昭和初期に建てられた邸宅を、2年前に、手を加えないことを条件に結婚式場にしたという白金甚夢迎賓館に行きました。
お料理ももちろんおいしく頂きましたが、なんといっても
家の隅々にいたる細工が素晴らしかったです。
持ち主がゆりと椿がお好きだったとのことで、その彫刻が多いです。
お店の入口。普通のお屋敷です。
式の行われる礼拝堂は、もともとは応接室。
天井一面に施された細工も元々あったもの。職人が一つ一つ彫刻したとのこと。
明りのスイッチも当時のまま。
ステンドグラス。
階段の手すりなどの細工。
22歳の娘を持つ母親が9名でランチしたのでパンフレットをもらい、
「誰が一番先に結婚するかしら」と話しに花が咲きました。
お料理も、披露宴のお料理を作るシェフが作ったそうで大満足でした。
お料理ももちろんおいしく頂きましたが、なんといっても
家の隅々にいたる細工が素晴らしかったです。
持ち主がゆりと椿がお好きだったとのことで、その彫刻が多いです。
お店の入口。普通のお屋敷です。
式の行われる礼拝堂は、もともとは応接室。
天井一面に施された細工も元々あったもの。職人が一つ一つ彫刻したとのこと。
明りのスイッチも当時のまま。
ステンドグラス。
階段の手すりなどの細工。
22歳の娘を持つ母親が9名でランチしたのでパンフレットをもらい、
「誰が一番先に結婚するかしら」と話しに花が咲きました。
お料理も、披露宴のお料理を作るシェフが作ったそうで大満足でした。