるようになり、代替機として小型の乗用草刈機を導入しました。実際に使ってみると、具体的な長所がわかりました。

  • 旧型の自走式草刈機は刈幅が62cmで、新型の乗用草刈機のほうは82cmです。およそ240cmの幅を刈り取るには、旧型では4回、新型では3回通過する必要があります。ここで能率は1.3倍にアップしています。
  • 旧型は直進が低速と高速の2段と後退が1段、新型は直進が4段と後退が1段のギアを持っています。新型の4段は移動用だそうですので、草刈り作業時には3段が最速になりますが、感覚的に1.2倍位のスピードアップになっているようです。
  • 刈り取り幅と速度のアップで、1.3×1.2=1.56、約1.6倍くらいに能率が上がっているようです。実際、今まで一つの園地で3時間かかっていたのが、2時間くらいで終わるようになりました。
  • 車体幅に比べて草刈り幅が小さめなので、まだどのくらいまで刈れるのか目測があいまいです。ときどき筋状に刈り残しが出ますので、もう少し慣れが必要です。
  • 幹の周囲や狭い箇所など、前進と後退を繰り返すところでは、ほとんど能率は変わりません。
  • 同シリーズであと20万円ほどお高い機種に、前進と後退がワンペダルで操作できるオートマタイプがありましたが、耕運機その他の機械もやがて更新することを考えれば、予算は絞っておいたほうが良かろうと思います。
  • 機械を操作しながら後をついて歩くことになる自走式では一回に14,000歩も歩かねばならず、疲労が目立ちましたが、今はまだ大丈夫でも10年後には過重な負担と思われます。乗用式で非常に楽になりました。

以上を総合すると、乗用草刈機の導入は大正解だったようです。


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