♪ 奈良マンドリンギター合奏団 スタッフ・ブログ ♪

  合奏団のスタッフが、奈良マンの素顔、音楽に関係あること無いこと、どーでもいいこと、真面目な話、いろいろ語ります。

練習記録 9/16

2018年09月19日 | 練習記録

定演まで2ケ月を切った今回は、多くの団員が出席、「いよいよ感」が出てきましたね。

今回は、要所要所を丁寧に仕上げていきましたね。少なくとも、指揮者の求める内容は理解できたかなと思いますね。

最初の指揮はTG様、「みじめな劇場支配人」の出だしの鬼門のテンポ、2小節目1stまたもや、あちゃーでした。♪なんでだろう~♪ 意外に難しいんですよね、いきなりの音出しで指慣れしていないから? 1小節目のリズムをうまくとれていないから? 大いに反省せねば・・・次回に期待です。

続いてはトーチャン様、デリケートな表現が出ました。白玉の中で松葉にしないで頭からdecresc、これがおしゃれ・・・・ふむふむでした。音のおさめ方、決めるべきスタッカート! 少しづつ仕上がっていく手ごたえ? 皆さんいかがでしたでしょうか。

Kiri様は、巫術師「祈」に集中、2拍3連符の弾き方「たったふたり」と唱え、「た」で弾く、・・・なるほどでした。でもこれも意外に慣れないと難しいものですが、なんとか正確なテンポで弾きたいものです。「呪」、落っこちたら途中から入れない!という声もチラホラですが、今日は、皆さん乗っていましたね。初見時はどうなることかと思いましたが、ほぼほぼ通るようになってきて、楽しく弾けますね。

そして、意外にもエネルギーの要るアンコール。本番は、アンコールに入る前に、お茶の一杯でも飲んで取り組みたいです。気合を入れて演奏しますので、乞うご期待!!

<田中さん>

●L'Impresario in angustie(Le Directeur dans I'embarras)

  「みじめな劇場支配人」序曲  Domenico Cimarosa/田中昭彦

●「Burattini in marcia」Intermezzo caratteristico

  マリオネットの行進 Amedeo Amadei/田中昭彦

●Serenata elegante  Giulio De Micheli/田中昭彦

<土谷さん>

●Bozzetti Veneziani ヴェネチア風小詩  E.Giudici

  Ⅰ.Sotto el ponte el funeralet(橋の下を死者の舟が行く)

  Ⅱ.Dovete che ciacola in piazzeta(広場の賑わい)

<桐山さん>

●「巫術師」 大栗 裕

  Ⅰ.祈     Ⅱ.巫     Ⅲ.呪(RONDO)

●アンコール曲

コメント

練習記録 9/2

2018年09月03日 | 練習記録

11月3日の第37回定期演奏会に向けて、詳細な練習日程も公開され、本格始動です。

これまで、全曲練習してきましたが、一曲ごとに時間をかけたため、練習できない曲も出てきました。持ち時間時間切れで「みじめな劇場支配人」を割愛したため、T爺様、ブーイングに遭って、「みじめな指揮者」(´・ω・`)になってしまいました。次回はぜひ!。

トーちゃん様は、ネリーアルバムの4曲に集中。4曲目の歌謡調ワルツの1st譜は一部オクターブ上げも組み入れられ(音量P)、気分よくフォルテで弾いてしまいました、叱られました・・・。なんでもイタリアのオル○○氏の演奏からちょっとヒントをいただいたとか(早い話、パクリ?)。でも、いい曲になりましたよね。曲の頭、ギター、8分の6の1つ目の8分音符なく2つ目から入るところ、意外に難しそう、自信というか勇気次第かもです。次回が楽しみです、他人事ですみません。

さてさてKiri様の「巫術師」の一曲目「祈」、目玉であり、難関であり、神経遣う作品。今日のテンポはギターパートの希望平均?で決まりました。1stも難しいところですが、ギターの難しいところがあったんですね。ふだんより少し落ち着いたテンポで、弾きやすく、とてもありがたいでしたね。感謝感謝、でもこれからどうなるんでしょうね? ちと不安。アンコールは、さらっと一通し。「巫術師」演奏後は、このアンコールけっこうたいへん、本番では、アンコールのために、エネルギーを温存しておかねば・・・。

今回の練習曲は次の通り。

<田中さん>

●「Burattini in marcia」Intermezzo caratteristico

  マリオネットの行進 Amedeo Amadei/田中昭彦

●Serenata elegante  Giulio De Micheli/田中昭彦

●Valzer della Sirene  Dino Berruti/田中昭彦

<土谷さん>

●ネリーアルバム Carlo Munier/中野二郎

   1.Dolce Mestizia(甘き憂愁) OP.285

   2.Fiorellino Gentile(優しき小花) OP.284

    3.Mazuruka Serenata(セレナータ風マヅルカ) OP.188

   4.Valzer Cantabile(歌謡調ワルツ) OP.192

<桐山さん>

●「巫術師」 大栗 裕

   Ⅰ.祈    Ⅱ.巫    Ⅲ.呪(RONDO)

●アンコール曲

コメント

練習記録 8/19

2018年08月20日 | 練習記録

盆明け後、一時の猛暑あらしに比べれば、暑さも少し和らぎ、過ごしやすくなったというものの、秋の到来が待ち遠しいですね。

19日の午前中は、秋の定演準備等の幹部会が開かれました。曲目とお楽しみのアンコール曲が決定しました。これで、本格的に、集中して練習に取り組めそうですね。

今回の練習では、細かいところの仕上げというよりも、曲の全体を理解するという点に主眼がおかれ、もっぱら通し稽古でしたね。というのも、団員が常に練習に参加できている状況ではないので、これを考慮。しばらくは、このスタイルになりそうな気配です。

「巫術師」もなんとか通り、三楽章の終わりの2小節は、バッチリ合いました。個人練習の成果と集中力のたまものでしょうか? しかし、途中は脱落・復活・カオスありと、まだまだ課題は満載。指揮者からは、音は間違ってもまずはテンポ,アゴーギクを確実に、そしてアーティキュレーションへの取り組みをとのご指示。メトロノームで特訓せねばと反省しきり・・・

お酒の入った反省会でのトピックスを一つ。前回の定演曲「二つのスウェーデン民謡」の2曲目「古き自由な北の国」が、スウェーデン王国の国歌だったことが判明。というのも、サッカーの試合で勝者チームを称えて演奏された国歌が、聴き覚えのあるメロディーだなぁと気づいたKiri様、さすが。

ネットで調べてみると「弦楽のための2つのスウェーデン民謡(作品27)」は1876年の作曲。ウィキペディアによると、『民族学者で物語作家でもあるリカルド・ディベックによって詞が書かれ、19世紀の中頃にヴェストマンランド地方の民俗曲にのせて作られた。この歌は次第に人々の間に広まり、1880年代から国歌とみなされるようになった』とか。

私たちが演奏したのは、国歌に制定される前にできていた曲だったということですね。遅ればせながらの新発見でした。

さてさて、今回の練習曲は次の通り。

<土谷さん>

●Bozzetti Veneziani ヴェネチア風小詩  E.Giudici

●ネリーアルバム Carlo Munier/中野二郎

<田中さん>

●「Burattini in marcia」Intermezzo caratteristico

   マリオネットの行進 Amedeo Amadei/田中昭彦

●Serenata elegante  Giulio De Micheli/田中昭彦

●Valzer della Sirene  Dino Berruti/田中昭彦

●L'Impresario in angustie(Le Directeur dans I'embarras)

   「みじめな劇場支配人」序曲  Domenico Cimarosa/田中昭彦

<桐山さん>

●「巫術師」 大栗 裕

○アンコール曲  曲名はナイショ、当日発表です。お楽しみに。

コメント

練習記録 8/5

2018年08月06日 | 練習記録

8月5日から第100回全国高等学校野球選手権記念大会が開催されています。

奈良マンでは、季節やイベントにちなんだ作品を、練習演奏することがあります、一回ぽっきりですが。今回は、T爺様による「栄冠は君に輝く」が突然やってきました。皆さんご存知の夏の高校野球の歌です。

不案内なので、この曲についてWikiで少しだけ調べてみました。

1948年の学制改定にともない大会の名称も現在の名称に変更、第30回の節目の回ということで、全国から大会歌として詞を募集し、採用されたのが高橋道子の詞。でも現在の作詞は加賀大介です、えっ? 1968年、加賀大介が真実を語り、実は、婚約者の名前で応募していたことが判明(理由はWikiを)、それ以降、作詞者は加賀大介となったようです。

そして、加賀大介は野球球児、しかし試合中の怪我で骨髄炎となり右足を切断、もちろん野球は断念。この詞には、加賀大介の熱い想いが強く込められているというもの。

そんなエピソードのある作品だったんですね。あらためて認識した次第です。

11月3日の定演に向けて、いよいよアーティキュレーションの完成度を上げる練習が始まりました。

とはいえ、「みじめな劇場支配人」序曲は、前回同様、今回も出だしのテンポでずっこけてしまいました(あちゃぁ!)。アーティキュレーション取り組み以前の課題。まだまだ呼吸が合っておらず、練習量と緊張感が足りない感じ。リトライでは所定のテンポを掴んでいるので、緊張感をもって取り組めば、次回はきっと一発OKになるだろうと、期待しています。

土谷さんは「ヴェネチア風小詩」に注力。Pでアクセントのある音の出し方、音楽を前に進めるところ、強弱のコントラストなど、曲らしくなるように細かく具体的な指示と特訓、少しづつ曲に仕上がっていく感じでした。

桐山さんは、「巫術師」の「Ⅰ.祈」に全力投球。実は、ⅡもⅢも通す予定ではあったものの、通るはずのⅠでつかまってしまったようです m(_ _)m 。残念ながら、指揮者の熱い気持ちと、奏者の気持ちの乖離、温度差が感じられましたね。社会人団体のサガというか、奈良マンペースというか、演奏会間際にならないとなかなか気持ちがついていかないと、分析する先輩も。

中野先生、いい演奏をするためにはプロのオケでも1曲30回、アマオケでも100回の練習を目標としていると聞く、と、かつてNMO機関誌第2号(S15年発行)で述べておられましたが、かく言う中野先生も練習25回で演奏会に臨んだという実態が掲載されていましたが、社会人団体の練習量確保の難しさは必至。ならば、一回一回の練習に、もう少し真剣さと事前の準備(個人練習の充実)が必要と思いますね <(_ _)> 。

皆さん、毎日練習できていますか? 義務でもあり、責任でもあります・・・自戒を込めて

今回は、新しくドラパートに2人の方が入団されました。私たちと一緒に、末永く、マンドリン合奏を楽しんでいただければと思います。

さてさて、今回の練習曲は次の通り(△印の一曲は久しぶりに再登場)

<田中さん>

△栄冠は君に輝く 作詞:加賀大介、作曲:古関裕而/中野二郎

●「Burattini in marcia」Intermezzo caratteristico

  マリオネットの行進 Amedeo Amadei/田中昭彦

●Serenata elegante  Giulio De Micheli/田中昭彦

●Valzer della Sirene  Dino Berruti/田中昭彦

●L'Impresario in angustie(Le Directeur dans I'embarras)

  「みじめな劇場支配人」序曲  Domenico Cimarosa/田中昭彦

<土谷さん>

●Bozzetti Veneziani ヴェネチア風小詩  E.Giudici

  Ⅰ.Sotto el ponte el funeralet(橋の下を死者の舟が行く)

  Ⅱ.Dovete che ciacola in piazzeta(広場の賑わい)

●ネリーアルバム Carlo Munier/中野二郎

  1.Dolce Mestizia(甘き憂愁) OP.285

  2.Fiorellino Gentile(優しき小花) OP.284

   3.Mazuruka Serenata(セレナータ風マヅルカ) OP.188

  4.Valzer Cantabile(歌謡調ワルツ) OP.192

<桐山さん>

●「巫術師」 大栗 裕

  Ⅰ.祈

コメント

練習記録 7/29

2018年07月30日 | 練習記録

7/22、部内発表会・BBQ大会があったため、4週間ぶりの練習となりました。定演候補曲の楽譜が、今回の練習でほぼほぼ勢揃いです。

初登場のヴェネチア風小詩の2曲目「広場の賑わい」は、ヴェネチアの唯一の広場・サンマルコ広場での人々の憩いの場であり、賑わいの場を表現したもの。

この広場は、ヴェネチアの守護聖人サンマルコを祀ったサンマルコ寺院やヴェネチア共和国の政治の中心地ドゥカーレ宮殿、世界最古のカフェ・フローリアンに囲まれたところで、現在は、観光客で賑わう広場。カフェ・フローリアンの前では、いつも生バンドが演奏しており、つくづく音楽好きの国民性を感じます(2010年旅行時の写真添付)。

この曲の作られた当時(1924年)は、地元の人々の憩いの場所だったんでしょうね。弾いていてとても楽しく感じる曲です。当時の賑わいぶりをお届けできればと思います。

作曲したジュディチ(50歳の頃)は、ヴェネチアから200数十キロ西のベルガモで、マンドリン合奏団「エストゥディアンティーナ ベルガマスカ」の指揮をしていて、ギタートップはマッツォーラ37歳、名誉会長アマデイ58歳という、作曲家が3人も集まっている中で活動していたようです。曲作りに、お互いに切磋琢磨されたのでしょうか?

続いて初登場の「巫術師」のⅢ.呪(RONDO)、理想テンポ138、許容テンポ120という、ゆっくりするところのない、ちょぃと疾風的な曲で少しヒビリ。とはいえ、「リズミカルに」の指示もあるので、気持ち安心か?

いよいよ練習開始。はじめ、60位のゆったりテンポで初見弾き。少しづつテンポアップして、最後は120程度に挑戦。弾いてみれば、う~ん、なんとかなるかと一安心。たいへんなのが、16分と8分のリズムがところどころ入れ替わるところ。いずれ弾きこなせば、懸念は払拭されるでしょうが、しばらくは緊張が続きそう。指揮者様の雷(音は外してもリズム外しには雷なのだ!)が落ちないように、しっかり練習せねば・・・(^_-)☆

田中さんも、そろそろ定演曲をしぼられたようで、今回は5曲を一通り練習。な、な、な、なんと暑いからか、25分も練習時間を残して、早めに終わってしまいました。ブーイングもちらほら、じゃあ練習続けますか? いやいやこれにもブーイングちらほら。どっちやねん! 結局今回の練習は早めに終わりました、ラッキー! 少しでも早く生ビールを飲みたい輩には、嬉しい早引きでした。ほんとは田中さんが一番飲みたがっていた?

今回の練習曲は次の通り(○印は初登場)。

<土谷さん>

§Bozzetti Veneziani ヴェネチア風小詩  E.Giudici

  ●Ⅰ.Sotto el ponte el funeralet(橋の下を死者の舟が行く)

  ○Ⅱ.Dovete che ciacola in piazzeta(広場の賑わい)

●ネリーアルバム Carlo Munier/中野二郎

<桐山さん>

§「巫術師」 大栗 裕

  ●Ⅰ.祈

  ●Ⅱ.巫

  ○Ⅲ.呪(RONDO)

<田中さん>

●Serenata elegante  Giulio De Micheli/田中昭彦

●Valzer della Sirene  Dino Berruti/田中昭彦

●Minuetto civettuolo  Amedeo Amadei/田中昭彦

●「Burattini in marcia」Intermezzo caratteristico

  マリオネットの行進 Amedeo Amadei/田中昭彦

●L'Impresario in angustie(Le Directeur dans I'embarras)

  「みじめな劇場支配人」序曲  Domenico Cimarosa/田中昭彦

コメント