奈良のむし探検

奈良に引っ越しました。これまでの「廊下のむし探検」に倣って「奈良のむし探検」としましたが、動物・植物なんでも調べます。

午後の散歩 虫や植物

2021-10-23 21:03:38 | 奈良散策
奈良散策 第257弾


最近、朝早く散歩しても何もいないことが多いので、よほど晴れない限り散歩に出かけなくなりました。代わりに午前か午後かに散歩に出かけています。10月11日午後はいつもの養魚池周辺コースでした。





最初はいつもの湿地の周辺にあるセイタカアワダチソウで虫探しです。最初に見つけたのはルリチュウレンジでした。





そして、いつものツマグロキンバエ



シママメヒラタアブです。



それから、ナナホシテントウです。そういえば、いつもならウラナミシジミが飛び回っていたのですが、見当たらなくなりました。





このクモは何でしょうね。以前教えていただいたクロガケジグモなのかどうかよくわかりません。





こちらはヒシの花です。







そのヒシの葉にいたジュンサイハムシ





これはサクラタデ





それから、ヒメジュウジナガカメムシ。なぜか、何匹も固まっていました。









道端に咲いていたシソ科の花です。花弁の形や萼の形からヒメジソではないかと思いました。







ハゴロモの仲間のPochazia shantungensisです。白い綿毛のようなものは何でしょう。茎の上を上がったり下がったりしています。何か起きるのかなぁと思ってしばらく見ていたのですが、変わりがないので帰りました。(追記2021/10/27:KONASUKEさんから、「ハゴロモに付いているのは、ハゴロモヤドリガの幼虫ではないでしょうか?この時期に付いているのかどうか、疑問はありますが。」というコメントをいただきました。ハゴロモヤドリガというのは初めて聞きました。以前、セミヤドリガを教えていただいたことがあるのですが、確かに似ていますね。「日本産蛾類標準図鑑」を見ると、「幼虫はハゴロモ類の腹部に外部寄生する」というのでまさにその通りみたいです。幼虫は8月下旬から9月上旬というので確かに時期的には遅いですね。ご教示、どうも有難うございました。大変、勉強になりました



これはトビケラの仲間です。



稲刈りがすむと田んぼにケリの姿が目立ってきました。

雑談1)まだ、コロナを調べています。第5波で感染者数減少が急激な指数関数的減衰なので、その原因を調べようとSIR(Susceptible-Infectious-Recovered)モデルで解析しています。原因は一時的な集団免疫が起きて減衰しているのだと思っているのですが、もう少し定量的に考えるために、指数関数減衰を解析的に表せないかといろいろとやっていました。どうしてもうまくいかないので、今度はSIRモデルの厳密解を扱い始めました。論文がいくつか出ていて、一応、式はフォローできたのですが、その表式で数値計算してみると、微分方程式をそのまま数値計算した結果とどうも合いません。なかなか難しいですね。

雑談2)最近は散歩に出ても、ほとんど虫に出会わなくなりました。花もあまり咲いていないし・・・。もうそろそろ冬なのですね。今年の冬はどうしようかと思っていたのですが、やはり鳥を中心に撮ろうかと思い始めました。それから、斑鳩もいい所なので、あまり大和郡山にはこだわらず、その周辺も含めて調べていこうと思っています。
コメント (2)
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