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自民がリニア大阪延伸前倒しについて検討

自民党が、リニア大阪延伸前倒しの為の財政支援策を検討し始めたようです。
大阪までの早期開業の可能性が少し出てきたかな、と思います。


Sankei Biz 2014.3.6 http://www.sankeibiz.jp/gallery/news/140306/gll1403061356000-n1.htm

以下引用

リニア新幹線の大阪延伸前倒し 自民がJR東海支援策を検討

自民党の特別委員会は6日、リニア中央新幹線の大阪までの延伸と全線開業を、現計画で予定されている2045年よりも前倒しするため、建設主体のJR東海に対する財政支援策を検討することを決めた。

 支援策としては、JR東海が金融機関から建設費の融資を受ける際の利子を、国が負担することなどが考えられる。

一方、名古屋-大阪間に関しては、奈良市付近を通過するとしている国の計画に対し、京都市が見直しを求めている。特別委は、調整に向け沿線自治体を呼んで意見を聴くとしている。

 リニア中央新幹線は、27年に品川-名古屋間を先行開業した後に、大阪までの延伸工事に着手する予定。9兆円超の建設費はJR東海が負担する。関西の自治体などから大阪までの同時開業を求める声も出ているが、JR側は資金面で余裕がなくなることを理由に難色を示している。



まだ自民党特別委員会の検討の段階なので、すぐに、という訳にはいかないでしょう。
JR東海の考えもあります。

でも、国が関与するということになれば、実現性は大いに上がりますね。 「早期延伸」「同時開業」が、国の「意思」ということになるでしょう。 やはり「国家プロジェクト」としての「リニア中央新幹線」は大阪まで開業してこそ、その存在意義があります。 自民党の動きをこれから注視していきたいですね。

早期延伸が国の「意思」なら、京都は断然不利ですね。 変更を伴う計画は、早期延伸とは相反するものです。 奈良は毅然として、現行の計画の推進を訴えていけばいいと思います。 関西にとってどのルートが一番いいのか、自ずとわかるでしょう。
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