奈良のむし探検

奈良に引っ越しました。これまでの「廊下のむし探検」に倣って「奈良のむし探検」としましたが、動物・植物なんでも調べます。

午後の散歩 赤とんぼほか

2021-10-27 20:38:36 | 奈良散策
奈良散策 第260弾


10月15日は朝も散歩に行ったのですが、写真はあまり撮りませんでした。それで、午後から改めて養魚池周辺でチョウとトンボの写真を撮りに行きました。この日はNIKON P950という超望遠のデジカメとマクロレンズを取り付けた一眼レフを持っていきました。この組み合わせはカメラが重くて、以前、肩に両方を掛けて歩いていたら、胸の筋肉を傷めたことがありました。それで、この日はウェストポーチ に一眼レフを入れて行ったのですが、やはりちょっと重すぎました。何となく腰からずってくるので、始終、持ち上げていなければなりませんでした。





まずはマンションの壁にいたアリグモです。アリグモにも似た種があるのですが、検索表が「ハエトリグモハンドブック」に載っています。これは大顎が小さいので、♀でしょう。それで、♀の検索表を見ると、腹部に光沢がない→頭胸部側面の白線は明瞭→腹部で最も広いのは中央付近→腹柄は短い、という順でアリグモ♀になります。



これはセイタカアワダチソウに来ていたセグロアシナガバチ。ばっちり撮れました。



これはキタテハ



久しぶりにウラナミシジミがいました。翅がだいぶ傷んでいます。



コフキトンボも久しぶりです。もう消えたかなと思っていたのですが。



また、キタテハ







マユタテアカネのような眉斑がありますが、胸の模様から、これはマイコアカネ♀。



これはナツアカネ



それからベニシジミ





これはコノシメトンボです。



そして、アキアカネ。赤とんぼもいろいろといました。









サクラタデが咲いていたので、花を接写で撮りました。





イヌタデの群生です。すごいですね。



最後は電線に止まっていたコノシメトンボです。

雑談1)報告がもう12日も遅れてしまいました。季節の変化に追いつけない感じがします。でも、この後、東京行の準備などで撮影にあまり行けなかったので、たぶん、11月中頃までには追いつけるのではと思っています。冬は鳥の撮影としばらくしていなかった、顕微鏡を使った虫の検索でもしてみようかと思っています。

雑談2)コロナの感染者数が急激に減少した理由を調べようと、SIRモデルでの解析を行っています。新幹線に乗っているとき暇だったので、いろいろと計算してみたのですが、最終的に非線形方程式が解ければ、指数関数的減少の指数と基本再生産数との関係が導けることが分かりました。さらに、ネットで調べていて、非線形方程式の数値的な解法にはEXCELのソルバーというアドインを用いればよいことが分かりました。今日はそれを用いて方程式を解き、指数関数的減少の指数と基本再生産数の関係を求めました。明日にでも実測の感染者数と比較をしてみようと思っています。これが済んだら、ウィルス干渉の計算もしてみようと思っています。
コメント
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