奈良のむし探検

奈良に引っ越しました。これまでの「廊下のむし探検」に倣って「奈良のむし探検」としましたが、動物・植物なんでも調べます。

午後の散歩 虫探し続き

2021-10-06 16:46:55 | 奈良散策
奈良散策 第232弾


9月24日午後の散歩のときに虫探しをしたのですが、その続きです。この日は用水路脇の草むらと建物の壁に止まっている虫を探しました。



最初はいつもの湿地脇の草むらで見たウラナミシジミです。この辺、ウラナミシジミがいっぱいいます。ヤブツルアズキがいっぱい生えているので、それでかなと思っています。



これは湿地に生えているタデです。こんなタデはボントクタデ、ヤナギタデ、ハナタデあたりが考えられるのですが、後日、花を採取して実体顕微鏡で見てみました。花弁に腺点が多く分布し、托葉鞘の縁毛が長いので、ボントクタデだと思っています。花を採取したときの日のブログに写真を載せます。





ちょうどミゾソバが咲き始めていました。10日経った今頃は満開です。





これは植えてあったのですが、たぶん、モロヘイヤではないかと思います。





また、ウラナミシジミ



建物の壁にイナゴが止まっていました。



腹部を拡大してみました。産卵器があるので、♀のようです。コバネイナゴ♀とハネナガイナゴ♀は腹部第3背板後側角に棘があるかないかで見分けるのですが、残念ながら写真には写っていませんでした。



これはイボバッタ



アレチハナガサに止まっているキタキチョウです。



これはホシササキリ





それにトノサマバッタ



これはショウリョウバッタの幼虫かなぁ。

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