電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

9月のリンゴ「つがる」を初めて収穫する~サクランボの施肥と果樹園農業の備忘メモ

2014年09月16日 06時05分27秒 | 週末農業・定年農業
亡父が元気だった頃は、今頃の時期になると、「つがる」や「さんさ」などのリンゴを収穫(*1)し、自家用として生食やアップルパイなどに使うほか、親戚知人などあちこちに宅送しておりましたし、もちろん出荷もしておりました。

しかしながら、週末農業ではサクランボ果樹園の管理で手一杯で、父亡き後は、桃もリンゴも、樹形が乱れない程度に粗く剪定し、最低限の消毒だけはするというだけの実質的に放置状態となっていました。それが、定年退職後を意識して少しずつ手入れを行い、一昨年から桃が収穫できる(*2)ようになりましたし、昨年からはりんごも収穫できそう(*3)との手応えを感じておりました。

残念ながら、「ふじ」リンゴまで手が回りませんでしたが、「つがる」と「さんさ」を収穫することができました。摘果不足と葉摘みをしていないために、全体に小ぶりで着色不良ですが、摘果できていたところはかなり大玉のものもありました。まだまだ出荷できるレベルには達していませんが、見かけはともかく、味は良好です。桃に続いて、こんどは「つがる」リンゴを親戚知人に送ることにしましょう。

そういえば、先日、当地の仲良し同窓会の打ち合わせをした際に、初めて我が家を訪れた某さんに、川中島白桃とプルーンとスモモ「秋姫」の詰め合わせ一箱をお土産にあげたら、たいそう喜ばれました。

うーむ。でも、欲張らずに一つ一つ課題をクリアしていかなければ。まずは、桃を出荷できるレベルに持っていくことが目標でしょうか。

こんなふうに、この歳になっても、ひとつひとつ前進することができるのは、大きな喜びです。新しい知識も経験も、もちろん暑い夏場の労働も必要となりますが、電話で聞こえる喜びの声で、苦労も報われるような気がします。

(*1):「ふじ」リンゴの収穫~「電網郊外散歩道」2007年11月
(*2):自家栽培の川中島白桃を食べる幸せ~「電網郊外散歩道」2012年8月
(*3):一部摘果していた「紅将軍」が食べられることを発見~「三連休のできごと備忘録」~「電網郊外散歩道」2013年10月



備忘のために、敬老の日の農作業をメモしておきましょう。

(1) まず、サクランボ果樹園の施肥をしました。


(2) 続いて「つがる」リンゴの収穫。




右側が収穫が終わった桃で、左側がリンゴです。


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