□コンビニ最大手セブン―イレブン・ジャパンは17日、弁当など消費期限の
近づいた食品の購入者に5%分のポイントを提供する還元策を、今秋から
国内の全約2万店で始めると明らかにしました。
これまで廃棄処分にしていたことからすると改善されたかもしれません。
しかしたった5%でしかもポイントに還元(nanacoカード)にどれほど意味が
あるのかわかりません。 近隣のスーパーで20%やら50%の現金値引きからみると
セコイ施策とも思えます。しかも消費税が10%になるとすれば5%ポイント還元など焼石。
セブンイレブンはオーナーの24時間勤務で問題になったばかりでそのイメージ改善の
対策の一環でしょうか。
セブンは良い商品も取り入れているので利用者も多いコンビニ。
もう少しインパクトのある施策があっても良いのではないでしようか。
習志野市内にはセブンは19店舗あるそうです。
近づいた食品の購入者に5%分のポイントを提供する還元策を、今秋から
国内の全約2万店で始めると明らかにしました。
これまで廃棄処分にしていたことからすると改善されたかもしれません。
しかしたった5%でしかもポイントに還元(nanacoカード)にどれほど意味が
あるのかわかりません。 近隣のスーパーで20%やら50%の現金値引きからみると
セコイ施策とも思えます。しかも消費税が10%になるとすれば5%ポイント還元など焼石。
セブンイレブンはオーナーの24時間勤務で問題になったばかりでそのイメージ改善の
対策の一環でしょうか。
セブンは良い商品も取り入れているので利用者も多いコンビニ。
もう少しインパクトのある施策があっても良いのではないでしようか。
習志野市内にはセブンは19店舗あるそうです。