最近の通勤の音楽は、ドヴォルザークの「スラブ舞曲」を聴いております。この曲は、ほんとに生活を愛おしむ音楽のように思いますね~。時に快活に、時に懐かしく、晩秋から初冬の郊外路は、雪さえ降らなければ、渋滞もない快適なドライブです。窓の外には、地吹雪対策の防雪柵の設置がほぼ完了しています。寒い中、働いてくれた人たちに感謝しなければ。
車内の自動温度調節を20度くらいに設定して、ウィンドウのくもりもなく運転するのは、なかなか fun to drive です。さて次は何を聴こうかと、車載用音楽CDを物色するのも楽しみ。候補は、
(1)ドヴォルザーク 交響曲第2番
(2)メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
(3)プロコフィエフ ピアノ協奏曲第5番
(4)ガーシュイン 「パリのアメリカ人」
(5)ビゼー 歌劇「カルメン」ハイライト
あたりかなぁ。どうも、冬になるとプロコフィエフが登場する傾向がありますなぁ(^o^)/
今朝は、昨日の酒席の後に、旅館に泊りましたので、朝帰りで帰宅です。温泉が気持ちよく、早朝と朝食後と、朝風呂を2回も浴びて、気分も爽やかです。
車内の自動温度調節を20度くらいに設定して、ウィンドウのくもりもなく運転するのは、なかなか fun to drive です。さて次は何を聴こうかと、車載用音楽CDを物色するのも楽しみ。候補は、
(1)ドヴォルザーク 交響曲第2番
(2)メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
(3)プロコフィエフ ピアノ協奏曲第5番
(4)ガーシュイン 「パリのアメリカ人」
(5)ビゼー 歌劇「カルメン」ハイライト
あたりかなぁ。どうも、冬になるとプロコフィエフが登場する傾向がありますなぁ(^o^)/
今朝は、昨日の酒席の後に、旅館に泊りましたので、朝帰りで帰宅です。温泉が気持ちよく、早朝と朝食後と、朝風呂を2回も浴びて、気分も爽やかです。
スラブ舞曲とハンガリー舞曲は、よくセットでCDに入っていたりして何となくペアですが、印象はけっこう違いますね。スラブ舞曲の場合、私にとっては、子供の頃初めて聴いたのですが、テレビで○○アワーとかいう番組でした。偶然、レギュラーオケではなく、地方のオケでしたが、実に下手で、音が貧しくキンキンしていたのを覚えています。ヴァイオリンがキイキイいっていて、「何とひどい曲だろう」という、あのイメージが今も残っています。そして「スラム舞曲」などと言っていたものでした。今、上手い演奏でCDで聴くと、全く違いますが、まあ、やはり第1印象は非常に大切、ということは万事言えそうです。
>音が貧しくキンキンしていたのを覚えています。
>ヴァイオリンがキイキイいっていて、
テレビの音声は、中波のラジオ放送とは違い、もともとFM放送なみの音域を持っていると思いますが、小型テレビの場合は、スピーカが貧弱なので、再生音域も中波のラジオなみの場合があるようです。たぶん、演奏家の責任ではなく、テレビのスピーカのせいではないかと思います。高音域が不足すると、こんな印象になるようです(^_^)/
こんばんは~! yuhotoです。
今日は、夜更かしをしています。
メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」は、誰の演奏が好きですか?
私は、従来CDでしたらクレンペラーです。
今、SA-CDのクレンペラー盤を探しているのですが、中々見つかりません。
追伸:
こちらの記事内容に直接関係ないのですが、後でパロディー記事をTBしますので、悪しからず。
それでは、また!
TB記事の超音波クリーナ、ほんとにあるといいですね(^_^)/