NARAYA CAFE のできるまで

歴史あるリゾート、箱根宮ノ下駅前で、古い建物を利用したカフェ&ゲストハウスをオープンするため、改装にはげむ日々を綴る

新しいこと ~ならやん編 1~

2012-04-18 09:53:55 | 2012シーズン
ひょうたん最中“ならやん”が新メニューになったのは、昨年の6月。

店内で召し上がったお客様が、買って帰りたいんだけど。
との声を聞く度に、お土産ならやんを作りたいと温めていました。

先シーズンは、ならやあんの準備もあり、なかなか構想が進まず。
ならやあんが昨年11月に無事にオープンし、いよいよ“ならやん”お土産化の準備です。

お店で召し上がって頂く“ならやん”は餡と皮を別々にお出ししています。


ぱりっとした美味しさをお土産でも味わってもらいたい。
そのために「餡と、皮を別々にパッケージする」これが一番のポイントでした。

餡は、何に入れるのか?
お店では、餡は冷蔵庫で保存しているのですが、旅行中のお客さんが買うことも考えると冷蔵してもらうのは難しいだろう。

製餡所さんと、何度も打ち合わせをして、ご無理を聞いて貰い、瓶詰め餡を作ってもらうことになりました。
餡を機械で詰めると、瓶との間に空気が入り、側面が美しくない。
ということで、手詰めした後に、煮沸。
これで、日持ちもし、常温での持ち帰りが可能になりました。
時間のかかる仕事を引き受けて下さった製餡所の皆さんに心から感謝しています。

お店では、こし、ごま、うぐいす、季節の餡と4種類お出ししていますが、
お土産用は、こしあんと、季節あんの2種類です。
只今、季節餡は桜です。(今、箱根は山桜が見頃です)

瓶は口が広くて、取り出しやすいものを選びました。
一瓶、125グラム入ります。

続いて、最中皮。
おすましお目々の焼き印を押してから


シリカゲルを入れて、パッケージ。
こんな機械を使うのも始めて。
シモジマの定員さんにいろいろ説明を受けて、購入してきました。


外装のパッケージ選びも時間がかかりました。
和菓子屋さんのお土産ではないから、箱入れではなく“箱根にちょっと行ってきたの”という軽い感じにしたい。
おすまし顔の“ならやん”がパッケージから見えたら可愛いんじゃない?

そこで、持ち手が付いたスケルトンバックを探しました。
いろんなところから、サンプルを取り寄せ、決まったのがこちらの2種類。


ならやん8セット(16枚)+ こしあん + 季節あん = 1500円

さくら餡の色味、春を感じます。

ならやん4セット(8枚) + こしあん or  季節あん =  800円


餡をつめるヘラは、木製の小さなスプーン。
こちらも焼印で目を押し、ひとてまかけて変身。


【ちょうどいい袋がなかったので、割り箸袋の上をカットしたものに入れてます】

ならやあんレジ奥のスペースは、マスターがパソコン部屋として狙っていましたが、お土産ならやん製造所になっています。

次回は“お土産ならやん”につける賞味期限のタグと、同封している「ならやんのたのしみかた」の栞の話。

ピザがメニューになった時も、熱い気持ちを何回かに分けてブログにしましたが、ならやんのお土産化も聞いてもらいたい話がいっぱいです。


★看板の文字は、スタッフのshokoさん。


★取り付けはマスター。


前のブログ、マスターのつぶやき。
あどぅーと私で違った視点があることで、NARAYAプロジェクトが楽しくなるようにしてきたいと思います。

こらからも、NARAYA CAFEができるまでの核心に迫る日記を更新していきます。
















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