NARAYA CAFE のできるまで

歴史あるリゾート、箱根宮ノ下駅前で、古い建物を利用したカフェ&ゲストハウスをオープンするため、改装にはげむ日々を綴る

契約&解体第二弾(カフェ棟増築部1)

2007-02-19 23:05:29 | 解体作業第二弾
ついに施工業者さん(&大工さん)が決まりました。

今回の規模の工事だと通常は工務店に施工を一括してお願いするところなのですが、NARAYA CAFEのやり方は「自分でできることは自分でやってしまう」ということで、プロに任せるところのみ分割発注します。
そのため、基礎をやる土木屋さん、材木屋さん、建具屋さん、大工さん、左官屋さん、電気屋さんといったそれぞれのプロを自分で捜してこなければなりません。設計者のNaotoも図面を書いたは良いが、施工に移すには人探しからはじめなければならないので大変です。

そこで出会ったのが材木屋さんでした。
そもそも小田原というのは実は木材の産地で、地元材の活用などに力を入れ受注を増やしているその材木屋さんには、木造に強い大工さんが沢山集まっているとのこと。
木造住宅の場合、材木屋さんが工務店のように資材(材木)と人材(大工さん)を同時に供給して、家を建ててしまうという新手の(?)やり方があるのだそうです。

これはNaraya Cafeにぴったりなやり方だ!!ということで、先日、現場を見に来て貰い、大工さんのスケジュール調整をした上で、本日、正式にお願いすることになりました。
さすが材木屋さん、設計図を見ながら「ここは赤身(杉の中央の堅い部材)で行こう!」とか寿司屋さんみたいです。

材木屋さんでの打合せの後は、宮ノ下へ行き、解体作業の続きをしました。
3月には大工さんが入るので、それまでに解体をあらかた終わらせなければならない!!・・・ということで解体にも力が入ります。
デジカメを忘れてしまったので、後日画像をアップしようかと思いますが、カフェ棟増築部分の解体、着々と進み、かなり開放的になってきました。


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2 コメント

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Unknown (やまひこ)
2007-02-20 08:07:31
自分がお世話になっているホストファミリー(もう10年以上の付き合いになるのだけど)のホストファーザーは、元々大工さんで、2年前に心臓発作が起こるまで、建築業界で仕事してました。現在は、別の仕事をしていますが、2年目までは、フリーランスで、建築関連の仕事(家のデザインなども含め)をしていました(Naotoの立場に近い感じ)。

オーストラリアでは年に一度、ナショナル・ハウジング・アワードというイベントがあり、このイベントでは、年に一度オーストラリアのベストデザインの家(?)が選ばれます。ホストファーザーはそのキャンベラ地区の審査員もしていて、年に一度、そのイベントの時に、国会議事堂にディナーによばれて、出かけていきます。

このイベントにノミネートされる家は、門から歩いて30秒くらい歩かないと、家が見えてこない・・・というような豪邸ばかりだけどね。
Re: (あどぅー@Naraya Cafe)
2007-02-20 22:03:34
コメントありがとう。
やまひこはオーストラリアの大工さんの家にホームステイしていたのだね。

家といういわば誰にとっても一番大事なものを作る仕事、大工さんというのは良い仕事だね。

えみも最近、大工さんがかっこよく見えて仕方がないようです。

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