
12月の四畳半の展示のお知らせです。
「ひと枝 ひと筆」展
タイトルからもセンスの良さが伝わる展示です
ひと枝は、アメツチさんのドライの植物の作品
ひと筆は、I HOUSE COLLECTIONさんの作品


今回はショーウィンドーもお二人の作品を飾ってもらいました。

四畳半の正面に二人の作品が並びました。
I HOUSE COLLECTIONの伊藤さんの作品

このグリーティングカード、全て手描き
原画をカードに。
普通ではないです。
同じモチーフのカードを5枚ずつ、納品してくださいました。
色の濃淡、タッチがそれぞれに違い、原画ならではの味わいがあります。
購入されていくお客さんは、お部屋に飾りますと。
封筒をつけて、グリーティングカードにして販売するところに、伊藤さんの身近に作品を楽しんで欲しいという心意気を感じます。














展示しながら、それぞれのモチーフの想い出を聞かせてくれました。
カバの木のおもちゃは、現在高校生の息子さんが生まれるのを楽しみに、初めて買ったおもちゃ、タイトル・はじめまして
エメラルドグリーンの木のドアは、初めて個展をしたお店のドア、タイトル・happy days
一枚つづ仕上げる行程を聞きながら、伊藤さんはその時の気持ちを反芻しているんだろうなと想像しました。

キャンバスの作品もあります


蔦がモチーフになっています

こちらは、新年のポストカード
来年は戌年
愛らしいワンちゃんのカードがあふれる中、狛犬
粋です。
アメツチの駒さんの作品
アメツチという屋号が素敵だなあーと思っていました。
お子さんたちが通っていた幼稚園のお給食の前に「アメツチの恵みに感謝して、頂きます」
との挨拶にビビビときたとのこと。
アメツチ、植物を扱う駒さんの作品に本当にピッタリ。







こちらはお正月飾り

駒さんの作品にはすべて、伊藤さんのタグ付き
先ほどの狛犬と痩せ犬のタグ
どの作品も丁寧に丁寧に作られたことが伝わってきます。
“リースは始まりも終わりもない 永遠の愛、平和、時間をあらわす花飾りです”
一年の締めくくり、心穏やかに毎日を過ごしたいと思います。
「ひと枝 ひと筆」展
タイトルからもセンスの良さが伝わる展示です
ひと枝は、アメツチさんのドライの植物の作品
ひと筆は、I HOUSE COLLECTIONさんの作品


今回はショーウィンドーもお二人の作品を飾ってもらいました。

四畳半の正面に二人の作品が並びました。
I HOUSE COLLECTIONの伊藤さんの作品

このグリーティングカード、全て手描き
原画をカードに。
普通ではないです。
同じモチーフのカードを5枚ずつ、納品してくださいました。
色の濃淡、タッチがそれぞれに違い、原画ならではの味わいがあります。
購入されていくお客さんは、お部屋に飾りますと。
封筒をつけて、グリーティングカードにして販売するところに、伊藤さんの身近に作品を楽しんで欲しいという心意気を感じます。














展示しながら、それぞれのモチーフの想い出を聞かせてくれました。
カバの木のおもちゃは、現在高校生の息子さんが生まれるのを楽しみに、初めて買ったおもちゃ、タイトル・はじめまして
エメラルドグリーンの木のドアは、初めて個展をしたお店のドア、タイトル・happy days
一枚つづ仕上げる行程を聞きながら、伊藤さんはその時の気持ちを反芻しているんだろうなと想像しました。

キャンバスの作品もあります


蔦がモチーフになっています

こちらは、新年のポストカード
来年は戌年
愛らしいワンちゃんのカードがあふれる中、狛犬
粋です。
アメツチの駒さんの作品
アメツチという屋号が素敵だなあーと思っていました。
お子さんたちが通っていた幼稚園のお給食の前に「アメツチの恵みに感謝して、頂きます」
との挨拶にビビビときたとのこと。
アメツチ、植物を扱う駒さんの作品に本当にピッタリ。







こちらはお正月飾り

駒さんの作品にはすべて、伊藤さんのタグ付き
先ほどの狛犬と痩せ犬のタグ
どの作品も丁寧に丁寧に作られたことが伝わってきます。
“リースは始まりも終わりもない 永遠の愛、平和、時間をあらわす花飾りです”
一年の締めくくり、心穏やかに毎日を過ごしたいと思います。