夏の参院選に自民党から出馬するのではないかと噂されていた、
五体不満足の乙武洋匡氏の不倫問題で巷は賑わっておりますね。
まあ、手足が無いのに不倫できるってのがまずビックリなんですが、
それがまたお相手が5人もいたってのが凄いですね。
不倫に際しては事務所のマネージャーなどを手伝わせていたそうですが、
まあ、こういうことについても人の手を借りないとできないんですよね、当然。
障害者とはいえ、こうやって不倫に際して人の手を借りていた、
ダミーの同伴者まで用意していたという手口が小ズルいというのもありますし、
そもそも身の回りのいろんなことに奥さんの多大な協力を得ている一方で、
五股満足の不倫三昧だってんですから、これはいかがなものかと思わせるところです。
ま、自分は男だろうが女だろうが、性の欲望によって多少やらかすくらいは、
誰だってありえるし、容認はしないまでもおおよそ許せる範囲があると考えてますが、
乙武の場合は倫理道徳的に豪快過ぎたんじゃないでしょうか。
乙武というと手足が無い重度の障害者でもあるに関わらず、
そのハンデにめげず清廉潔白に力強く活動しているというイメージがあって、
支持者も多いのですが、今回の件はそんな乙武像を大きく損ねるものになりまして。
とは言え、乙武本人はこの問題に対し潔く疑惑を認めることになりました。
イタリアンレストラン批判ツイート問題は最初は言い訳がましく対応したことが、
後に炎上したこともありましたから、そこで学習でもしたのでしょうか。
同じく不倫問題の石井竜也氏や経歴詐称のショーンKも早々に謝罪をしましたから、
そうしたダメージコントロールをしたのでしょう。
それはいいのですが、彼の妻まで早々に謝罪するってのはどういうことなんでしょうか。
そのダメージコントロールの一環で、妻を謝らせたとかじゃないでしょうかね。
そして自分へのダメージをミニマムにするよう画策したと。
普段、普通の夫婦以上に妻の助力を必要としていながら5人とも不倫を重ね、
こうした事態になっても妻を利用してるのだとしたらコイツも馬鹿野郎ですね。
まあ、妻が謝罪したのは乙武がそうさせたのか自民党がそうさせたのか、
それとも妻本人の意思かはわかりませんけども。
もし、妻が謝罪で述べた「自分にも責任があった」との発言、
これが言わされたものではなく、本人が本当に感じてることだとしたら?
と、ふと考えたのですが。
ちょっと不謹慎かもしれませんが、そして自分は男なので女のことはわかりませんが、
乙武という手足が無い障害者を夫としている妻が、夫との間に子供も儲けたにせよ、
どうなんでしょう。
いつもいつも相手がその夫というよりは時に、やっぱり手足で抱きしめられたいとか、
そうした欲求を起こさずにいられるものなのでしょうか。
手足の無い男を相手にするのはたまに経験するなら楽しいかもしれませんが、
それが日常となるとやっぱり女としては負担なのじゃないかなと。
もしかしたら、配偶者とは別の「相手」を先に求めたのは妻だったりしないでしょうか。
それが「自分にも責任があった」という意味だったのではと。
乙武も妻の意は理解したでしょう。
であれば、妻がそうなら、妻も夫の別の相手を認めると、そういう関係だったのではと。
いや、男の妄想なんですけど。。
しかしこうなってくると、自民党では最近、下半身スキャンダルで辞任したセンセーもいましたし、
参院選に彼を擁立できるか難しい状況になったんじゃないかと思うのですが。
でもこれで乙武の出馬を許してしまったら、さらに当選までさせたとなったら、
部下やダミーを使った五股満足のゲス不倫でも民意を得たという実績を作ってしまうことになり、
今後、自民党のセンセーに下半身系のスキャンダルがあったとしても、
軽くスルーされてしまうことになり、モラルもへったくれもなくなり、
ますます自民党のセンセーはナニをやっても咎められること無しという、
そうした状況に拍車をかけてしまうんではないかと思うのです。
ということなんですから、自分がもともと乙武のことが嫌いっていうのとは置いておいて、
彼の当選どころか出馬さえ許してはならないと思うのですが。
でもドリル小渕が当選しちゃったり、甘利センセーの仮病を許したりと、
日本の大マスコミや国民は自民党に甘いですからねえ。
まったく、北朝鮮や中国の体制を笑えないですよ。
五体不満足の乙武洋匡氏の不倫問題で巷は賑わっておりますね。
まあ、手足が無いのに不倫できるってのがまずビックリなんですが、
それがまたお相手が5人もいたってのが凄いですね。
不倫に際しては事務所のマネージャーなどを手伝わせていたそうですが、
まあ、こういうことについても人の手を借りないとできないんですよね、当然。
障害者とはいえ、こうやって不倫に際して人の手を借りていた、
ダミーの同伴者まで用意していたという手口が小ズルいというのもありますし、
そもそも身の回りのいろんなことに奥さんの多大な協力を得ている一方で、
五股満足の不倫三昧だってんですから、これはいかがなものかと思わせるところです。
ま、自分は男だろうが女だろうが、性の欲望によって多少やらかすくらいは、
誰だってありえるし、容認はしないまでもおおよそ許せる範囲があると考えてますが、
乙武の場合は倫理道徳的に豪快過ぎたんじゃないでしょうか。
乙武というと手足が無い重度の障害者でもあるに関わらず、
そのハンデにめげず清廉潔白に力強く活動しているというイメージがあって、
支持者も多いのですが、今回の件はそんな乙武像を大きく損ねるものになりまして。
とは言え、乙武本人はこの問題に対し潔く疑惑を認めることになりました。
イタリアンレストラン批判ツイート問題は最初は言い訳がましく対応したことが、
後に炎上したこともありましたから、そこで学習でもしたのでしょうか。
同じく不倫問題の石井竜也氏や経歴詐称のショーンKも早々に謝罪をしましたから、
そうしたダメージコントロールをしたのでしょう。
それはいいのですが、彼の妻まで早々に謝罪するってのはどういうことなんでしょうか。
そのダメージコントロールの一環で、妻を謝らせたとかじゃないでしょうかね。
そして自分へのダメージをミニマムにするよう画策したと。
普段、普通の夫婦以上に妻の助力を必要としていながら5人とも不倫を重ね、
こうした事態になっても妻を利用してるのだとしたらコイツも馬鹿野郎ですね。
まあ、妻が謝罪したのは乙武がそうさせたのか自民党がそうさせたのか、
それとも妻本人の意思かはわかりませんけども。
もし、妻が謝罪で述べた「自分にも責任があった」との発言、
これが言わされたものではなく、本人が本当に感じてることだとしたら?
と、ふと考えたのですが。
ちょっと不謹慎かもしれませんが、そして自分は男なので女のことはわかりませんが、
乙武という手足が無い障害者を夫としている妻が、夫との間に子供も儲けたにせよ、
どうなんでしょう。
いつもいつも相手がその夫というよりは時に、やっぱり手足で抱きしめられたいとか、
そうした欲求を起こさずにいられるものなのでしょうか。
手足の無い男を相手にするのはたまに経験するなら楽しいかもしれませんが、
それが日常となるとやっぱり女としては負担なのじゃないかなと。
もしかしたら、配偶者とは別の「相手」を先に求めたのは妻だったりしないでしょうか。
それが「自分にも責任があった」という意味だったのではと。
乙武も妻の意は理解したでしょう。
であれば、妻がそうなら、妻も夫の別の相手を認めると、そういう関係だったのではと。
いや、男の妄想なんですけど。。
しかしこうなってくると、自民党では最近、下半身スキャンダルで辞任したセンセーもいましたし、
参院選に彼を擁立できるか難しい状況になったんじゃないかと思うのですが。
でもこれで乙武の出馬を許してしまったら、さらに当選までさせたとなったら、
部下やダミーを使った五股満足のゲス不倫でも民意を得たという実績を作ってしまうことになり、
今後、自民党のセンセーに下半身系のスキャンダルがあったとしても、
軽くスルーされてしまうことになり、モラルもへったくれもなくなり、
ますます自民党のセンセーはナニをやっても咎められること無しという、
そうした状況に拍車をかけてしまうんではないかと思うのです。
ということなんですから、自分がもともと乙武のことが嫌いっていうのとは置いておいて、
彼の当選どころか出馬さえ許してはならないと思うのですが。
でもドリル小渕が当選しちゃったり、甘利センセーの仮病を許したりと、
日本の大マスコミや国民は自民党に甘いですからねえ。
まったく、北朝鮮や中国の体制を笑えないですよ。