NARAYA CAFE のできるまで

歴史あるリゾート、箱根宮ノ下駅前で、古い建物を利用したカフェ&ゲストハウスをオープンするため、改装にはげむ日々を綴る

旅ブログ(タイ北部編その1)

2011-02-12 21:15:13 | 2011休業中
サワディー カーップ

タイにいます

ついつい来ちゃうんですよね。
暇ができて、「さてどこに行くか」と考えると、まず頭にうかぶのがインドシナ半島です。
大学時代にタイに行き、その後、仕事でカンボジア、ベトナムへ、カフェをはじめてから最初の休みだった3年前はラオスに行きました。
次はミャンマーか・・・とも思いましたが、今回は期間が短いし、お尻も決まっているので、交通機関が信頼できるタイにサクッと行くことにしました。
「週末アジア」なんて本もありますが、そんな感覚です。

もちろん最初は福岡と釜山に行こうと思っていたのですが、そこからのルーティングを考えていて、韓国発のAir Ticketサイトを調べたり、「ANAの特典は利用できるかな?」なんて考えているうちに、欲が出てきました。

ソウルからだとバンコクまでタイ航空が1日4便も出ていて、タイの国内線を絡めても、片道だったら今持ってるマイルで行けるな・・・。
おやおや、バンコク発片道のベトナム航空がサーチャージ込みで10000バーツ(日本円で\28000くらい)かあ・・・・。

なんてやっているうちに、もう気分はインドシナ半島へ。
寒い韓国でオンドルで暖まるイメージは吹っ飛んでしまい、チャオプラヤー川のぬるっとした風に吹かれている自分を想像していました。

ただバンコクはもう学生時代に行ったバンコクとは違い、東京と変わらないくらいの大都会です。
だから、せいぜい1泊のみにして、飛行機を乗り継いでサクッと田舎へ行ってしまおうと・・・。

そこで浮上したのがチェンラーイでした。
バンコクからタイ航空の直行便が1日3便あって、1時間で行けちゃう。
しかもガイドブックなどの情報を見る限り、こじんまりとした街のようです。
ラオス・ミャンマーと国境を接し、かつて麻薬用のケシの栽培で悪名をとどろかせた「ゴールデントライアングル地域」へも車で1時間くらいの距離。
また、中国国民党の残党がつい30年ほど前まで武装して暮らしていたというメーサロンという村もあるとのこと。

面白そうだ。よし!行こう!!

ということで、最終的にチケットを手配したのは先週でしたが、今はe-Ticket時代。
子供たちが寝ているあいだにネットサーフィンし、意を決してボタンをクリックするだけ。
もう翌週にはチェンラーイ空港に降り立ちました。



今回、またしても予約した宿がヒットでした!!(自画自賛)
Baan Rub Aroonというゲストハウスで、チェンラーイの繁華街からは少し離れたコロニアル様式の邸宅が並ぶ一角にありました。
オーナーは女性で、もともとタイの保健省の研究者だったのだけど、バンコクの生活が合わなくて、離婚したことなどもあって、第2の人生をはじめるつもりで10年前にはじめた宿だそうです。
そんな経歴なので、とても流暢な英語を話し、予約サイトのホステルワールド(hostelworld.com)でも評価が高いため、欧米人客でにぎわっていました。

そのため3泊したかったのですが、2泊目が満室のため、1日チェンラーイを離れてメーサローンに泊まることにしました。
これもヒットでした。
ちょうど、同宿の韓国人のカップルが日帰りでメーサローンに行くので、ついでに乗っけてってくれると言うのです。
これはラッキー。
通常だと路線バスとソンテウ(トラックの荷台を改造したタイ版乗り合いバス)を乗り継がなければいけないのですが、快適ドライブで1時間半ほどで到着していまいました。

それにしてもメーサローン、すごい山奥です。遠くミャンマーの山々も見渡せる桃源郷のようなところです。
これならさすがの毛沢東共産軍も攻めて来なかったはずです。
軍を進める前に、道路などインフラやらないとどうしようもありません。


さっそくトレッキングしました。
といっても、宿のオーナーに簡単なマップを渡されて、いくつかのおすすめコースを聞いて、それを歩いただけのセルフトレッキングでしたが、結構楽しめました。
距離はそれほどでなくても、傾斜がものすごいので、結構ハードなコースでした。
途中、棚田やメーサローン名物の茶畑を見たり、国民党軍の記念館などに立ち寄りました。


宿からもらったシンプルなトレッキングマップ
こういうのを渡して、「どうぞ行ってらっしゃい」っていうのも良いかもしれません。


国民党軍の記念館


そこらじゅうにお茶を売る店があります
台北なんかと一緒で、味見するだけならタダです。
ここまで来るとさすがに英語は通じないけれど、奥の女の子は中国語を話せました。


昼ご飯に食べたのは、雲南風豚足。
だいぶ中国が近くなって来た感があります。

こんなすごい田舎なのに、ゲストハウスにはフリーWiFiがあるから驚きです。
夜は出歩くこともできず、暇なのでブログでも書くより仕方ないです。

ではでは、また、もういっぺんくらい旅ブログが続くと思います。





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