自室のメインPCとなっている Ubuntu Linux 機のほうは、USB 経由で取り出したデジタル音声信号を ONKYO の SE-U33GX というデジタル・オーディオ・プロセッサを介してアナログ音声信号に変換し、同社のミニコンポ CR-555 に接続、スピーカ D-N7TX を鳴らすという簡易な PC-audio で楽しんでおりますが、サブ機となる Windows7 機のほうは、全くビジネスライクで、音楽再生環境はありません。そんなわけで、購入後に電源を入れる機会も少なく、現在はほとんど休眠状態で、なんだかもったいない話です。そこで、せめて音楽再生環境だけでも整備したいものだ、と考えました。
そういえば、もうすぐクリスマスです。ここはサンタさんにお願いするに限ります。
と、某密林方面のサンタさんにお願いをしました。そうしたら、ずいぶん前の製品のはずですが、某密林のサンタさんからメールが届き、クリスマスには間に合わないけれど松の内のお年玉には間に合うかも、とのことです。
届いたら、CR-555 の LINE-2 か AUX-IN に接続し、切り替えて聴けるようにしてみましょう。楽しみです。ワクワク(^o^)/
そういえば、もうすぐクリスマスです。ここはサンタさんにお願いするに限ります。
サンタさん、よゐこにしていますから、ONKYO のデジタル・オーディオ・ボード SE^90PCI をお願いします(^o^)/
と、某密林方面のサンタさんにお願いをしました。そうしたら、ずいぶん前の製品のはずですが、某密林のサンタさんからメールが届き、クリスマスには間に合わないけれど松の内のお年玉には間に合うかも、とのことです。
届いたら、CR-555 の LINE-2 か AUX-IN に接続し、切り替えて聴けるようにしてみましょう。楽しみです。ワクワク(^o^)/
どれほど両者に差があるか、興味津々です。技術的にはジッター値の大小と言うことになるのでしょうか。
昔、ビデオテープデッキが全盛時代に、時間軸ゆらぎ(ジッタ)が問題になっていましたが、しばらくぶりに「ジッタ」という言葉を目にしました。PCIのカードとUSB経由で外部接続のものと、私の使用状況で違いが顕著に現れるものかどうか、私自身も興味深いところです(^o^)/