今週の通勤の音楽は、R.シュトラウスの「アルプス交響曲」です。この冬に購入(*)して以来、季節がよくなったら聴こうと、封も切らずに寝かせておりました。日差しだけはようやく春らしい明るさになってきましたので、車内に持ち込み、封を切ってカーステレオにセットしました。
そういえば、LPの時代には、メータ指揮ロスアンジェルス・フィルの録音を聴いていましたが、最近はこの曲とはご縁が薄くなってしまっておりました。本当は、カーステレオなどではなく、自宅のステレオ装置でがんがん鳴らすのがよろしいのでしょうが、残念ながら今はそんな余裕はありませんので、倍に増えた通勤時間が、ほとんど唯一の平日音楽鑑賞タイムになってしまっております。
「アルプス交響曲」、カーステレオで聴くオルガンの音には少々不満が残りますが、まあ仕方がありません。ヴィオラやホルンの音色にでも耳を傾け、シュトラウスの管弦楽法を堪能することといたしましょう(^o^)/
(*):通院のついでに音楽CDを購入する~「電網郊外散歩道」2011年1月
そういえば、LPの時代には、メータ指揮ロスアンジェルス・フィルの録音を聴いていましたが、最近はこの曲とはご縁が薄くなってしまっておりました。本当は、カーステレオなどではなく、自宅のステレオ装置でがんがん鳴らすのがよろしいのでしょうが、残念ながら今はそんな余裕はありませんので、倍に増えた通勤時間が、ほとんど唯一の平日音楽鑑賞タイムになってしまっております。
「アルプス交響曲」、カーステレオで聴くオルガンの音には少々不満が残りますが、まあ仕方がありません。ヴィオラやホルンの音色にでも耳を傾け、シュトラウスの管弦楽法を堪能することといたしましょう(^o^)/
(*):通院のついでに音楽CDを購入する~「電網郊外散歩道」2011年1月