奈良のむし探検

奈良に引っ越しました。これまでの「廊下のむし探検」に倣って「奈良のむし探検」としましたが、動物・植物なんでも調べます。

朝の散歩 佐保川土手

2021-10-01 20:18:53 | 奈良散策
奈良散策 第227弾


9月22日朝の散歩は佐保川を上流側に上ってみることにしました。





最初に見つけたのはキタテハでした。朝陽が当たって何となく赤っぽくなっています。



これはクルマバッタモドキ



それからホシアサガオ。最近見るのはほとんどホシアサガオになりました。先日まではマメアサガオばかりだったのですが。



これはトノサマバッタ



佐保川土手の道はずっとこんな色が塗ってあって、自転車道になっています。これは京奈和自転車道の一部で、京都嵐山~奈良平城京~和歌山港まで、実に180 kmも続いている自転車道です。奈良県内では秋篠川~佐保川~葛城川へと続いています。







これはアレチウリです。佐保川土手はこんなアレチウリでずっと覆われています。アレチウリは日本の侵略的外来種ワースト100になっています。





これはたぶん、キクイモ。以前、キクイモとイヌキクイモがあって、塊茎を見ないといけないというので、毎回掘り起こすわけにもいかず困っていました。「帰化&外来植物950種」を見ると、イヌキクイモはキクイモの一形態ということになっているようです。代わりに、キクイモモドキという外来種があるそうです。これは対生で、キクイモは互生というので、写真でも判定が付きます。これは互生なのでキクイモでよいようです。「図説植物検索ハンドブック」も見てみました。キクイモとイヌキクイモの区別は不明瞭で、本書ではキクイモに統一するとのことです。



これはマルバアメリカアサガオ



それから、また、ホシアサガオ





そして、イタドリ







これはたぶん、オオオナモミ。在来のオナモミとは、果苞のくちばしの先端が曲がることで見分けられます。佐保川土手を上流に向かって歩くと、途中で道が無くなってしまいました。自転車道は車道を少し進んでから、秋篠川につながっているようです。そこで、ここから引き返すことにしました。



そして、帰りに見たツマグロヒョウモン



イネの穂はもうこんなに実っています。
コメント
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