毎年のことですが、その冬で初めての本格的な雪降りになった朝は、通勤の車がノロノロ運転となるために、かなりの渋滞になります。とくにそれが月曜の朝だったりすると、超ノロノロ運転が延々と続く大渋滞となってしまいます。昨日の月曜も、たいへんな渋滞になってしまい、いつもの通勤時間の倍以上もかかってしまいました。平均車速は20km/hにもなったでしょうか、NHK-FMなどラジオやカーステレオの音楽を聴きながら、ひたすら辛抱してハンドルを握ります。その結果、こんな大渋滞の中を運転するのはゴメンだと、多くの人が出発時間を速めますので、通勤時間帯は朝早い方に分散することになります。
実は、単純に本人が家を出る時刻を早めるだけではありません。車庫から道路に出るまでの除雪をしなければなりませんし、妻はお弁当を作る時間が早まることになりますので、影響は家族全体に及びます。職住接近の方や自営業の方々はあまり想像できないかもしれませんが、雪国の朝、とくに雪が降る月曜の朝は、なかなかタイヘンなのです。
もっとも、同じ山形県内でも、すでに1m以上の積雪量となっている豪雪地帯の方々からは、アンタのところなどまだまだいい方だとお叱りを受けるかもしれませんが(^o^;)>poripori
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写真は、山形テルサホールのブラインド越しに見た、山形駅西口付近のイルミネーションです。
実は、単純に本人が家を出る時刻を早めるだけではありません。車庫から道路に出るまでの除雪をしなければなりませんし、妻はお弁当を作る時間が早まることになりますので、影響は家族全体に及びます。職住接近の方や自営業の方々はあまり想像できないかもしれませんが、雪国の朝、とくに雪が降る月曜の朝は、なかなかタイヘンなのです。
もっとも、同じ山形県内でも、すでに1m以上の積雪量となっている豪雪地帯の方々からは、アンタのところなどまだまだいい方だとお叱りを受けるかもしれませんが(^o^;)>poripori
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写真は、山形テルサホールのブラインド越しに見た、山形駅西口付近のイルミネーションです。
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雨、月曜日、それと五・十日が重なると、クルマはとても不便な乗り物になりますね。
その雨が雪に変われば様々な影響がでる、これは頭では理解できますが、
やはり暮らして初めて分かる自然の威力なのでしょうね。
ところで20km/hという平均車速、これは速いですよ！
都内暮らしの時は15km/hが常でした。でも渋滞という感覚はありません。
まぁまぁ流れているというのが実感です。
大渋滞になるとさらに下がるわけで、自転車のほうがよほど速いということになります。
ちなみに都内のタクシーの平均車速が15～16km/hだそうです。
（これは三年ほど前にラジオで聞いた数字で、出典は不明なのですが、、、
また平成11年と古いデータですが、都内区部の混雑時の平均旅行速度は17.5km/h、*東京都環境局、というのもあります。）
いまは郊外暮らしですが、20キロ離れた娘の家を訪ねる際、
順調にいって１時間20分、混み出すと１時間30分超えとなります。
たまに１時間20分を切ると、えらく速かったなぁという印象です。
それにしても、おなじ「クルマの生活」もずいぶんと違うなぁ、と思いますね。
“平均車速は20km/h”に反応してしまいました。
この月曜日のデータで正確に計算してみますと、13.1km/hとなりました。当地の感覚では、ツルツルの路面状況もあり、もう大渋滞と言って良いと思います。
なにせ、県都への通勤とはいえ、ふだんならば平均30km/h、以前の職場への通勤ならば、自動車専用道路を使うことで平均60km/h近い快適さでした。都内の状況と比較したら、まるで天国みたいなものですね。
凄く大変ですね。
地道に頑張って？ください。
雪は滅多に降らない、電車通勤の私です。
それも毎年、雪降り最初のうち。段々になれてくるとスピードを出してガッチャンなんてことに…。
くれぐれも安全運転でお気を付けて。
オイラはバス通勤ですので、多少渋滞しても、落語でも聴きながらのんびり行きます。
居眠りしたり、運転しない人間は幸いなり♪
>ノロノロ運転だからこそ事故もなく出勤できてるのですね～。
まさにそのとおりですね。雪道運転に慣れてくると、スピードも上がりますし、車間距離を詰めてくるアホウもでてきます。巻き添えはゴメン蒙りたいので、道路が空いている早朝出勤を心がけています。お弁当を作ってくれる妻に、頭が上がりません(^o^)/