猫の住む街

「猫の住む街駅前珈琲店」オープンしました。
家に帰る前にひと休みしていきませんか?

最強インテリアのMちゃんちに伺う。

2016年07月29日 08時40分37秒 | 毎日のこと
友達のMちゃん宅におうちを見せてもらいに伺いました。
彼女いわく、「狭小なんです。」
数年前から、設計事務所を探しこだわりの家を建てると聞いていた。
新築して1年。
インテリアも熟したところで、拝見させていただくこととなりました。
う、う、楽しみ!!

「ここです~」

(おお!やっぱり!お宅に入る前からワクワクする玄関!)
ドアを開けると「靴のまま入っちゃってください」とのこと。
(なんですって???)
中に入ってふりかえればこんな感じ。家の中にマットが。ガーデニンググッズが室内のインテリアに!


そうなのです。1Fはご主人の趣味の木工をする部屋となっており、土足なんですって。家の中の初見がこれですよ!

ご主人のスペース。お行儀よく並べられたツールたち。

見上げればこの照明。

階段手前で靴をぬぐシステム。

階段下は靴の収納スペース。


驚嘆しながら2Fへ。リビング!!!ゲー!!!インテリア雑誌か!

東側の窓からは街路樹の借景が絵のよう。えんじゅという木の花が満開で蜂も飛んでます。


キッチンとMちゃん。

階段。1Fから3F、そして屋上へ続く階段の壁はすべて棚になっていて、すみずみまで考えられたディスプレイ。







二人のアクセサリーもここに。


お風呂とトイレの入り口のドア。どこから仕入れてきたの??

洗面所の鏡。おしゃれ!

そして照明のスイッチとコンセント。




驚いたのはトイレドアの金具。壁にへこみを作ってカチッと閉めることができるなんて初めて知りました。
通常はサンを打ち付けるよね。あー、うちの壁紙と同じだ。今気づきました。そして空色のトイレドアにドアノブ!!

ごめん、人様の家のトイレの中を写真に撮るなんて。でも撮らずにいられない。
ペーパーホルダーと整然と並んだペーパーちゃんたち。




同じ価値観を持ったご夫婦だからこそ、素敵なおうちになったのねぇ。
目を引く雑貨たちの数々をご紹介。

益子の陶器市で買った食器たち。

作家さんの作品。

道ばたに咲いてた花。つぼみのピンクと茶色がかわいい。葉山マーロウのプリンのガラス容器にさして。

アンティークのステンドグラスの照明と食器棚。



いろいろなところに「38」の数字。3は奥様、8はご主人の好きな数字ですって。
すずめの絵はMちゃん作。試験管にはご主人が集めた草花の種が入ってるんですって。
この次は、うちのふうせんかづらの種も仲間にいれてね。

作家さんのロウソク。海のような空のような色がきれい。


彼女もいろいろ作るのが好きな人。
ぶれない好みと、それを集める決断が素敵と思いました。

地下室と屋上は見せてもらえなかったけど、
見ていない部分が想像をかきたてられて、よりおうちの広がりを感じます。
次回も絶対見せてもらわないことにする!

「ご主人ってどんな方?」
「好きなことを思うように生きてる人ですね」
うーん、「愛」を感じました。
でも感動したそばから忘れて「もう一回言って」と聞き返す始末。
Mちゃん、合ってるよね?メモすればよかった。

おうちを満喫して外に出ると、道ばたの消火器まで可愛く見えるのでした。


ブログに載せることを快諾してくれてありがとう。
幸せが詰まった宝箱のようなおうちでした。
いつまでも仲良くね~~


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玄関の壁。

2016年07月27日 11時35分46秒 | 手芸倶楽部




玄関の壁に掛けてあるものです。
上は、フェリシモの刺繍のキットです。
青木和子さんの草花のシリーズです。

毎週実家に行って、母とお昼ご飯を食べ、看護師さんにお風呂に入れてもらっている間にこの刺繍をしています。
もう1年以上続けていて、壁には12個の額がたまりました。

母にもフェリシモのキットを勧めていて、クロスステッチのコースターやバラのポーチを作っています。
「母と刺繍教室に通っている」気分を楽しんでいます。


下の写真は、娘が中学1年生の時に作った物。
どうやって作ったかは分かりませんが、ガラスの裏から塗ったり貼ったりした物ではないでしょうか。
まだ、ちぃこと出会う前です。家に猫が来ることを予感していたのかもしれません。

先日、娘が帰宅した際
「これ掛けるのやめてよ」と言っていましたが、無視です。
母は気に入っています。
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念願のおうち生活。

2016年07月27日 11時14分01秒 | 毎日のこと
7月の目標は「引っ越しするくらい掃除する」だったので、
毎日予定を立てては掃除していました。

今までも掃除機は毎日かけていたけど、
納戸や洗面所の引き出しは何年も目をつぶったままでした。

窓ガラスの掃除は、もっと涼しくなって蚊がいなくなってからにしましょう。
お風呂の掃除も、スチームクリーナーを買ってからにしましょう、
なんて理由をつけて先延ばしにしている所もあります。

毎日家にいることは、念願でもありましたので、楽しくてしかたがありません。
仕事の最期の1か月は、「最期のお給料で電子レンジと洗濯機とミシンを買う」ために頑張りました。
今のところ、ミシンと電子レンジを購入。

ミシンは20歳代の時にローンで買ったもの。
量ったら11kgもあって、最近のミシンの倍の重さです。
ボビンが1個しかなくなってしまい、糸を替えるたびに不便でした。

電子レンジは、ひと昔前のターンテーブルが回るタイプを使っていました。
中に入れるお皿を割ってしまい、耐熱パイ皿を代用していたので
もうこの辺で買い換えようと思ったわけです。
これからの暮らしをよりよいものにするために。(“暮らし”っていい響き)

今、何十年ぶりかでパウンドケーキを焼いています。
ちょっといい匂いがしてきました。

そして編み物もしていましたよ。


エコアンダリアで編んだバックです。
刺繍もしたいしハワイアンキルトもしたい。
忙しいです。

そうこうしているうちに、ケーキ焼けました。東芝の石釜オーブン、調子いいです。


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福ちゃんとムニャムニャごはん。

2016年07月20日 15時49分47秒 | 猫のこと
早いもので、ちぃこが亡くなってから2週間が経ちました。

あれから、福ちゃんはカリカリごはんを食べなくなりました。
食べてもすぐゲボしてしまうことを、3回繰り返し、今ではカリカリに見向きもしません。

しかたがないので、ムニャムニャごはんをあげています。
目の具合も良くなったようで、
なんのきっかけなのかわかりません。

ただ、ひとりポツンとしている時があり、
淋しいのかなと思ったりしています。
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お墓・考

2016年07月10日 17時05分38秒 | 猫のこと
ちぃこと豆太朗のお葬式をしたお寺は、人のお寺でもあり
人のお墓もたくさんあるところです。

娘:「ママとパパに何かあったら、ちぃちゃんたちの骨はどうしたらいいかな?」

私:「ほんとだったら、お墓を買って片隅にでもちぃちゃんたちも埋めたいけど。
   そうねえ、ママたちは海に散骨でもいいと思っているけど、ちぃちゃんたちはあのお寺で預かってもらえば?」

娘:「やっぱり、海とかじゃなくて、形があった方がいいな。
   さっきのお寺なんていいんじゃない? 山の斜面にお墓があって、夏だねぇ、なんて弟とお墓参りするの」

私:「そう?海に散骨すればどこの海でも拝めるけど。お墓があった方がいいか。結婚しなければあなたも入るわけだね。」

娘:「弟の子供たちに面倒かけるのは嫌だな」

私:「前もって、お寺にお金を何年分か払っとけばいいんじゃない?」

娘:「その手があるね」

とりとめもなく将来の話をしました。
本当にそのお寺にしようかな。金額も分からないけど。
火葬を待っている間、風に吹かれた竹林の竹が、山の上で踊ってるみたいに見えた。
そんなお墓も悪くないね。
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七夕の朝、逝く。

2016年07月09日 07時07分09秒 | 猫のこと

7/4 リビングにて

七夕の早朝、ちぃこが逝ってしまいました。
14年8か月一緒に暮らしました。


リビングで一緒に寝ていたが、何度も体を起こすので
寝返りを打たせたりしていました。
でも違う。
洗面所に行きたいんだ…。

数日前から、どういう訳か洗面所にいるのです。
脱水からか、体もこわばって上半身を起こすこともできないのに。
敷いていたバスタオルごと引きずって、洗面所まで連れて行きました。
すると、やっとのことで体を起こしたかと思うと、息を引き取りました。
自分の最期はここと決めていたかのように。


前の晩もリビングで寝ている私を、洗面所から「ウオ、ウオ」と呼びました。
上半身を起こしたちぃこは、何度もじっと私の顔を見ました。
優しい目で。
「ちぃちゃん、ママを忘れないでね。ママもちぃちゃんを忘れないよ」
普段は嫌がるのに、首筋から顔の周りをなでまわしても嫌がりませんでした。


人嫌いな猫だったので、病院には行かないと決めていたのに、
ちぃこが頑張ってくれていたので、
やっぱり病院に行けばよかったのかもしれないと、悩みはじめ
初期に点滴すれば、なんでもないことだったのかもしれないと泣きました。

家族は
「ママがそばにいる方が、ちぃこは良いに決まってる」と言ってくれたので
一人では逝かせないと心に決めていました。
でも、4日間も「息をしているかな」と気にし続けることは辛いことでもありました。

急に逝ってしまった豆太朗も、後悔しましたが、
そばにいられたちぃこにも、後悔が残ります。

夕方にはお寺でお葬式をし、娘も会社を早退してかけつけました。
夫と三人で骨を拾いました。
骨がしっかりしていると誉められましたが、
ちぃこは全身カリカリでできてるからねぇ。

息子が「こんなことなら、マグロでも食べさせてあげればよかったな」と言いましたが
気難しいちぃこは、きっと食べなかったでしょうね。

ちぃこが息を引き取った時も、そばで福ちゃんは見守っていました。
それまでも、寝ていたちぃこにちょっかいを出すこともなく、良い子にしていました。
甘えん坊の福ちゃんがいることが、救いです。

「虹の橋で待っててくれるんだって」と友達が言いました。
年を重ねるにつれ、だんだん死が怖いものではなくなります。
待っててくれる人や動物が多くなりますから。

ちぃちゃん、楽しい時間をどうもありがとう。また天国で会おうね。

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自主定年のつもりだったけど、ちぃこが具合悪い。

2016年07月05日 12時25分27秒 | 猫のこと
6月で派遣の仕事を終了し、自分では自主定年のつもり。
きっちり最後までけじめをつけました。

さあ、家中を片づけようと思ったけれど、
待っていたように、我が家の愛猫ちぃこが具合が悪い。
2年前、やはりご飯を食べなくなり、病院に行った。
腎臓が片方機能していないって。
むずかしい検査は負担になるからと止めた。
その後元気になったけど、いつかはこういう日がくると分かっていた。


土曜日から8回くらいおもらし。
よたよたと、それでもトイレに向かう姿はなんとも愛しい。

どういうわけか、洗面所のお風呂の前に寝転んでいる。
なんでだろう?
夕べは、そのちぃこのそばで眠った。
何度も、息をしてるか確かめる。
さすがに体が痛くなって、2時頃ベッドにもぐりこむ。
4時半に目が覚め、ちぃこのところに行く。
息子が起きてくるまで、ずっと撫でてあげていた。
少しづつ体がこわばって、毛並みが冷たくなる気がする。

またトイレに行こうとしたんだね。途中でおもらし。
そして寝たままおもらししちゃったね。

お水も飲めない。スポイトで1cc、2ccと口に入れるが嫌がる。
それでもおしっこって出るんだね。

昨日は午前中、娘が会いに帰ってきた。
ちぃこと娘の2人きりにしてあげた。
娘にとっては、中学・高校の間の心の友だったはず。
午後から仕事に出かけたけど、その後のことはメールで報告してる。

一人で逝かせたくないと思い、さっき抱っこしてたけど、
やっぱり冷たい廊下が良いみたい。


「ちぃちゃん」と呼ぶと、しっぽの先をちょっと動かす。
よしよし、聞こえているね。
昨日から、ティッシュを1箱くらい鼻かんでるよ。


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