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新奈良県知事への「奈良の未来」的要望

奈良県知事選まであとわずかになりました。(3月26日告示、4月12日投開票)

今度の選挙は奈良の「未来」にとって重要な選挙になりそうなので、当ブログ的要望を独断と偏見で書きます。
あくまでも私個人の希望なので、それがどうした、と思われるかもしれませんが(笑)


1.脱ベッドタウン

先ず「奈良は寝に帰る場所」という意識を変えて欲しいですね。
奈良で働き奈良で消費する。 そんな当たり前な事が奈良では難しいです。
その為にも、働く場所(企業)を誘致し、消費する場所(商業施設)を増やす、といった政策が必要です。


2.大宮通りプロジェクトの推進

奈良の活性化の為にこのプロジェクトの推進は絶対に必要です。
せっかく「森トラスト」による国際級ホテルの誘致が成功しそうなのに、もしこれが中止になるとすれば、これは非常にもったいない。
NHK移転を含めた「まちづくり」が可能になるので、是非とも継続して欲しいです。
平城宮跡の国営公園化も進み、奈良にしかない「観光ロード」が誕生するでしょう。


3.規制緩和

オフィス・ホテル・商業施設の誘致の為、過度な土地開発規制を緩和してもらいたいです。
その為にも奈良県全体の「まちづくり」計画の根本を見直し、成長を阻害する過度な「規制」の緩和を実現して欲しいです。
ついでに、(仮称)奈良スカイツリーの実現を(笑)


4.リニア奈良駅の確定

早期の位置確定を願います。
「奈良の未来」的には「大和郡山案」なんですが、おそらく「JR平城山駅付近」か「奈良市八条付近」になるのではないですかね。特に八条付近はJR新駅構想と絡めて注視です。
まぁ、まだ地下駅か地上駅か正式に発表されてないので、まだまだわかりませんが。


5.県民に向いた行政

県民に分かりやすく説明するのは知事の義務。それも知事自らの言葉で話すのが大事です。
それがないと、県民は支持しません。現知事の荒井さんはそれが欠けているように思います。
やられている事に評価出来るものが多いので、実にもったいない。
このままの姿勢が続けば県民は一層離れます。



知事選に向けての「奈良の未来」的要望を書いてみました。
現知事の荒井さんには県民に向いた行政をしてもらいたいですね。
元生駒市長の山下さんには、なぜ任期途中に辞任したのか、リニア奈良駅はまだ生駒市案でいくのか、ほとんどの県内市町村長から支持を受けてない状態でこれからの県政が出来るのか、聞いて見たいですね。
何よりも反対反対で、奈良をどうするか、が全然見えてきません。
「大宮通りプロジェクト」みたいに具体的なプランが知りたいですね。そうでないと、判断が出来ません。あっと驚くようなプランを期待します(笑)

もうすぐ「新奈良県知事」が誕生します。
オリンピックに向けたこの数年は大事な期間ですので、しっかり判断したいと思います。
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奈良県知事の県民支持率ランキングはなんと・・・

スイマセン。また不精してました。

週刊ダイヤモンド3月21日号が面白い特集をしています。







「いざ 都市対決!」という特集。

「県民1万人アンケート」として、47都道府県の居住者200人(男女100人ずつ)、計9400人を対象にインターネットで意識調査をしたそうです。
回答年齢層は20代~60代。

様々な都市の対決を取り上げてます。奈良に関しては、大仏のある古都対決として「奈良×鎌倉」。
古都対決なら「京都×奈良」になると思うのですが、「週刊ダイヤモンド」から見ると京都なら勝負にならないと思うのでしょうね。対戦相手は「鎌倉」です。
そしてその鎌倉にも奈良は負けてます(笑)
観光客数、観光消費額共に鎌倉を下回り、都市としての「力」は鎌倉が勝ち、だそうです。

「週刊ダイヤモンド」なんで経済的な見方が強いと思いますが、「国際観光都市」として宣伝している県としては残念な結果ですね。時々奈良は本当に「観光都市」なのか、と思います。


この雑誌の特集の中で一番注目したのは、「知事支持率ランキング」。

県民の支持率でランキングをしているのですが、奈良県知事荒井さんはなんと・・・「46位」。 47都道府県中 46位です。

正直、ここまで低いとは思いませんでした。何となく「中の下」くらいかな、と思いましたが現実は厳しかったですね。
知事本人は国から評価されていると時々言われるのですが、肝心要の県民に支持されていない事に真剣に考えて欲しいですね。 県民よりも国の方に目が向いていませんか?

ちなみに、47位は鹿児島県。
関西では、大阪34位・京都21位・兵庫42位・滋賀27位・和歌山18位


居住者満足率(現状の満足度や居心地の良さが分かる指標)は、奈良県は47位。
これは最下位。
奈良県は現状では、「住みづらく行政にも期待できない」県ということでしょうね。

さらに20~30代女性支持率は45位、子持ち女性支持率46位と人口減少の県としては深刻な問題です。


奈良県民として衝撃であり情けないデータが明かになりました。
なぜ荒井知事に支持がないのか。それは荒井知事が県民に寄り添った行政をしていないからでしょうね。
例えばあやめ池遊園地、奈良ドリームランド、ビブレ等 県民が楽しめる場所がだんだん無くなってきているのになんの対策もとらない。
県民が楽しめる場所がないのに満足度が上がるはずがありません。


この特集を見ていると奈良の「無力感」をひしひし感じます。
北陸新幹線が開業し盛り上がりまくってる金沢市他が、羨ましいですね。
リニア新幹線に向けて街が活気づくような首長が現れるのを期待したいです。


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