電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

土地勘のある街のありがたさ

2017年12月07日 06時03分13秒 | 散歩・外出・旅行
見知らぬ街で知らない道路を車で走るときは、ほんとにカーナビ頼りになりがちで、何度も同じルートをうろうろしてしまいます。ところが、土地勘のある街だと、多少まちがえてもすぐに本来のルートに戻ることができます。この「修正の速さ」が、土地勘のおかげだと感じます。かすかな記憶が鮮明によみがえることもあります。例えば鶴岡市の場合、また仙台市の場合。

若い頃に、山形県にUターンしてすぐに移り住んだ鶴岡市は、中央部の公園内のテニスコートはなくなり、西部に国道七号線が新しく通ってだいぶ様変わりしましたが、でも、市内の基本的な道路の構造は変わっていませんので、妙な道路を知っていて、抜け道に使ったりします。また、仙台市の場合も、駅東部はすっかり再開発されて様変わりし、広瀬通りから駅東に通じる、かつてのX橋のあたりがまるで印象が変わってしまいましたが、駅西部の道路は、仙台西道路が開通したほかはあまり変わっていないようです。



あまりキョロキョロするのはいかにもおのぼりさんみたいですし、よそ見して交通事故に会うのも怖いですが、片側五車線もある仙台市内道路を自然に車線変更して目的地に到着できるというのは、まさしく土地勘のおかげでしょう。カーナビの縮尺自在な地図とともに、ありがたさを痛感します。

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「うっかり」と「ど忘れ」が増えている

2017年12月07日 06時00分54秒 | Weblog
先日、老母が年金をおろすのに使う印鑑がないと騒ぎ始めました。これはいよいよボケが始まったかと思ったら、どうもそうではないらしい。夏に大動脈弁閉そく症で入院手術した際の高額医療費が某銀行の普通預金口座に入金されたとの通知はがきとともに、預金通帳と印鑑を私に預けたはずだ、と言います。本人の日記の記述をもとに言われてみると、何かそれらしい記憶がかすかにあるような気もします。
で、探してみたら、私のカバンの中にそっくり入っていました(^o^)/

どうも、帰り道に銀行に立ち寄れるように、カバンに入れたまま忘れてしまったらしい。「うっかり」と「ど忘れ」がボケの初期症状だとしたら、90歳の老母ではなく私の方がぼけてきたのでしょうか(^o^)/
年寄りをボケ呼ばわりする前に、自分の方でも顧みる必要があるみたいです。用心、用心(^o^;)>poripori

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