NARAYA CAFE のできるまで

歴史あるリゾート、箱根宮ノ下駅前で、古い建物を利用したカフェ&ゲストハウスをオープンするため、改装にはげむ日々を綴る

営業再開とセルフサービス化のお知らせ

2018-01-26 07:09:24 | 2017シーズン
NARAYA CAFEは本日から営業再開します。
今週初めに降った大雪はなんとか除雪をしましたが、ここのところ低温続きで水道管の凍結が心配です。

さて、冬期休業中に準備を進めていたことですが、この度
カフェのセルフサービス化
をはかりたいと思っております。




このようなポスターを作って、店内各所に貼ってあります。



このブログを書き始めたのがかれこれ12年近く前、夫婦ではじめたセルフビルドの改装作業に仲間たちが集まってくれて、この空間が出来ました。
そこから飲食店も客商売も(ましてや雑貨店も)まったくの素人だった僕らは少しずつメニューを増やしていき、それにつれてスタッフも徐々に増え現在に至ります。

途中、2011年の東日本大震災や2015年の箱根の小規模噴火といった一時的な客足の落ち込みも経験しましたが、その後はV字回復し、日々忙しくしています。
これまで観光地という場所柄、忙しい時期と暇な時期の浮き沈みがあるのも計算の上、僕ら夫婦が中心に働き、ほぼギリギリのスタッフ数で接客してきました。
ですが、そろそろ開業した当初の厨房(もともとは民家の納戸でした)のままで、増え続ける需要に対処することが限界に近づきつつあります。

そこで「カフェ」としてのサービスの部分で、削れるところは削っていこうということになりました。
今後は「食器下げ」と「ゴミの分別」をお客さんにお願いすることになりますが、店内は段差も多く重い食器を運ぶのは危険なので、飲み物類は原則紙コップ(HOT)とプラカップ(COLD)になります。
とはいってもメニューを待つ間、足湯に浸かっていられるというのも当店の醍醐味だと思うので、「お席までお持ちする」というスタイルはそのままです。
ほぼマスターの僕が1人で飲み物だけを出していた、10年前の開業当初のスタイルに戻ったと言えます。

NARAYA CAFEにしばしば足を運んで頂いている方には「えっ、こないだまでと違うじゃない?」と思われる方も居るかもしれませんがご協力をお願いします。
もちろん、ご高齢の方など片付けの難しい方には状況に応じ、臨機応変に対応したいと思います。



そもそも僕らは何をしたくてNARAYA CAFEをつくったんだろう。

交流の場 だったんじゃないだろうか。

そしてこのブログでも何度か言ってきましたが、
お客さんとスタッフは対等でなければいけない と僕は考えています。

当店のスタッフは忙しくないときは交代で「ちょっと足湯してきます」と足湯に入ることもあります。
客席で暖炉を焚きながら休憩したりもします。

ただ、ここのところ忙しい日が増え、働く私たちに気持ちのゆとりがなくなってしまっています。
来て楽しく、働いて楽しいNARAYA CAFEとなるためにも、今回の一部セルフサービス化に踏み切ることにしました。

同時に人員の増強も急務です。

引き続きスタッフの募集も行っています。



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業務内容:ホール、レジ、簡単な調理、店舗業務、清掃などNARAYA CAFEの業務全般を
     状況に応じてやっていただきます。 

勤務日 :週2日〜5日
     
勤務時間:9:30~19:00頃(時短勤務等は要相談)

給与:  時給1000円〜  (交通費支給・昇給あり・勤務日数に応じ社会保険等)

その他: 小田原駅からカフェまで送迎あり

連絡方法:NARAYA CAFEお問い合わせフォームからお願いします。


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以上のような至って一般的な勤務条件ですが、その他に勤務時間に応じて旅をプレゼントする「NARAYA Working Millage」という制度もあります。
また先日のブログで案内した「男衆」などの部活動もスタートしていますので、アウトドアに興味のある方には楽しめる職場だと思います。
NARAYA CAFEのスタッフとして新たに加わってくれる方を募集しています。
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