NARAYA CAFE のできるまで

歴史あるリゾート、箱根宮ノ下駅前で、古い建物を利用したカフェ&ゲストハウスをオープンするため、改装にはげむ日々を綴る

10月のギャラリー 〜海賊船がある風景

2021-10-10 06:02:36 | 2021シーズン
10月のギャラリーには海賊船が出現しています。

箱根海賊船フォトグラファー、高橋渉さんの作品展です。

ここでポイントなのは、

「フォトグラファー 高橋渉さんによる海賊船の写真展」

ではなく

「海賊船フォトグラファー 高橋渉さんの作品展」

ということです





ご本人のプロフィールにもはっきりと「海賊船フォトグラファー」と書いてあります

つまり、とある写真家が「次回の写真展のテーマは海賊船にでもしてみようかな?」というのとは訳が違って、高橋さんは

「海賊船の写真を撮るためのフォトグラファー」なのです。










箱根の風景をバックに颯爽と進む海賊船の写真

芦ノ湖に水蒸気が立ち上る「気嵐」という一瞬の光景を捉えた写真

海賊船をとりまく人々の日常の風景

などなど、今月のギャラリーは海賊船で埋め尽くされています。

「箱根に海賊船なんて奇をてらっていておかしい、カリブ海じゃあるまいし、、、」
と若い頃思ったこともありました。
けれど今は、「むしろこれくらい主張があった方がいいんじゃない」と思えます。
周囲の風景が強い(雄大)だけにアースカラーだと溶け込んでしまうので、原色を使ったり、(帆船じゃないのに)マストがあったり、これくらいやっちゃった方が風景にアクセントを添えることになって良いと思います。
(国立公園だから「建築物」だったらこうは行かなかったでしょう、、、)


高橋さんの写真の海賊船、とにかく美しいです。
そして何より、被写体への「愛」が感じれらます。
背景となる周囲の風景も美しいですが、海賊船のほうも風景を引き立てているといえるのではないでしょうか?



各写真はお買い上げいただけます。
シート、額装が選べて、会期後の発送です。
またポストカードなども販売しています。

さいごにおまけ



ショーウィンドウの写真は夜も電気をつけて、宮ノ下あじさい坂通りを通るみなさんに見てもらえるようになっています。

実はこの写真、反対側にもプリントされていて、日暮れも早くなった先日の閉店後、登山電車の音がしたので上を見上げたら、登山鉄道と海賊船の(写真上の)コラボが実現していました。




海賊船がある風景、10月31日までの開催です。
ぜひ、ご覧ください。
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