NARAYA CAFE のできるまで

歴史あるリゾート、箱根宮ノ下駅前で、古い建物を利用したカフェ&ゲストハウスをオープンするため、改装にはげむ日々を綴る

12月のギャラリー

2017-12-13 20:13:18 | 2017シーズン
今年も残すところあとわずか。

1年でも最も日の短いクリスマス前のこの時期、せっかく薪ストーブのための煙突も出来たことだし、煙突にサンタでイルミネーションをしてみました。


さて12月のギャラリーは2人展「絵の具と毛糸」が行われています。

作家は以前、ならやあんでも顔万街という展示をしてくれたニット作家のせきもとともこさん。

そして今回はもう1人、友人であり画家の中神久子さんが加わっての2人展です。





今回、せきもとさんがニットで編んだ「顔」のレパートリーもさらに増えて、すごいことになってます。





遠目に見ただけでもすぐ、誰かわかりますよね。

モナリザなんて、額から飛び出しちゃってます。
もはや手芸ではなく芸術の域に達しています。
近づいて細部を観察すると、ほんとに微妙な編み(絵で言えばタッチ)が表情を作っていて、教科書や美術展のパンフレットでおなじみの「あの人達」が再現されています。
スゴイ!!



さらに今回の展示では「顔」から「作品」へと進化していて





ピカソのゲルニカもあったりします。









そして今回の目玉はこれ。
クリスマスにちなんで「キリストの生誕」をテーマにした3作品です。
原画は中神さんが描き、その中の登場人物をせきもとさんが浮き出させています。

僕はクリスチャンではありませんが、幼少の頃、幼稚園のクリスマス会でキリストの誕生を祝う「3人の博士」役をやったことを思い出しました。
♪もしもしちょいと、マリヤさま〜♪
なんてフレーズまで浮かんできてしまいました。



中神さんはイラストの仕事もされていて、花や風景を中心にほのぼのとした絵を制作されています。

その作品のなかからいくつか、せきもとさんのフェルト作品として飛び出してきてブローチになったりしたものなどもあります。
実際、お店に来て、捜して頂けると嬉しいです。




また来年のカレンダーも販売しています。

そして、これ僕も欲しいと思ったのですが、



「みことばカードセット」と「詩編の恵み」


日常の中で、余裕がなかったりして心がちょっとギスギスしきたとき、ほんの一瞬、カードの1文が目に入ると心安らかになることができるのではないでしょうか、、、


キリスト生誕の地、ベツレヘム(ヨルダン川西岸地区)は今、戦火にまみれてしまっていますが、箱根には平和な空気が漂っています。
紅葉シーズンの喧噪も一段落し、少しゆったりした箱根。
NARAYAギャラリーでプチ芸術鑑賞してお帰り下さい。

暖炉の火も焚いておきます、、、、、

(目下の課題、薪の調達と「男衆」の活動開始は次回のブログにて、、、、)
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