奈良のむし探検

奈良に引っ越しました。これまでの「廊下のむし探検」に倣って「奈良のむし探検」としましたが、動物・植物なんでも調べます。

馬見丘陵公園でコスモス見物

2021-10-13 21:03:28 | 奈良散策
奈良散策 第247弾


10月4日の午前中に家族とまた馬見丘陵公園に行ってみました。先日、行ったときに展望台かなと思って登った丘が実は倉塚古墳だということが分かったので、図書館で「大和葛城の大古墳群 馬見古墳群」という本を借りてきて読んでみました。そうしたら、倉塚古墳の北側に乙女山古墳という最大の帆立貝式古墳があると書かれていました。帆立貝式古墳とはどんな古墳なのかなと思って見に行くことにしたのです。月曜日なので空いているだろうと思って、中央駐車場に止めようとしたら、なぜか車でいっぱいです。不思議に思って歩いていたら、実はコスモスが一面に咲いていました。皆さん、これが目的だったようです。



歩き始めてすぐに見つけました。ホシミスジです。







そして、菖蒲園の上の斜面が一面黄色の花で埋まっていました。見物客もいっぱいです。私たちも夢中になって写真を撮りました。





花の色が黄色なので、後で調べようと思って、花と葉を撮っておきました。葉が太いので、たぶん、キバナコスモスですね。「馬見花だより10月」を見ると、「レモンブライト」という品種のようです。



そのレモンブライトに止まっていたツマグロヒョウモンです。



これはヨシの仲間でしょうが、名前までは分かりません。(追記2021/10/15:uni2さんから、「アシのようなものはダンチクっぽくないですか」というコメントをいただきました。ダンチクというのは見たことがないのですが、確かに、普通のヨシよりはるかに大きかったので、そうかもしれませんね。コメントどうも有難うございました







斜面がケイトウキャッスル Celosia argentea var. plumosavでいっぱいでした。





この赤とんぼはアキアカネのようです。



これはフサフジウツギ Buddlea davidii。



そして、サルヴィアアズレア Salvia azurea。こうやって名札がついているといいですね。





このシソ科の植物は名札が付いていませんでした。





これはコルチカム Colchicum cus. 和名はイヌサフランと言って、根にはコルヒチンという猛毒物質を含むそうです。学名のcusは種集群を表すようですが、使い方がよく分かりません。





これはナンバンギセル



それにウスバキトンボ



一通り花を見たので、目的とする乙女山古墳の方に行ってみました。このこんもりとした山が古墳みたいです。



山の裾を回っていくと看板が出てきました。間違いなく乙女山古墳であるようです。ただ、近づこうとすると、スズメバチの巣があるので近づかないようにという注意書きがあったので、諦めて離れました。でも、近づいても森みたいなので何も分からなかったかもしれません。



下池の周りを回って歩くと何となく不自然な丘が見えてきました。たぶん、これも古墳だろうと思って、後で調べてみると、一本松古墳でした。





この日は公園館はお休みだったので、入り口に植えてあったフウセントウワタを撮りました。これはキョウチクトウ科だそうです。家の近くにあるフウセンカズラはムクロジ科。似たような実でも科が違うのですね。

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2 コメント

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Unknown (uni2)
2021-10-14 12:47:44
アシのようなものはダンチクっぽくないですか
Unknown (naranomushi)
2021-10-14 20:53:21
uni2さん、こんばんは。
ダンチクですか。ダンチクというのは見たことがないのですが、確かに、普通のヨシよりはるかに大きかったので、そうかもしれませんね。コメントどうも有難うございました。

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