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県政報告:島根県議会での質疑について
活動報告:政治活動についての報告
コラム:日々の思いを綴る

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ホームページ移転のお知らせ

2019-10-31 15:02:00 | 活動報告
11月1日からホームページのURLが以下のように変わりました。

しばらく休止していましたが、再開しますので宜しくお願いします。
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11月定例県会 一問一答質問

2019-03-28 18:54:52 | 県政報告
以下について一問一答質問を行いました。

1.平田市で起きた「ソイルパーク」、「リフレックス」による不法残土処理の問題について

2.身障者のスポーツ振興について

3.農業問題について
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9月定例県会 一般質問

2019-03-28 18:49:35 | 県政報告
以下について一般質問を行いました.

1.知事の政治姿勢について

2.公文書管理につて

3.農業問題について

4.腎臓病対策について
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6月定例県議会一問一答質問

2019-03-28 18:31:53 | 県政報告
以下の通り質問を行いました。 1.農業問題について 2.衆議院の区割りについて 3.公文書管理について
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県政の劣化が著しい 農政にみる無気力と無関心

2018-04-19 08:24:57 | 県政報告

マスコミの一大フェイク「減反廃止」。私の議会質問に「減反廃止?存続?」分からない県行政幹部!

NHKも新聞各社も「減反廃止」と、ここ数年来喧伝してきています。本年度からは、減反面積を守ったコメ農家に補助金が支払われるこれまでの所得補償制度(民主党政権が作ったバラマキ補助金)を止め、コメの生産数量の割り当てもなくしました。これをメディアは減反廃止と早まって報じています。

国がこれまでの農家ごとに割り当てていた主食米の生産目標の割り当てをなくすと言っても、今度は県、市町村が生産者、農協と一体となってこれまでの取り組みを行うとしています。主食米を作れば貰えた補助金が廃止(7,500円/反)されても、今度はインセンティヴとしての転作補助金が大幅に増額されています(飼料用、米粉用米なら8万円/反→最大10,5万円/反)。専門家によれば減反補助金に総額4千億円も血税が投入され、関税による消費者負担は6千億円、都合1兆円にも昇ると言います。コメだけに国民一人当たり毎年1万円も払っている事に!

減反という自給率を下げるこれまでの政策は、いくら手厚く補助金を交付し米作農家に耕種転換を促し収益拡大を図ろうとしても、コメ生産農家は片手間で米作を続ける兼業農家が圧倒的に多い為、野菜や、花きなど手間、暇、技術が必要なコメ以外の作物に本格的に取り組まれる事はありませんでした。高米価政策に加え、高齢化の進行と人口減少でコメの消費は縮小の一途です。コメ生産は規模拡大にも成功せず、補助金頼みの赤字経営で後継者難に加え、高齢化による引退が加速し、水田農業は先々消滅すると言われています。過大な負担を消費者に押し付け何の効果も発揮していない「減反政策」が無自覚に踏襲され、農政がこうした現状を長年本気で打開してこなかった事のつけが、今日の農業不振の現状を反映していると言えます。

マスコミの「減反廃止」報道は、農政の大宗を占めるコメ政策の最も大きな論点・問題がなくなったと言っているに等しい私は平成30年2月県議会で「減反廃止ではないとなぜ明確に説明しないのか」を質しました。驚く事に副知事、農水部長の答弁は「減反という言葉は確立した言葉ではなく色々な意味合いがある。行政による生産数量目標の配分だけを捉えて減反とする言い方もある。これ等を廃止したという報道に対し行政から訂正を求めるには慎重を期したい」というものでした。本当にこう思っているなら、農政行政職員の劣化は救い難いというべきではないかと思います。JA出雲地区本部が2018冬季座談会で農家に配布した資料によれば、次のような記述があります。「農業者の皆様へ 平成30年産より国からの生産数量目標の配分は廃止されましたが、これは生産調整(減反)の廃止ではなく、需要に即した主食用米の生産を地域(行政・農家・JA等)が今まで以上に一体となって、取り組む新たな第一歩です」。JAは県の不明を笑っているに違いない(消費者・納税者がこの事に気付いてくれない事を念じつつ)。

知事が病欠なので6月議会に再度質す考えです。

 

 

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